釈尊(全般:関連コメント)

釈尊(全般:関連コメント)について
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関連コメント

授記についてどう思われますか?

。。。。授記は、釈尊だけに許されたことです。

これが全て、です。
2023-11-15 16:31:03


釈尊のエピソードを教えてもらっていつも思うことは、釈尊の時代はまじめに修行をしていれば人生で悩むことの答えをすぐにもらえたのですね。それってその真面目に修行している人が本来どうしていきていくのかを先に教えてもらっているようでその人のためにはならないのではないですか。誰しもこんなめにあっている理由がわからないから悩むのです、でもわからない中を自分なりに生きていくしかないのでしょ?でもなぜ釈尊の時代の真面目な修行僧は釈尊から直接答えをもらえるのですか?このエピソードは作り話なのか実際のことなのかおしえてください。

......... 釈尊は対機説法です。

相手によって、返答は、千差万別、個人差が大きい。

相手の修行状態を見て、大半は無言、無返答でした。

だから、質問者次第で、返答の有無も、内容も変わる。
2023-11-09 16:35:21


この時代お釈迦様は祈願に対してどのような思い考えだったのでしょうか?
①執着だから絶対ダメ
②時代的に完全禁止はできなかった
③極力止めたほうがよい
④なるべく止めたほうがよい
⑤個々の状態を観てそれぞれに合うこと(それぞれに違うこと)を述べた

。。。。1,5
2023-10-16 20:47:09


長年の疑問なのですが、釈尊の入滅の直接の原因となった、老人から布施された乳粥。
老人の善意からの布施により、釈尊が命を終えられたことに現代への示唆はあるのでしょうか?

1 ある。ナタンイエスのように、7度目人類の因果を負い、命によって昇華された。
2 特に深い意味、示唆はなく、単に老人の命を救いたかった。老人の因果応報を受け、身代わりとなられた。
3 末法の世での、人類の羽化を示唆している。腸内環境最大事ということ。
4 その他

............2が、3の羽化を呼び起こす示唆の、予告。
2023-10-15 21:51:11


「仏典が完成するように,陰から釈尊と直弟子の霊体たちが,様々な如来や菩薩として仏典の編集を妨害から守りながら、編集にもヒントを霊夢で与えながら、助けたと感じます。」【法華経の本音 2023-06-13 12:40:05】ということですが・・
Q:何故、そこまで動ける霊体の方たちがいらっしゃるのに,呪詛の部分が含まれた「般若心経」がリリースされてしまったのでしょうか?阻止出来なかったのでしょうか?

..........釈尊は、末法の時代に、集金OOが仏教を利用することも知っていたから、
破滅の呪文を許した。
2023-06-17 01:16:43


富山県美術館開館5周年記念生誕120年棟方志功展の番号091番は”捨身飼虎の柵”です。説明書きに、釈迦の前世摩訶なんとかという王子。七匹の子を産んで飢えている虎に我が身をささげ”というようなことが書かれていました。これは本当の出来事なのでしょうか。なんでこの人は、”王子”にばっかり生まれてくるのでしょうか。

。。。。そういう自己犠牲精神が、王子に生まれる縁に。
2023-03-31 20:33:49


お釈迦様のご両親は、大事に育てた息子が家から離れたことで、自分自身を責めながらお辛い生涯を送られたのではないでしょうか。
もちろんお釈迦様が家を出なければならなかった意義については承知しています。
それは後世になってハッキリわかりますが、当時の社会で親の立場を考えると、非常に苦しい日々を送られ、心が静かになる日などなかったのでは、と想像されるのです。

..........釈尊が家を去る時に、親にも天から啓示があったと思いましょう。

もう天に上げた子供だと、親も自覚が出来た。だから安心した。
2023-01-21 14:58:28


糞掃衣をに着替え街まで托鉢に行く釈尊はご自身を隠す為だったのでしょうか?

...........自然と着たかった。無理なく。
他の着物では無くて。
2020-03-04 01:54:05


あちらの世では、釈尊はリーマンさんとは同じ世界にはおられなかったとのこと。では、今釈尊はどこでなにをされているのでしょうか。というのも、あれほどのお方が2500年以上もあちらの世で遊んでおられるとは思えないからです。ましてや今この時に・・・。

............釈尊は太陽の中の世界にいます。
地球で釈尊の信仰が継続しているから、観てます。
2019-09-25 23:13:39


《月組と太陽組→仏教と神道》との質疑応答を拝見して、よくわからなくなりました
1 御釈迦様は太陽族だったという記述を読んだ記憶

。。。。そうです。

でも、教えは、月、がテーマです。
死や、輪廻転生は、まさに月の思想。

釈尊は、日月を、合わせていたといえます。

2 聖徳太子は実はキリスト教だったという記述を読んだ記憶

。。。。そうです。
元祖キリシタンです。

渡来人だから、仏教とキリスト教の両方を合わせ持っていたのが聖徳太子。
馬小屋の御子です。キリストと同じ。
2019-05-05 19:37:18


釈尊は最後の転生で一度も人間のサガ的な行動、欲が顔を出す事はなかったのでしょうか。

.............成人以降は無いです。
2019-04-04 00:28:05


釈尊は悟りをえるために肉体的な苦行を行いましたが、これは、間違った方向の努力でした。しかし、スジャータとの縁をえて悟りを開いたということは、間違った方向の努力でも、正しい縁は呼べるということでしょうか。
もう一つ、シッダールタほどの超天才が老子の導きえてなお間違った方向に努力したのは何故なのでしょうか。

。。。。ヒンズー教の苦行、修行伝統に支配された当時の社会に対し、
苦行では悟れない、
を実演して証明するためだった。
2019-02-18 22:07:24


記事に
「言葉の矛盾を感じたとしても、それに囚(とら)われずに、
・ 「それでも、そこで大切なことは何か?」と原点に戻ることが出来る。
・ 細かいことは分からないけど、それでも大切なことが何となく分かる。
・ 矛盾を感じても、「それでもなあ」という大切な「大きな視点」に戻る。
このような傾向の人が居ます。
これは男女共に、苦労した人が特に持っておられると感じます。

死にかけるほどの苦行でも悟れなかった釈尊が、

........釈尊に不足したのは、
苦行という自分をイジメてでも、悟りに執着したこと。
自分自身のことも愛するということ。他は愛していたが。

これをスジャータから気付かされます。
2018-06-17 15:55:37


老子と釈尊は、どのようにして意思の疎通を行ったのでしょうか?

中国出身の老子と、インド・ネパール地域出身の釈尊は、母国語が違うと思われますので、意思の疎通がどのようになされたのか、興味があります。

1)現代の英語のような、グローバルな共通言語によって会話した。
2)両者とも多言語に精通していたため、会話に不自由はなかった。

............2
2018-06-16 00:46:53


一言でいうと、老子、釈尊の違いは何でしょうか。

。。。。老子は、全宇宙の視点、法則。北極星の視点。11次元。

釈尊は、この宇宙、太陽、人類の視点。10次元。

9次元以上に、差異は無い、とも言えます。
同じです。
2017-08-10 14:14:40


釈尊さんは、苦行の末に死にかけの苦しみの中で、
・ 私はいったい何をしていたのだろうか?
・ 求める、だけでは悟れなかった。
・ バカなことに大切な命をムダにしてしまった。申し訳ない。
と思われたとのことです。これは、今までの自分の行動を、後悔し反省し、虚しく感じられたのかなと、思います。
その上で、スジャータさんが、(雇い主に怒られることを覚悟して、木陰に倒れた瀕死の人に、乳粥を食べさせる)という行動をされたのですね。これはスジャータさんの内在神が素通りさせなかったのかなと思います。釈尊さんの(真理を求める思い)と、スジャータさんの(内在神)とが結ばれて起こった出来事かと思います。

。。。。卵が先か鶏が先か。
すべては、努力により、
組み合わせが、決まって行きます。

苦行の経験があったからこそ、スジャータの情けが心に染み渡った。
2017-07-21 23:51:20


釈迦が、荒修行を続け、命を落としかけていたそのときに、乳粥を与えられました。
この乳粥を与えられるそのすぐ前、自分の死を想ったとき、釈迦は何を感じ(てい)たのでしょうか?

。。。。自分の人生を振り返ってました。
2017-07-10 14:21:51


釈尊は悟りに達せられましたが、生まれた時点である程度高位の魂だったのでしょうか?

。。。過去生で悟る一歩手前、の経験を、最短でも3回の転生以上で経験しないと、今生では悟れません。
2017-03-11 14:08:29


お釈迦様はなぜ王子という身分を捨て、家族を捨ててしまったのか?夫、父親、王を継ぐものとしての責任はなかったのか?家族を捨てることに呵責はなかったのか?ずっとフニオチない、おかしいと思っていました。しかし、今日の下記の一文を見てスッと納得しました。
バラモン教(カースト制度という深刻な差別階級を生んだ)の行者たちと、非難、死闘を繰り広げた【原始仏典 スッタニパータ 第1章3節-No.55 補足 2016-11-19 11:38:58】

お釈迦様のこれまでの話を聞くと、非常に聡明で慈愛に満ちた方だったろうと思います。人間の欲に対する嫌悪や、苦しみ悩む人を見てただ黙っていることができなかったのですね。当たり前のことを書いていると思われるかもしれませんが、どれだけ危険なことか。あの時代は、人の命が牛のお乳よりも価値のない時代だったのではないでしょうか。庶民の地に下って人の魂が救われる本当の教えを話すということは、いつ命を無くすかもしれないことだったと思います。身分も家族も捨てたのではなく置いてきた。自分とは関わりのない、安全なところに置いたままにして野に下ったというのが真実かなと思うに至りました。

。。。。自分の家の救いよりも、民衆の救いを選んだと言えます。

でも、これは普通の個人では間違いであり、逃避に過ぎません。

釈尊の場合は、幾多の過去生での修行と縁が満ちたから。
という自覚があったのです。
2016-11-20 14:04:30


釈尊存命中における集団とはどんなものだったのでしょうか。
家を出ると書いて、シュッケと読みますが真理を学ぶにあたって、家族が離反するのはインドでは問題なかったのでしょうか。みんな出家されたら、困りますよね。たまに集まる緩やかな勉強会のようなもので修行僧的な集まりとは違うものだったのでしょうか。

。。。。サンガという集まりを形成しましたが、基本は個人のサイのごとく生きる、集団でした。
早朝から、生きるための労働集団、バイト集団が日中の行動の大半です。禅宗の作務は近いです。
2016-10-04 15:42:20


釈尊やラマナマハルシは結婚されていたのですか?それとも生涯独身だったのでしょうか?性欲はあったのでしょうか?そういうものは超越した存在だったのでしょうか

。。。。社会の慣習からの妻帯はあっても、霊性には影響しません。
すべては自分への内観で、宇宙に入れるか?
その2者は、宇宙に入り、涅槃に達してます。
2016-06-06 12:51:50


80歳の齢になる釈尊が死期を悟ってアーナンダに色々語っていたそうですが、なぜアーナンダにだけ語ったのでしょうか?
しかも、アーナンダは釈尊の師匠の転生者なら、わざわざアーナンダに真理を説く必要も無いですよね?
どういう意図、関係で釈尊とアーナンダは最後の時期に一緒に語り合ったんでしょうか?

あと、釈尊の最後の年老いた姿は、どんなんでしたか?

。。。。釈尊は人が転生する様を、コノ世に生まれ出る因果を、多くの人々に会って半世紀も見続けた結果、あることをするべき結論に達していました。

でも当時の貧しい社会と、短い寿命の時代では、分かっていても言えないことが有ったのです。

その件について、秘密を阿難に伝え託し、去りました。
でも、同じ時代に生まれた阿難も、仏典内容を指示したが、言えない課題として去りました。

釈尊は、最後まで非常に美しいままを維持されました。
例で言えば、品の良い、痩せた老女のようなお姿でした。

もう生きながら観音の33相を実現していましたので、美しい女性美も兼ねる中性的なお顔でした。
2016-05-16 16:05:55


以前何かの本に釈尊が菩提樹の下で瞑想しているときに、釈尊によって覚醒者が増えることを恐れた邪神や悪魔が妖艶な女性の形象で現れて釈尊を誘惑したり、家族を捨てて出家するなどは人の道に外れたことだから、今すぐ宮殿に帰るよう説得するなどの妨害行為を行ったと書いてありました。
これらは家族を置いて出家したという罪悪感との葛藤を邪神や悪魔を用いて比喩的に説明したのか、それとも本当に邪神や悪魔からの妨害行為はあったのでしょうか?

........両方あります。
2016-03-07 13:59:40


釈尊は国王として生まれ育ち何不自由の無い生活を20歳頃まで送られました。全てを捨てられた釈尊は、一度も本当に後悔されたことが無いのでしょうか?そこまでキッパリと全てを捨てる事ができたのでしょうか?

。。。まったく後悔なしです。
なんでも、贅沢を極限まで体験すると、それで覚めるのです。もう不要だと。
何でも中途半端は引きずりますが。
2015-10-21 00:15:51


釈尊は真理を体得していたはずであるのに、阿難陀さまの様にコノ世で120年生きる事が出来なかったのは何故ですか。

。。。使命で来た人間は、寿命の長さに意味は無いです。
使命が終われば、30代でも死にます。

私も数年前に、幼児の時から眷属神から告げられている寿命が過ぎてますので、いつ帰るか分かりません。未定です。
今はご褒美だという神示です。
2015-10-07 15:36:32


釈尊は何歳迄コノヨに於いて御存命になられたのでしょうか

。。。82歳。
当時の平均寿命の約2倍です。
2015-08-29 00:45:57


お釈迦様の数々の前世は、すべて立派なものだったのですか

。。。永い永い無名の一般人の転生を重ねています。
ただ、愛情と良心に生きていました。
2015-08-27 20:14:52


釈尊さんは今何をしていますか?

。。。。太陽神界にいます。
釈尊族=太陽族、の伝承の通りです。
2015-07-31 20:07:34


釈尊の誕生について、再度質問をお願いします。母親の「脇の下」から産まれたというのは、何を意味しているのでしょうか?釈尊は人間ではないのでしょうか?

。。。アダムとイブ、もそうですが、
肋骨とは霊的な場所です。
憑依で肋間神経痛のような痛みが出ることもあります。

要は、釈尊が性器ではなく、霊的な次元から誕生されたという比喩です。
2015-05-16 22:30:36


釈尊は家族を捨てたけど人類の共有意識に入りました。家族を捨てることはどんな理由であれただの我が儘で罪です。現代なら家族を捨てずに悟りを得るべきです

。。。これは違います。
釈尊は、家系を助けて残すために、自ら王宮を去ったのです。
もし後を継げば、戦争で他国にすべて滅亡されました。釈尊も含めて。
2014-10-19 22:53:19


今日の記事のように釈尊は宗教的な修行や修行者を完全に否定していますが、自らつくったサンガ。どのような性格を帯びた集団にするおつもりだったのでしょうか

。。。当時の寺小屋、学校でした。
夜明けから午前中は、それぞれ自分で働いて、飯を食い、午後から勉強するような。
2014-09-25 23:23:50


質問したいのは、先輩から譲り受けたこの洋服を所持した事は、相手の運気を肩代わりしていたのではないか、という気がしてならないのですがどう思われますか。というのも、それを捨てた途端すぐに体調の変化、人生の転機、その他良い事が連発し運気向上が起きたからです。もちろんあの貰い物だけが運気低迷の理由ではないと思います。同時期に他の先輩(この人も不倫相手いた)からもおふるの洋服は貰って着てましたがひっかかりはありませんでした。

。。。すべては、
生活努力と、先祖への感謝を普段の中でしていけば大丈夫です。先祖への感謝磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。
細かいことに左右される内はダメ。
人がモノに左右されるならば、自分が無いということ。
ただ、やはりもらう相手に注意は大事。

釈尊には、誰もが施しを出来る訳ではありませんでした。
やはり縁による、自動選別がありました。
2014-09-09 15:11:03


釈尊は大悟した後でも、長期の断食を実行していましたか

。。。しません。
そんな苦行がムダであることを悟っています。
2014-09-05 19:12:52


釈尊が狂気の選択をするほど憎悪した身分制度の名残は、現代のインドにも引き継がれています。特に女性・子どもに対する残虐な殺人や性暴力、それを正当化する男性主体の社会システムや法制度などは今でもニュースになり私たちに衝撃を与え続けています。もし釈尊がこの現状をご覧になったら何とおっしゃると思いますか。

。。。釈尊はカースト制に強く反対します。
嘆くことでしょう。

ただ注意は、天皇制は、まったく意味が違うので混同しないように。
全員庶民の中で、継続する神官1名を頂くことは、その国の良心を意味します。
野蛮な国は、代表を必ず殺します。
これを2500年も継続するなどは、神意です。
2014-08-20 20:43:25


釈尊は何故家族、子供を捨てたのでしょう?それがいつも自分の中で引っかかります。
志の為には、犠牲も必要ということでしょうか

。。。使命感からです。
2014-08-20 20:35:28


ヒンドゥーの解釈で仏陀はヴィシュヌ神9番目というのは本当ですか

。。。釈尊の過去生の1つに過ぎません。
2013-10-29 20:38:33


原始仏典では何故、霊とか先祖供養に関しての問題は(無記)なのでしょうか?
お釈迦様は何故、霊界に関しての説法を無意味だと否定したのでしょうか??

。。。釈尊の死後、かなり後年に仏典の編集が始まっています。
この時に、編纂者が理解できないことは排除されています。

また、釈尊も、その時代の文化に生きる民衆に合わせた講話しています。

ただ、霊は迷いの自我の次元であることは間違いなく、それよりも唯我独尊の真我を説いたのは間違いないです。
2013-08-14 15:25:38


釈尊の遺骨が空海の手に渡り、その後は高野山に安置されているのでしょうか。
もしも日本に釈尊の遺骨が納められているならば、太陽神界の釈尊にとっては本望だったと思います。

。。。過去の火災が懸念ですが、日本に釈尊の仏舎利が来ています。
多くはニセモノですが、高野山には来ています。
熊野のスサノオの神気が呼んだ縁です。
2013-07-20 20:34:59


稀有なる方の骨を分骨してもらったという人がいます。インドの宗教筋から内々にいただいたそうですが、リーマンさんはどう思われますか?

。。。デタラメ。

釈尊の骨詐欺は昔からあります。
2013-07-08 20:05:18


一般に人類史上最高の覚者は釈迦とされていると思いますが、リーマンさんから見ていかがでしょうか。

。。。老子は、少年時代の釈尊を教えていますから、老子が上です。

バランスの意味で、人類史では老子が最高です。ラマナ・マハルシも似ていますが。
2013-04-17 21:15:30


お盆に1度だけですが、部屋に入ると今まで嗅いだことのない甘いお香のような何ともいえない安心する香りがしました。私が持っているお香や香水とは違う香りで、その香りに似たお香が欲しくて探しています。参考までに、釈尊の体からは良い香りがしていたとおっしゃっていましたが、現実にあるお香でその香りに近いものがあれば教えてください。

。。。白檀を参考に。
釈尊は、日により香りが変わりました。
2013-04-05 22:59:11

ーーーーーーーーーー
1、釈尊の香りが日により変わったのは、なぜでしょうか?
2、その香りは釈尊の魂の香りだったのでしょうか?それとも善玉菌が釈尊の体を良い香りにしていたのでしょうか?
あるいは釈尊を守る眷属神の香りが守る精霊によって違ったのでしょうか?

。。。その日の禅定の深さ、により香りが変わりました。
探訪した次元の影響で香りが変化するのです。
2013-04-08 20:54:05


色んな方がブッダの言葉といった本を出版しておりますが、その中に本物はありますか?

。。。無いです。
釈尊の場合は、老子と違って、残っている言葉は釈尊の死後数十年~~数百年ばかりの言葉だからです。

それは、すでに釈尊の言葉ではありません。
これをもとに研鑽しても、すでに別人の言葉です。

老子は、本人の言葉がほぼ残る奇跡があります。
2013-01-07 19:03:24


釈尊は、自分の子供に「ラーフラ(障り・障害のような意味)」とつけたと伝えられていますが、本当でしょうか?

。。。これは、愛おしい、という言葉をもじったアダ名であり、本名では無いです。アダ名だけが伝承されてます。
2011-09-11 16:30:10


近年の新興系の宗教のバックは魔界系と簡単に想像はつきますが、たとえば日本に古代に最初に入ってきたときや、また伊勢白山道さんも認める泰澄さん、空海さんや日蓮さんたちは仏教という形だけを利用しただけで、実は正神界出身者という認識でよろしいでしょうか?
また仏教神界という正神界というのは存在せず、単にたとえば天照太御神の八段目の現れを大日如来と解釈した人がいたといった理解でよろしいでしょうか?

。。。道元も含めて、光る人は個人でいました。しかし、組織は別です。
個人と組織を混同する錯覚があります。

「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何度も再読してください。
2011-09-10 23:21:18


釈尊は太陽神界出身だとおっしゃっていましたが、天照太御神と連なると思うのですが、釈尊以降生まれてきた仏教をサポートする仏教神界(霊界)はやはり太陽神の天照太御神に属する正神界に属すると解釈してよろしいでしょうか?

。。。違います。大半が、真の仏教に似せた魔界の金欲集団です。

釈尊の教えでは、御殿は建ちません。建てば、それは仏教では無いのです。
2011-09-10 20:55:33


リーマンさんは、座って目を瞑るいわゆる「瞑想」を「試しに」でも、今までに過去世も含めしたことは在りますか?あるならした理由は?
その自身の経験の結果により目を瞑る瞑想は行けないと言われているのではなく、
人類の体験を観てきた結果、それは無用と言われているのだと思っていていいのでしょうか?

。。。瞑想は過去生で卒業しています。
釈尊も瞑想では悟れず、ムダだったと菩提樹の下で死にかけた時に、スジャータに救われたのです。
なぜムダだとされたものが、大切なのか?
スジャータ、で過去記事検索です。
2010-09-20 14:12:56


釈尊は、瞑想などしていません。くつろいで休んでいただけです。
傍から見ていた人間が、それを「修行」だと大きな勘違いをしたのが始まりにすぎません。

。。。道元は正しかった。
ただ、道元以降の短い時代でさえも、禅が主眼にされています。
道元の瞑想は、作務にありました。
釈尊の瞑想などは、存在しません。
心静かに、座っていただけです。
2010-09-19 17:45:50


お釈迦様は今のリーマンさんのような霊感?はあったのですか?

。。。ありましたが、使うところは一切見せない自然体でした。霊感に関する発言もしなかったです。
2010-09-18 14:26:08


お釈迦様は何故、極貧な状況であっても修行を止めなかったのですか?

。。。人類の心の苦しみを無くそうとされました。
2010-07-04 21:34:45


釈尊は、素晴らしい御存在で、人々に法を説きましたが、財施をと言う教えがあり、団体ではなかったのでしょうか?今も、そのような存在はありますか?許されますか

。。。釈尊は、集金などしていません。
最後は野原で、弟子と2人だけで死んでいます。
身につけるボロ着1枚で死んでいます。
御殿も財産も無しでした。
現在は、釈尊を悪用した仏教という別の物です。
2010-07-04 15:53:45


仏教の財施は間違いだということでしたが、釈尊も酷い世界に落ちているということでしょうか?イエス様はどうでしょか?

。。。釈尊もイエスも、布切れ1枚しか持たずに死にましたから問題は無いです。
私財はゼロです。形だけではなくね。
2010-06-23 18:27:27


とある宗教団体の建物や釈迦像にはどのような思いが多く染み付いているでしょうか!?

...助けて~だらけ。
だから、お参りするほど助かりません。
助けるぞ~、だらけの磁気塊に参拝すると、助かります。

そして、最近歩きの多い生活なので、ずーっと乗っていた自転車がかわいそうになり、声をかけてなでていますが、このような思いも自転車につくのでしょうかね?

。。。もちろん長持ちに繋がります。
2010-03-07 14:59:13


真正仏舎利をお釈迦様として本尊にしている宗教団体の道場では、実際に清らかで、輝くバイブレーションに満ちていると感じざるを得ません。
そうすると、お釈迦様として祀っている真正仏舎利からのバイブーションや先祖が喜ぶ体験はどう考えたらよろしいのでしょうか?

全ては、その組織の中の者だけが感じる世界です。
ここにヒントがあります。
釈尊の遺骨についての解釈は、仏典にあります。
釈迦みずから否定されています。
2008-09-27 12:45:27


北枕で寝るのが、体調には一番良い。だから蘇生することを期待して、北枕にご遺体を一晩安置すると聞いたことがありますが...

。。。北枕は地球磁気の流れに沿うので良いでしょう。
釈尊が世を去る原因になったのは、信者が差し出した腐敗した食べ物でした。これで腹痛の病気になりました。 釈尊は世を去る潮時と感じていた時に、腐敗を認識しながら信者の施しを優先させた感があります。
この激痛を緩和するために、北枕にしていたのです。
後世では、釈尊が亡くなった時に北枕だったので、縁起が悪いとしてしまいました。
如何に伝承の真実が真逆の場合がある例ですね。
2008-08-27 20:12:00


教団でよく使う血脈とか法流(釈迦の)とか霊線の意味がいまいち私はわからなかったんでもし真意がわかれば教えていただけませんか?

・・・控えめに言えば、集金の為に人間を「縛る」クサリです。 悪く言えば、「霊的な垢」です。
これは、この団体だけでは無く、全ての集団に対して同じです。
信仰は、集団組織になった時点で、意味が変ります。
自己の内在神は、組織の霊線がある限り、隠れて発露はしないものです。
過去の幽界の時代は、組織集団は仕方が無い意味はありましたが、これからは全く別物です。
2008-05-26 20:35:42


友人がある方から、般若心経を先祖の方々に上げれば
喜ばれるからと、毎日200回仏壇の前で朝晩上げています
このことはどう思われますか?

・・・そんなことは、無いです。
先祖霊を喜ばすどころか、縛るものです。
これを続けていると、心が不安定になる人が多いです
般若心経は、釈迦の死後、数百年後に作成された
もので、しかも部品の寄せ集めです。
仕掛けを感じますね。
2007-06-27 20:09:01



  • 最終更新:2023-11-27 20:22:40

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