老子(全般:関連コメント)

老子(全般:関連コメント)について
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関連コメント

老子は「聡明を棄てて我執を離れよ」と言ったそうですが、なぜ聡明を棄てるのが良いのですか?

。。。。頭でっかちに注意。
2021-10-13 08:48:00


すべては逆に進む、とはどういう意味でしょうか。

弱き者が強い
負けるが勝ち

。。。老子の時代は、強い者は、栄華もあるが戦争で早死。

弱い者は、老人まで長生き。

幸福と不幸にも言えることであり、今が不幸でも、
それが後で幸いに成ることもある。

この世は、逆の結果に成りやすい世界。

万事塞翁が馬。
2021-06-11 16:19:49


こんばんは。以前、読者の質問のご回答に、
。。。荘子は、老子が転生した一人です。
老子としての霊覚が上です。
あえて、民衆のために落としています。
初代の老子は、9次元。
荘子は、7次元。
とありました。
質問になりますが、同じ道教を語られる列子という方がおられますが、この方も老子荘子と変わらない7次元から9次元の中にいらっしゃるのでしょうか。

。。。。莊子の、別のペンネームだった。
2021-06-01 21:26:05


私は老子が大好きです。老子の人物画はどれも何か酷い顔ばかりです。
本当の所はどんな感じだったんでしょうか?

..........秦の始皇帝とよく似た顔。
威厳のある顔相。眉毛が太い。
おそらくシルクロードからの渡来人が先祖に関係。

イケメンですよ。
2019-08-29 15:10:03


秦の始皇帝は、実際、どのような人物だったのでしょうか?スサノオと関係がありますか?

。。。。老子は、始皇帝と関係します。
2019-05-06 02:10:17

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秦の始皇帝について、老子と関係があるとのコメントを読みました。自分で調べてみたら、始皇帝にとって重要な戦いである函谷関の戦い(現在の西安近郊)があったまさにその関所で、始皇帝から遡ること数百年前に老子が関所の役人に乞われて道徳経を記したと、書いてありました。
ここで質問は、始皇帝にとって老子との関係は
1転生者
2守護神
3それ以外

............守護に関係します。
2019-06-11 15:46:04


老子様は、ご家庭を持っていらっしゃいましたか?それとも生涯独身を貫いていらっしゃったのでしょうか?

..........老子は独身で終わっています。
2018-07-25 14:20:05


最高のエリートであった老子は、肉体的強さ・武道の面ではどのような人だったのでしょうか。

。。。。決して、ガリ勉のひ弱では無いです。
強い御方です。
2018-07-15 14:04:54


老子が何度も中国に生まれ変わったのは、なぜでしょうか。

...........未来に大きく影響するためです。
2018-07-13 13:05:49


老子が高級公務員(官僚)を仕事として選んだ理由は何だったのでしょうか?
1.自身の学問の優秀さを活かす一番のルートだったから
2.自身の使命を果たすのにベストな環境だったから
3.官僚という職種は当時誰もが目指す存在だったから
4.その他

............1,2
2018-06-19 00:17:24


老子様は中国からインドへ、気の遠くなるような距離と旅をしてシッダールタを見出しました。
通信手段も、交通機関もほとんどない時代に老子様を駆り立てたものはいったい何だったのでしょうか?

。。。。北極星から導きを受けています。
2018-03-06 10:44:59


老子の道徳経にテーマ曲、BGMをつけるとしたらリーマンさんは何か曲を選ばれますか。

。。。。水滴の音。
2018-02-20 14:46:24


老子の言葉を再読して気づいたのですが、あわてなくても大丈夫ですよのタイトル。柔弱なものが剛強なものに必ず勝ちます。この柔と剛のお話が三十六章でした。これが三十六章だったのは神意なのでしょうか。

..............老子の9x9=81とは、天の波長が合います。
だから個人でも、シンクロ、啓示、は起こること。
2017-11-10 23:01:13


一言でいうと、老子、釈尊の違いは何でしょうか。

。。。。老子は、全宇宙の視点、法則。北極星の視点。11次元。

釈尊は、この宇宙、太陽、人類の視点。10次元。

9次元以上に、差異は無い、とも言えます。
同じです。
2017-08-10 14:14:40


今朝、新しい事へのチャレンジで不安になっていました。そこで、『老子の言葉』をパッと開いたところを、10分音読して出かけました。いろんなことがありましたが、メンタル的に安定していました。これは、『老子の言葉』効果でしょうか?音読効果でしょうか?
1、『老子の言葉』効果
2、音読効果
3、相乗効果。
4、思い込み。
5、その他。
今朝読んだところは、老子の理想とする王様は天皇陛下である、というところでした。

。。。。どれも言えます。
2016-05-13 18:10:16


老子は中国の人ですが、インド人の釈尊を教えるのに言葉の壁(通訳の有無)はどうされてましたか?

。。。。あの頃は、同じ国でも色んな異民族が集まり、多くの言語がありました。
領土の取り合いの紛争が絶えなかったのです。

特に老子は、図書官僚ですから、頭脳明晰で言語に通じていました。
2016-04-06 13:48:46


老子は楚人とのことですが、伊勢白山道様は、中国でお生まれになったことはないのですよね?中東とインドが転生地で、「霊体で干渉した中にも韓国・中国は無い」と5年前にお答えになっています。ということは、老子はインドか中東の生まれだったのでしょうか?

。。。。領土の範囲は、コロコロとその時代で変わるのです。
それが真相です。
2015-12-02 16:51:30


老子さまは高級官僚であえて昇進試験に落第し、中間管理職にとどまっていたと過去記事にありましたが、その理由はなんでしょうか?上に行くほど余計なしがらみが増えてしまう、などでしょうか。

。。。。あの頃は、戦乱で国家の興亡が激しかったのです。

占領されれば、上の人間から死刑です。

また、上に行くほど、余計な仕事、政治的な仕事が増えて、老子には嫌だったからです。
それよりも精神的な思索が老子には最重要でした。
2015-10-29 00:18:34


老子様はストレートでしたか?くせっ毛でしか?

。。。。くせ毛。

火星人にもくせっ毛とストレートがいましたか?
古代日本人は、くせっ毛とストレートと両方いましたか?

。。。。くせ毛が多いから、髪を束ねるいろいろな方法が発達しました。
2015-10-25 14:58:36


老子が融けたのは、地球の共有意識では無く北極星神界の共有意識と返答がありました。
1、老子は地球の19人の中には入っていないということですか?
2、地球の人類共有意識に融けたわけではないけど19人の中には入るのですか?
3、老子が融けたのは地球に居る時ではなく、北極星で居た時ですか?
4、北極星の人類共有意識とは無を超えた「无」の事ですか?
5、地球の人類共有意識も無を超えた「无」の事ですか、違いますか?

。。。老子は、地球という枠の外からの任務者でした。
また違う星が修行の場に成れば、そこに現れるでしょう。
2014-11-02 20:53:06


先日のコメント欄でのやり取りにより、2500年前のお釈迦様のご偉業が〇〇様と阿難様とに始めから終わりに渡り、ガッチリとガードされて成された流れであった事を知り、改めて感慨深い気持ちになりました。これはお釈迦様の御生誕によるご使命が、地球人類にとって並々ならぬ重要なポイントになるものであったのだと思われます。そのあたりの意味合いをもし秘密でなければお教えいただけますでしょうか?

。。。老子は、人類のために釈尊を共有意識に入らせる使命があったのです。
2014-10-26 15:22:26


以前から、「声」に興味があります。声は意思伝達以外にも、いろいろな役割がありそうですね。以前のコメントで、老子は威厳のある声だったとありました。どんな声だったのか聴いてみたかったです

。。。老子は、遠方に雷が響く如くの声です。
外見は、秦の始皇帝に似ています。
2014-10-04 21:58:03


老子さまは、お料理が好きで、愛して、達人であったりしませんか

。。。そうです。
材料を生かす天才ですから。
2014-03-08 22:08:25


以前老子は9次元と書かれていましたが、今写真集の老子を読んでいてふと11次元なんじゃないだろうか?と思いました。

。。。肉体時は、9次元が限界です。
死後に11次元に戻っています。

肉体時に11次元は無いです。コノ世の振動数に合わないために死にます。
2013-12-06 20:54:14


老子はマハルシのような修行を積んだ結果9~11を自在の存在になったのではないと思って居ましたが実際はどうだったのでしょうか?生まれながらに9次元で真ん中常在の開いていた方だったのでしたか?それとも老子も「ある日突然」がありましたか?

。。。。やり方が違うだけです。
老子は最後まで自力で飯を食いました。
戦乱の中を生き残りました。
それぞれに究極が在ります。
2013-08-11 15:23:49


老子の左右の☆と六の∞はどのような状態でしたか?右に常駐では無かったのですか?
というか、使命の為に9~11を自在に段階を変えたという役目だったと回答をされていたと思います。

。。。老子の場合は、まさに中道、緑色の位置です。
コノ世で生きる意味でも、臨機応変に真我と霊性の間を使い分けています。

ラマナ・マハルシの場合は、真我に常駐のために、逆にコノ世的な仕事は出来ませんでしたが、無言のままでも人々を変えることが可能でした。
この作用は、現代でも写真から起こっています。
2013-07-17 00:19:19


例えば、今生きる私達が(特に伊勢白山道登山者とか)老子様を知る知ったことで、老子の次元があがると言ったようなことは ありますか?

。。。読んだ人の次元が上がります。
先輩のお陰です。
2013-07-03 13:13:39


「柔訳 老子の言葉」の中から、今の私に一番オススメの章を一つご教示ください!

。。。毎朝、開いたページです。
これは易経の意味があります
2013-06-06 17:27:26


タルムードは好奇心で読んでみたいという発想を持たない方がいいのですか?
「柔訳 老子の言葉」を3回読破した方のがどんだけためになるか。を心しておく方が無難ですか?

。。。タルムードも、基本には老子の知恵があります。
老子が大事です。
2013-05-28 19:19:26


一般に人類史上最高の覚者は釈迦とされていると思いますが、リーマンさんから見ていかがでしょうか。死ぬ寸前まで苦行をしたり、瞑想を重視したりなど、伊勢白山道を学んでからは魂の段階に未熟な部分があったのでは、と考えるようになりました。たとえば霊格としては老子のほうが上ではなかったのかなど。
歴史上知られている人物で釈迦以上の霊格を持っていた人がいれば教えていただけないでしょうか。

。。。老子は、少年時代の釈尊を教えていますから、老子が上です。
バランスの意味で、人類史では老子が最高です。ラマナ・マハルシも似ていますが。
2013-04-17 21:15:30


老子に霊能力はあったのですか

。。。霊能力、神を超える、根源的な存在との感応を老子はしています。
霊能力とは、一番の初期段階に過ぎません。
「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何度も再読してください。
基本が無いから損してます。
2013-01-29 19:44:50


色んな方がブッダの言葉といった本を出版しておりますが、その中に本物はありますか?

。。。無いです。
釈尊の場合は、老子と違って、残っている言葉は釈尊の死後数十年~~数百年ばかりの言葉だからです。
それは、すでに釈尊の言葉ではありません。
これをもとに研鑽しても、すでに別人の言葉です。
老子は、本人の言葉がほぼ残る奇跡があります。
2013-01-07 19:03:24


老子の、現存する最古のまとまった伝記資料は、司馬遷の「史記」の「老子伝」です。
老子の候補者として3人の伝、及び老子の子孫9代の伝が記されています。この中に、初代老子の実像に近い人物、または老子の転生者がいるのでしょうか?
1)老耼(ろうたん)  楚の人で、周の守蔵室(図書や公文書を保管する部署)の史官であった。という。一般に、老子の一番の有力候補とされている。
2)老萊子(ろうらいし)  やはり楚の人で、孔子と同時代の道家であり、15の著作があった。乱世を嫌い、田舎に逃れ隠遁生活を送ったという。
3)儋(たん) 孔子より120年ほど後の時代(前4世紀頃)に周の太史(宮廷の記録を司る長官)であったという。
4)老耼の子孫9代目とされる「解」。漢の膠西王の太傅(いいふ、王の教育係)であった。

。。。。1は老子です。
3,4は因子があります。
2013-01-02 23:14:37


「老子」の注釈者として特に有名な人物が二人いますが、彼らも「老子」を書き継いだ転生者でしょうか?
1)王弼(おうひつ)  3世紀魏の人で、10代から頭角を現し「老子」と「易経」の注釈本を遺して24歳で夭折。
2)河上公(かじょうこう)  正体不明の人物で、前漢の文帝(前180~157)が臣下として拝礼するように求めたのに対して空中浮揚して屈服させたという愉快な伝説があります。実際には3~6世紀の六朝時代の人物だという説もあります。

。。。1は、老子の転生です。
2012-12-21 21:30:12


リーマンさん、老子は人類の共通意識に溶け込んでいるのですね。どうしてそれに気がつかなかったのか?と自分のアホさに少々がっかりしてます(笑)
釈尊→慈悲 キリスト→許し  マハリシ→知恵
では、老子が私達に残して下さったのは何なのでしょうか?

。。。老子は、生き残るという因子です。
2012-12-21 21:29:16

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>「。。。老子は、生き残るという因子です。 」

返答ありがとうございました。とても意外な返答でした。生き残るとは・・・。
これは
1、老子が気の毒な戦乱の時代に転生していたために、生き残るという因子を私達に残してくれた。
2、まさに現在、太陽の洗礼があり、日本・世界の危機があり、自然災害の危機があり、人類の危機が到来する中、「生き残れ」と現代の私達に残してくれた。
3、その他

。。。過去の前文明を見ても、人類は思う以上に突然に絶滅したのです。

老子は、人間が生きる知恵を残し誘導しました。
今も観ています。
2012-12-21 22:15:17

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>。。。老子は、生き残るという因子です。
では、これまでの伊勢白山道のヒロインであった、2(3)本の遺伝子をククリ直す白山神と老子は、どういう関係にあるんでしょうか?
天照太御神の幼態であられるククリ姫と、老子との関係がよく見えません。

。。。老子は監視役だということ。
北極星の出身者の特徴です。

輪廻も覚醒も超えた自在の存在です。

だから逆に肉体を帯びて転生して来るのです。
大いなる近所のお節介オジサンと同じです。

政治も庶民のことも、下世話なことも気にするのです。それらから離れるのではなく、逆なのです。
2012-12-21 22:19:56


老子は大昔に亡くなられていますが、私は今に生きていることを忘れないでください。
私は私です。

老子の因子は、多くの人類に溶け込んで居るということです。
覚醒者の特徴は、それ以降の人類全員に入るということ。
読んで分かる・感動出来るのは、自分の心に老子が居るからです。
2012-12-21 17:07:27


日本の霊性根源は釈尊を異国に産み出したように老子も日本の白山、伊勢神宮外宮に縁が有りますか?

。。。伊勢神宮は、老子の道教の世界観を根底にして造営されました。
陰陽(内宮・外宮)の壮大な世界観です。
2012-12-19 17:38:11


ここ最近の老子シリーズを読んでいてふと気になったんですが、老子は隣国である日本という国について、当時どのようなことを思われていたんでしょうか

。。。もっと視点が大きくて、全世界で読まれる視点がありました。
老子は、東洋の聖書といえます。
2012-12-18 17:10:38


北極星神界に帰る方は、北極星神界から地球に産まれた方だけでしょうか?
よろしければ、教えて下さい。

。。。基本はそうです。

太陽神界を通過した魂の中で、北極神界に上がる魂はいます。
老子は、北極神界の最高位に近い御方でした。
2012-12-16 20:10:18


以前、「老子は、幼い釈尊を教えた真の聖人です。」とコメントされていましたが、お釈迦さまが四門遊観で出会った沙門とは老子さまのことですか?

「四門遊観」=釈迦(しゃか)が太子だったとき、王城の東西南北の4門から出遊して四つの出来事を見て出家の決意をしたこと。東門を出てつえにすがる老人を見て、生あれば老あるを悟り、西門を出て病人に会い、生あれば病あるを知り、南門を出て死人に会い、生あれば死あるを知り、北門を出て高徳の沙門(しゃもん)に会い、出家修行の志を立てたという。

。。。その可能性が有ります。
2012-11-22 19:02:23


リーマンさんが これほどまでに老子の格言を推奨なさるのは何故ですか?

。。。老子は人種を超えた人類の叡智だからです。
老子は、幼い釈尊を教えた真の聖人です。
北極星の申し子です。
2012-11-19 20:11:54


老子は、集団を作らなかったのでしょうか?

。。。集団は作らないし、老子が一番嫌うことです。
2012-11-04 21:59:05


ここ最近の老子シリーズを読み、一つ疑問が有りますので、質問いたします。老子を私の理解で読むと、世捨て人の勧めのように感じますが、リーマン様は決してこの世での自己向上の為の努力を否定しているわけではなく、過度な欲望に対しての警鐘を鳴らしている・・・という理解でよろしいでしょうか?

。。。老子は、優秀な高級官僚であり、努力をした人です。
ただの無責任な変人ではありません。
2012-09-12 14:48:23


霊的に荘子は老子と同格ですか

。。。荘子は、老子が転生した一人です。
老子としての霊覚が上です。
あえて、民衆のために落としています。
初代の老子は、9次元。
荘子は、7次元。
2012-09-01 12:54:13


老子ははじめの転生から超エリート役人だったのですか?
それとも今回の記事での老子は、何回目の転生の彼だったのですか?

。。。1代目の老子では無いです。
老子道徳経は、編集順番が後世に編集されています。
2012-08-26 18:45:32


老子はどうして同じ国への転生を選んだのですか

。。。中国が大国に成ることと、住民が理解する知能を有するからです。
2012-08-24 15:27:48


「老子」という書は現に実在しておりますが、老子という人物は過去に実在していたのか? この件については諸説あります。老子という人物は実在せず、架空のものであるという説もあります。司馬遷は「史記」の中で老子についても触れているようですが、実在していたか否かについては言及していないように思われます。
もしも実在していたのだとすれば、老子とは1人の人間なのか、それとも同じような考えを持つ思想集団の総称なのか?
老荘思想の一翼を担う「荘子」についても、荘子という人物は1人だったという説と同様の思想を持つ集団の総称であるという説があります。
ここでリーマンさんに質問させていただきます。「老子」は過去に実在したのですか。もし実在していたのであれば、「老子」というのは一人の人間ですか、それとも思想集団の総称ですか。それとも人間以外の存在ですか。例えば仙人とか……。ご回答をいただけますならば、大変ありがたく存じます。

。。。色んな名前で実在して、何回も中国に転生して、老子の言葉を継ぎ足しています。
私が伊勢白山道の同じペンネームで、何回も転生して森羅万象を千年間掛けて書くような感じです。
ずっと後世の人間には、一人の人間が千年間も生きた?と誤解されますが、1つのペンネームを継続した結果でなります。
2012-08-23 19:11:58



  • 最終更新:2021-10-15 14:17:39

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