災害対策・防災意識(想定:地震)

災害シミュレーション(地震)について
目次

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大きな地震が発生すれば、
※ 太平洋沿岸においては、必ず高みへと淡々と冷静に進みましょう。
※ 山側においては、斜面の上からの崩落に備えましょう。
このようなパターンの行動を決めて置けば、必ず無難に成ります。
大勢の人間が逃げる方向が、「必ず正しいとは限らない」という冷静さを持ちましょう。
必ず臨機応変に自己判断することが大切です。
ただし、その現場に誘導員が存在すれば、その意見を考慮して重視しましょう。でも、最後は自己判断です。



防災訓練をするには、明日がちょうど縁起が良いと思うから家庭内で少しだけ訓練をします。
では何をするのか?
もし、震度7クラスの地震ですと、1階から2階へと階段を登るのは不可能だと思います。
おそらく床をはいながら、わずかな距離を移動するのが精一杯でしょう。
だから、家族がいつも居る場所から、全員が集まる部屋を決めようと思います。その部屋は、
1.背の高い家具や移動式のタナが無い部屋。
2.壁と壁、柱の間隔が広い大広間では無い小部屋。
このような部屋に、家族全員が床をはって集まる訓練をするつもりです。ほんの数十秒で終わる訓練です。

このような形の訓練をしておきますと、イザとなれば体が動くものです。
集まるに適した部屋が無ければ、今日の休日に掃除を兼ねて場所を作るのも良いでしょう。(参考記事【三角形の救命スポット 2011-04-17 09:31:39】)
このような想定が、何事も無難にして行きます。ただ何かを期待していてもダメなのです。


地震の親は火山 2013-03-06 10:39:55

まだ再噴火はしていませんが、新燃岳近辺で火山性微動が始まっています。
やはりこれが噴火した場合、その「二ヶ月後」を注意しましょう。
もし今月中に噴火すれば、5月~6月ごろに
*箱根~富士山での火山活動への警戒。
*千葉沖~東北の太平洋沿岸部での地震に警戒。
このようなパターンの想定が大切です。

(中略)

3・11大震災から「2年」が経過していますから、大地震以上に火山活動の警戒も重要です。
「二ヶ月後」と「2年」というキーワードに注意です。

関東の近隣で大きな火山活動が発生した場合、瞬時で終わる大地震と違って、火山灰の影響が長期化する想定が出来ます。
これはヘビの生殺しのように、ある意味では地震以上に危険かも知れません。
このような想定を考慮して、自分の生活を守る計画が大切です。

とにかく大きな火山活動が起きないように、大地への感謝をして行きましょう。
火山活動には、今の文明は太刀打ちが出来ません。
やはり人間は、大自然により「生かされていた」ことに気付かなければ生けません。


2年経過後の周期から 2013-03-02 10:48:45

今から約90年前に発生した関東大震災の震源は、神奈川県相模湾でした。

東京での被害ばかりが大きく報道されていますが、震源地の神奈川県の建物倒壊は東京よりも人口が少ないにも関わらず、東京の約3倍でした。
しかし、震災死亡者は東京が2倍以上多かったのです。これの原因は火災でした。
結局、関東大震災は火災災害だったと言えそうです。これと同じことが、今の東京にも言えるのではないでしょうか。

今の関東での大地震は、沿岸部での津波と、街中での火災を避けることが出来ますと、まず死ぬことは避けられるでしょう。
木造家屋の密集地では、とにかく火災が集団発生した場合の避難想定をしておきましょう。
関東大震災の時は、公園に逃げた人々の衣服や家財道具に飛び火して、広場に避難したにも関わらず多数が公園内で焼死しています。

今でも公園が避難場所に指定されていますが、住宅密集地に囲まれた小さい公園の場合は、そこで本当に良いのか?と臨機応変な判断が必要だと思われます。
それと、火災旋風が発生した場合、外に居ても呼吸が出来るのか?という酸欠への疑問を思います。
この場合、燃えない大きな鉄筋コンクリート建物の屋上への避難も、急場の避難先としての選択肢の1つに入るでしょう。

大震災時の道路は、自動車が数珠つなぎとなって道を塞ぐ可能性があります。もし一台が発火すれば、連なる自動車が導火線となって道路から順番に燃え広がる想定も感じます。
やはり徒歩で、安全に火災を避ける想定を普段からしておくべきです。



報道番組による実験で、3組の家族・集団が海岸付近に滞在している時に、大地震が発生したと仮定して20分以内にどんなルートの避難をするのか?という検証がされていました。
その中の若者のグループは、川沿いに沿った道路を歩いて、山側を目指しました。
しかし、防災研究家によりますと、これは最悪のルートだとのことでした。
大津波が発生した場合、津波は最初に川を中心にして遡り、川沿いを破壊することから始まるからでした。要は、街中に津波が浸入する導火線に、河川や支流が成り得るのです。
しかし、川沿いの道路というものは、整備されて「見通しが利き」ますので、人間の心理としては、歩きやすい道を選択するものだとのことです。

教訓1:大地震の時は、川から離れた避難ルートを選択すること。河川から離れることです。

(中略)

教訓2:他人の「ために成る」、という視点を持つことが大切です。たとえ実行出来なくても、意識するだけでも価値が在ります。



今の自分の生活パターンの中で、大地震を想定しての対策シミュレーションをしておくことで大丈夫です。
とにかく家を破壊するような巨大な地震が来れば、都会では直ぐに近所の5階以上の鉄筋コンクリート建物に登ることをシミュレーションしておけば大丈夫です。

しかし、都会の防災訓練を見ましても、都合の良い時間帯にしか訓練をしません。
これでは実際の場合は迷うかも知れません。ここであえて嫌な時間帯を想定してのシミュレーションが大切です。
例えば、「平日の朝の8時11分」だと仮定しての想定などは良いです。具体性を持たせて想像した方が、イメージが出来ます。
通勤中ならば、カバンにライフジャケットだけは畳んで入れておき、電車に乗っていて津波に襲われても、直ぐに着込んで外に出られさえすれば何とか成ります。人間は浮きさえすれば大丈夫です。



  • 最終更新:2019-05-18 22:22:37

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