風宮(かぜのみや)

■風宮(かぜのみや)について
関連項目 伊勢神宮関連 
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縦割りから並行へ 2011-12-20 11:17:11

風宮は、何かに備えるように屋根が張り詰めており、力を宿します。


大きな転換 2009-08-26 09:57:51

今年の7月初旬に伊勢神宮へ参拝に行かれた人から聞きましたが、外宮の風宮の屋根が心配に成るぐらいに痛んでいたそうです。同じ時に立てられた他の分社は、大丈夫なのにです。
風宮は、国難を一番最初に受ける身代わりの御宮です。
屋根の傷んだ1本1本の藁は、国土と住民の痛みを霊的に象徴させています。この国に住む人々の、普段の生活の中での現状への感謝が大切です。



例年は大人しく鎮まっているのですが、今回は大きく「鳴り」始めていました。
日本が侵略されそうになった元寇の危機の時、外宮神官の日記には、前日に風宮から雲煙が立ち上り、九州の方角へ向けて飛び去った様子が記されています。
昭和の伊勢湾台風の時も、伊勢市が壊滅的被害を受けた時に、わら屋根の全ての本殿が奇跡的に無傷でした。
しかし、風宮だけは全ての宮の身代わりで死ぬ様にして、倒木によりペチャンコに成りました。

風宮に鎮まる神霊の正体は、スサノオ率いる祓戸四神の内の一柱である、気吹戸主大神(イブキドヌシオオカミ)です。
スサノオの先祓いをする、この神霊が動き出し、鳴る必要が無い未来で有って欲しいです。
この国土に生きる多くの人間が出す、現状への感謝の気が、世の中の空気を変えて行き、風宮が発動せずに済むように鎮めることが出来るでしょう。


20140828


  • 最終更新:2015-04-19 23:09:11

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