言あげせず

■言あげせず(暗黙のルール)について
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もし陛下に対して、「神とは何ですか?」と質問をすれば、とてもお困りになられるでしょう。
その理由は、神について説明ができないし、口にするのも畏れ多くて嫌な感じがするからです。神道には、”言あげせず”という、暗黙のルールが古来から在るのです。
”言あげ”つまり、神を説明したり、押し付けたり、宣伝することはしないから、「受け取り手」が自分で判断して欲しいという潔(いさぎよ)さが在るのです。個人の自主性と神縁に任せるわけです。

宣伝して非常な営業努力をする集金教団が多い時代でも、伊勢神宮は黙ったままで自然と参拝者数の記録更新中です。
全国の氏神も、再生と掃除が進んでいます。
まだまだ、日本には大自然の精霊たちが現存している証拠です。
戦争や階級差別で苦労をした人間は、人間は平等だという理念のもとで色々な考えが在るようです。
その気持も分かりますが、やはり役割分担というものが人間界には有ります。
2千年以上も継続して国家の国魂(くにたま:国土の精霊)へ、国民を代表して感謝をする役職である「天皇」という存在をもし無くせば、霊的には大変な事態に国は必ず成ります。
そんな非科学的なことは、やってみないと分からないではダメなのです。そんな冒険を試させては絶対にダメです。
天皇の権威が低下しますと、日本の戦国時代を見ても、現代の大統領制にしても、強い者勝ちの騒乱が水面下で必ず発生します。


昭和の怪人 2007-07-14 08:57:00

昭和の時代、幽界が縮小する前は、不思議な現象を起こす人が多かったです。古来より、”正神に不可思議無し” ”神は言上げせず”つまり、本当の神は、マジックや奇異を一々起こして人間を驚かす事をしないし、言葉で話し掛ける事も絶対に無いと言われています。


関連コメント

伊勢神宮は最高神10段目の天照様が降りていらっしゃるお宮との事で、私もリーマンさんの著者を読ませて頂き、伊勢神宮は特別な場所と思っているのですが、同じ伊勢神宮の中に人間に悪さをする(姿を見せたりする)魔物もいるのですか?

・・・場所の外在神の観念と思いが強いですね。
場所ではなく、自分の心の魔物です。

またそれは、今日の記事の内容にもありましたように鏡の効果で参拝する人の内在神に添って見えてしまうもので、霊的垢の多い人が伊勢神宮にいる魔物を映してしまうのですか?

・・・はい、自分に憑くものが燻されます。
正神は、言上げせず、つまり会話をしません。
2009-07-24 16:42:26


神道の祭祀王である、天皇陛下や皇后美智子さまは
やはり神からの啓示などの神秘体験をされていらっしゃるのでしょうか?

・・・されてますが、言上げ禁止なんです。
言っては駄目なのです。
2009-05-01 19:33:26


20140918

  • 最終更新:2018-05-31 14:29:06

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