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関連コメント

細々と作家活動をしている者です。今年になってから墨の作品に注目が集まるようになりました。もう10年以上前に描いたもので、当時は誰にも見てもらえず、売れもせず、地味に存在していた墨作品ですが、今年になって個展やSNSでそれらがが急に褒められるようになり、買って下さる方もいて、不思議な現象だなと思います。コロナになってからは色をつけた明るい作品を描き、皆様もそういう物を望んでいたと感じていましたが、どうしたのでしょう?伊勢白山道さん、どう思われますか?

。。。。白黒の世界を、多くが予感していると思いましょう。
2023-10-31 02:30:20


周りに創作をしている人が何人かいます。
芸術家として、作品にスポットがあたる人当たらない人、何が違うのでしょうか?技術ではない気がします。

。。。。家系の霊線、先祖の影響と。

本人の善徳量の大きさ。
2023-10-13 23:18:02


当方、50歳を期に、前職を早期退職させていただきまして、4月より仏像彫刻の学校に入ることが出来ました。日々、自分の身の回りのことだけをし、木を刻することができ、この上ない幸福を感じます。
質問は、木を彫っているときの心の持ち方についてです。
歳のずっと離れた生徒の皆様と机を並べ、黙々と作業しております。せっかくの良い場なので、集中し、頭の中を空っぽにしたいのですが、気がつけば、『今日の夕飯はどうしようか』とか『仏師の先生は、あちらの方に随分ご熱心に指導されているな』など、様々な考え事をしています。ハッと我に帰り、彫り跡をよく見て、集中しようととしますが、気がつくと、ずっと前にあった嫌だったことを思い出して、『やっぱりあの人はひどかった。もう2度と会いたくない』などと考えてしまっています。

。。。。仏師は、真剣度が甘いと、早死する伝聞があります。

やはり、日々の供養行為と、仏を刻むために、家で水浴びをするなどの節制行為が無いと、邪念が起こるように成っています。
これは向いてないという警告になります。

やりたければ、私生活から仏師に成りましょう。
2023-06-14 00:31:07


色々 文化芸術鑑賞が趣味なので避けるべきものも増えるのは残念ですが宜しければ、避けるべきもののヒントを教えて頂けますと幸いです。

。。。。鬼系は注意です。
扱う人に、霊格が無いと、後から呪いに成ります。
鬼が認める人物しか、扱ったり、書いたりしたらダメ。
2023-05-18 14:11:58

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またまた申し訳ないのですが、イマイチ私には理解が出来ないので涙、もう少し詳しく、ヒント?かもう少し例を頂けましたら幸いです。
余り触れない方がよい ゲイジツ系、、本や映画、音楽などについてお伺いさせて頂きました

..........幽霊系や、異型の存在も、注意。

本当に来ます。
2023-05-22 16:41:22


立体作品を制作する時に「全身を艶消し黒で塗装し、目などは金色にする」ことが多々あるのですが、これもやめた方が良いでしょうか?
「艶あり黒」や絵であれば「墨の黒」はオッケーだったりしますか?

。。。自由でOK
あくまでも霊体の話。
2023-05-06 14:47:31


今、あるジャンルで創作を目指しています。何かを形にする訳ですから技術は必要ですが、最も大事なのは自分の体験や感得からくることを素直に語ることだと感じます。
また人はすくなくとも他の人と意識の上で繋がっているのが分かりました。本当は宇宙とか森羅万象と繋がっているのだと思います。今朝感じたのは、絶対的な安心感や幸福感は太陽の光に似ていて、そこかには何に対して、ということではない純粋な感謝の気持ちが同居している気がしました。なのでそれをベースに、自分が感じたことを素直に創作物にするために、また楽しんで読んでもらえるものにするために毎日コツコツ頑張りたいと思います。
この感じ方で大丈夫でしょうか?もしお気づきになられた点などがありましたらお教えくださいませ。

。。。。もの作りの場合、怒りや、悲しい時は、しないほうが良いです。
後に影響します。
2022-09-28 15:17:46


個人の方からの制作の依頼を受けました。毎日お仕事でお疲れのご様子で、大変な中私の制作物に目を留めて下さりご依頼いただき、大変嬉しく感謝しております。
感謝と良心を持って、頂いた依頼料の範疇で精一杯やらせて頂くのみだとは思っているのですが、他に「こういう気持ちを持って差し上げるのも良い」という心構え等がありましたらご教示いただければと思い書き込ませて頂きました。

。。。。いつも通り、淡々と。
を参考に。

そして、明るさ、喜び、感謝を思いながら創る。
2022-09-21 03:00:41


私は仕事とは別に物語を書き始め、インターネット上ですが読んでくださる人も増えてきました。拙いのですが、伊勢さんの言葉やそのなかでの学びを溶け込ませて書いています。
読み手が自身の命や魂に触れ、生きる力を湧き起こすようなものを、わたしのため、出会う人のために書きたいと思っています。
その分、家族との時間や仕事にも影響している部分もありますが、わたしはこのままさらに時間を使って書き続けてもよいでしょうか。

。。。。生活費が大事。

でも、家族とのバランスは大事。

この狭間で、臨機応変に自己判断しましょう。
2021-08-13 16:44:22


これは前々から思っていた事ですが、私はどうも感謝の気がいまだに弱いなと感じてます、自分なりに心はコントロールしていますが、そして今回の記事ですが使っていたものに宿る。
私は画家の端くれです、画家として作品が誰かに何かを投げかけられるなら冥利につきるものと思いますが今のところは鳴かず飛ばずです、しかし切っても切れない縁と感謝の念を思います、知名度なんてあくまでも自我の範囲でしょうが、私の行動と作品がリンクして欲しいと切に願います、良い念のこもった絵画へと昇華できているでしょうか?

。。。芸術家が売れることを意識しだすと、
要注意。

振り切れていない作品は、売れない。
2021-06-17 15:52:23


能の謡とお仕舞を習っています。この度翁の本を購入しました。舞台で観たことはないのですが、呪術性、神事であると思っています。
能のはじまりであるという『翁』は大陸から入ってきたのでしょうか。それとも、大陸から入ってきた申楽に日本の精神が合わさりできたものでしょうか。とうとうたらりたらりら から始まるその謡の意味など知りたいです。

。。。。いざなぎ、いざなみを、モデルにした日本古来からのものです。
2021-02-07 00:47:02


私は、権威ある展覧会で、何度となく入選受賞させていただいており、その世間の相場で、画廊での長い経験があり、無償で協力してくださる方と相談して、価格はつけております。実際、額装もちろんかなりかかっています(業者に依頼)
お尋ねしたいことは、この「〇〇展入選、〇〇〇〇展▲賞受賞」というようなことは、見ていただく方には響くのでしょうか。この作品がこんなにもするの?と、あからさまに言う人もいます。しかし「あなたにはこれだけの肩書あるのだから安くしてはいけません」と画廊勤務された先述の方は言います。作品の値段のために頑張っているわけではありませんが、がマスコミを通じ活躍されている方はすごい価格で販売されてます。
作品に肩書は反映しますか?

。。。。肩書も値段も大事。
他の作家のために。
2021-02-05 14:38:37


私は画家として過去に2回ほどリーマンさんに質問させていただき、それにさらにお答えいただきありがたく思っていました、ここで改めて感謝をお伝えさせていただきます。
今日の質問なのですが、懲りずに自分の描く絵のことについてです、自分でもわかっています、これからもっともっと自分の絵は変化していくでしょうし何よりそれを楽しみに思う自分もいます、これはまさに自分の人生にも同じことが言えることと思います。
そんな自分の絵は初めは天狗や、獅子舞、ねぶた、お祭りなどでよく見かけるものが多く、自然と心惹かれるものです、しかし最近は何気ない風景に日常の中にあるものに惹かれています、不思議なのは天狗様やらを描いていた時と、今とで見ているものは同じような気がいたします、今日の記事の心の目で見なされよ、という事ですが、僕の心の目は一体何を見ているのでしょうか?
今描いているものは絵画としてはあまり面白いとおもうものではないような絵ですが僕は心がブルッと震えるのです、芸術の本質が見えているならいいなぁとおもいます。笑

..........もっと自信を持てることが大事。

評価を気にするのは、不安だから。

自分の熱狂を叩き込んで行くのが芸術。
そこには他人は居ない。
2021-01-29 15:55:04


記事中「これから心を重視する産業へと、移行することでしょう」とありましたが、舞台芸術の世界はどうなって行くとお考えでしょうか?

。。。。これから会場のライブが消え、
映像配信での収益。
会場不要の時代。

紛争の10年間の意味でも、これに警戒。
2020-08-26 14:05:09


先日天津の神様と歌舞伎の事が書いてありましたが、お能はどのようなものなのでしょうか?一般人が習っても良いものでしょうか?

。。。。問題はないです。
神社の祭事に関係する起源を思います。
2020-08-13 14:40:28

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リーマンさんのご返答の中に、お能について、「神社の祭事に関係する起源を思います。」という、お言葉を拝見いたしました。質問ですが、大衆演劇は、どうでしょうか?

...........神社の祭の縁日の余興などが、関係する感じ。
2020-08-17 02:14:33


細々と作家活動をしている者です。先日の美術に関するコメントを拝見して、感動しました。まだ天国や神界の事はわからないけども、制作を楽しく喜んでしていれば良いですか?また正しい感応をしているかどうかはどうしたら分かりますか?

...........楽しく、嬉々と、没頭できるときが、正しい感応。
2019-09-30 20:16:18


思うのですが、例えば、芸術にも、その制作者の心境によって、作者が求めるものや、作者に寄る存在が違うのかなと思いました。

。。。。作者の霊格が出ます。
だから悪魔を呼ぶ作品もある。
2019-08-13 19:08:46


雇用・就職でも、交際でも、師弟関係でも、昇進でも、その根底で動いているのは「色情の原理」かも知れません。
恐るべき「色情の原理」 2019-06-05 10:58:01】
とありますが、師弟関係、というところで思うことあります。師弟関係とは、他人のようで他人でなく、時には人生にとても影響することもあると思います。現在、お茶と能の謡とお仕舞いを習っております。
師といえる方の霊的なところ、思い癖、などを受け継ぐ場合もありますか?

。。。。言えます。

良い関係とは、慕いつつも、尊敬しつつも、素直に学び、我が心を師匠と思への精神でよいでしょうか?
気をつけるべきところはありますか?

、、、、敬意を持ちつつ、
自分は自分、を守るべきです。
2019-06-08 16:28:44


自己の内面に、道徳や倫理または、良心を追求すると、<美 >または、 芸術 にたどり着くとことになりますか?そうなると、神 という存在は <美 >芸術家の側面をもつことになりますか?

。。。。そうです。
2019-03-29 23:39:34


絵を描いて生活をしたい気持ちかでてきました。小さい頃から絵を描いていましたが、社会人になり忘れてました。久々に描きつづけてますが、無になり一心不乱になれます。
企業に勤めながら公募などに出す予定です。私に絵の才能はありますでしょうか。

。。。。勤務しながら、描く。
これが大事。
生活費があることが、真の良いものが書ける。
自分の才能が分かる。

専業でないと描けない=これは才能が無い証拠。食えない。

私も勤務しながら書き出した訳です。
2018-12-14 12:25:09


美術館に行って来ました。今までに教科書やテレビなどで見たことのある絵画を一杯見ることができて楽しかったのですが、レプリカは所詮レプリカで本物とは、ずいぶん波動が違うのでしょうか?

。。。。。でも、似ていると思ってOK
本物よりも、思念の堆積がクリーンかもです。
2018-09-14 16:27:52


この世界が完璧という事は、不可能は無い。全てが在る。ということですよね?しかし、創作活動において創作をカジッたことがある人はまず間違いなく、ネタの限界、過去の焼き回し、作家性の壁というものを認識するのではないでしょうか?つまり、この世界=根源神は有限であるのでは??それとも私の作家性が乏しいだけでしょうか?

。。。。ingの最中。とは何か?
これを体験すること。

やはり、個人差が出ます。
2018-04-28 13:30:46


細々と作家活動をしている者です。私の制作の仕方は、あまり考えずになんとなくやっているうちに、楽しくなり、どんどんできてきます。そして仕上がった作品をみると、どうしてこういうのができたのか? と不思議に思います。人には理解されないかもしれませんが、自分は面白くてたまりません。
もしかして、作品制作はご先祖様とのコラボレーションですか?

。。。。はい、自分が楽しいことが作品には大事、命。
2017-11-29 02:33:30


書道教室を開くまで展覧会に出しまくっていましたが、最近は先生にもつかず、好きな臨書を気ままに書いてばかりです。風の便りで、◯◯さんが日展に入選したとか、県美展で賞をとったとか聞きますと、このままで良いのかな・・勉強不足にならないかなと思ったりもします。でも、展覧会は色々と大変なので無理かなとも思います。自分は日常のお稽古のみにして、生徒さんの指導に専念したほうが良いでしょうか?それとも、師についたほうが良いのでしょうか?

。。。。自分なりの独自開発を。
師匠に習う間は、師匠を超えず。
2017-11-14 20:04:52


芸事、芸術は自分の中のキラキラしたものを、具体的に取り出すことでしょうか。今日ピアノを弾いていて、ふと思いました。この行為は芸だけではなく、生活や人生にも、いえるのかな。

。。。。言えます。
2017-02-23 18:07:40


今恋人はいないのですが、芸を磨くためには、遊んだほうが良いのでしょうか?よく、そういう言葉を目にするのですが、リーマンさんはどのようにお考えでしょうか?

。。。。。デタラメ。
遊んだ人の芸は、飽きます。
一途な求道者の芸は、大衆の胸を打ち、継続します。
2015-12-07 21:03:08


芸術をお金にした途端に、それはもう芸術ではなくなりませんか?

。。。。。関係ないです。
その意識も金重視です。
2015-11-13 16:02:44


内在神全開の作品を作れるのは、良識有る、節度を保って、必死に努力方々だけの、神からの贈り物的なものだということで間違いないですか?

。。。。愛情力から生まれ出ます。
2015-11-12 20:44:28


芸術関係の方は、インスピレーションをもとに創作活動をされているのだと思うのですが、残酷で凶悪な小説や映画を作る方は、何故そのような作品をつくるのでしょうか?

。。。自分の自我の発散。
2015-07-18 15:05:54


「自分自身への芸術」という意味をもう少し教えて下さい。

。。。人間は、生きる短い間に、自分を形成するための挑戦中なのです。
どこまで出来るか?
これを自ら試している最中です。
その結果は白紙であり、死んだ時に確定します。
これは芸術であり、作成中です。
2013-09-27 19:21:19


小さい頃に、夢中になってた事が、今生でもやりたい事ですか?ボクは、絵に夢中で、絵ばっかり描いてました。やはり、絵画に精を出せばいいでしょうか?

。。。それを迷う時点で難しいです。
そんな芸術家は居ません。
まじめに働き、給与が大事。
2013-09-08 15:58:43


すみません、私は、医療系に進むべきか、芸術方面に進むべきか迷っています。

。。。飯が食える方を参考に。
芸術家の場合は、この質問自体が湧きません。
2013-08-08 14:33:35


2013-09-27 17:28:11才能が開花する芸術家は霊媒的な感応をしているとお答え頂いた者です。
1.善悪あるの意味は神界~地獄まで感応する世界が人によって様々との解釈でよろしいでしょうか。

2.芸術家は霊線のきれいな人が多いとのリーマンさんのコメントがありましたが、霊媒的な感応とは先祖の加護が薄い霊媒体質とは異質のもので、霊線のきれいな人が自らの心境に見合った世界を感じる事でしょうか。

。。。神界と魔界、人により両方の感応がありますので注意。
そんな細かいことよりも、
寄り代(短冊や位牌のこと)による「先祖の為」の感謝の3本供養が大事です。これの継続と実践次第です。
「だいじょうぶ!「幸せの神様」が微笑んでいる」本、「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何回も再読してください。

自分の才能を霊的世界に求めてはダメ。自然の良心からの発露が真の芸術。
本の再読からです。
2012-01-17 15:31:44


芸術家について。
いろいろと文書を読んでいましたら芸術家は‥あまりよろしくないという一つの意見がありました。本当のところどうなんでしょうか?

。。。問題ないです。
芸術家=愛情力が大切。
2011-04-03 16:40:24


お客さんが少なくても、お客さんひとりひとりの胸の天照太御神に向けて、思わず岩戸を開けて覗いてみたくなるような、そんなステージを目指して頑張ります。

・・・夢を持ち、けな気に頑張ってますね。

ただ、成功する人は、観客の数は関係ないのです。
1人でも良いのです。 自分が歌いたいからする。
自分の内面から来る思い(内在神)を発露させたい。それだけです。

例えば、私がネットに書き始めた時、読む人を意識しませんでした。 ただ、自己の中にマグマのように潜んでいる異世界の思いを、現実界に出せれば、それで十分だという気持ちだけでした。

あなたも、これから、自分を納得させることができるか、どうかが勝負ですよ。
お互いに、頑張りましょうね。
2008-05-06 18:44:58


過去何千年も真理に気づいていた方々が宗教家、芸術家、音楽家 etc.として色々な分野で私達にメッセージを送り続けているんだとおもいますが、これは彼らが生まれつき(最初から)魂のレベルが高いのでしょうか?
それとも生まれてきて改めて根源神と一体になり才能をあらわす事が出来るのでしょうか?

。。。個人個人、生まれ変わった経験が違いますね。
前世ピアニストだった人は、やはり今生にピアノを学んでも早く吸収しますね。
私も、過去生に可也の宗教的修行をしたので、その無駄、無益、良い点が分かり記事に反映させてます。
2008-02-17 09:19:08



  • 最終更新:2023-12-21 11:43:45

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