自殺・自死(エピソード)
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火の車 2007-09-27 19:34:34
若奥さんのような、不憫で可愛そうな境遇の人でも、自殺すれば、否応無く地獄から向かえが来るようです。なんとも割り切れない部分がありますが、内在神を殺す事は、許されないのでしょう。
人間は、どんな醜態をさらそうとも、生きなければならないようです。
関連コメント
以前読んだ本の中で、自殺しそうな人に会ったお釈迦様が、死んだらもっと苦しくなるということのたとえで、使役される牛の話がありました。木製の荷車を運ぶのがつらいからといって、それを壊したら楽になると思うのは間違いだ。次は鉄製になってさらに重く、壊せなくなって、その牛は深く後悔したという話で、これはリーマンさんのお話と一緒だなと思いました。今までこのエピソードは出てきたことがないと思うのですが、これは本当にあった出来事なのでしょうか?
..........これは事実です。
自殺した全員がアノ世で後悔します。
楽になるどころか、神殺しの罪に。
縁者の供養だけが頼りの綱に。
2017-02-14 14:49:39
自ら死を選んだ人も、スクリーンを見せられるのですか?
その後に、火の車がお迎えにくるのでしょうか?
。。。迎えの後のアノ世で見ます。
2013-11-26 22:05:35
自殺すると火の車が連れに来て地獄へ行くのですよね?
あら?
いつから自己反省だけに変わったのですか?
【火の車 2007-09-27 19:34:34】
。。。死後のバルドォ期間に、奥さんは自分の乳飲み子を見捨てて自殺した事の大きさに気づいたのです。
だから、火の車を呼んだのは、本人の自責の念です。
死後に自分の自我が溶けて、良心が肥大した時に、耐えられる生き方が大事なのです。
2010-06-10 13:40:30
- 最終更新:2021-01-10 00:00:01