自我とは(悪魔・奇異憑依)

■ 自我とは(悪魔・奇異憑依)について

目次

悪魔・魔物

関連記事

悪魔のささやき 2016-07-29 11:48:10

牛を飼う真面目な信仰者が、釈尊に感動して夫婦で釈尊の教えを勉強したいと言えば、悪魔が登場して来ました。
悪魔はいつでも、どこでも、聞き耳を立てているということです。

人の自我(じが:ワレヨシな欲望や思い)に住んでいるのが悪魔と言えます。
つまり誰もが、自分の心に悪魔と神様(真我・内在神)の両方を既に持った状態が人間だと言えます。
ここが大切なポイントです。

どこか知らない他所から、悪魔や神様がやって来るのでは無いのです。
既に自分の中に同居している訳です。
だから修行すると言いましても、何かが他所から来ることを期待してもムダです。
自分の中から、何を出すのか?
を意識することが大切なのです。


コノ世のエッセンス 2014-08-12 11:26:36

自分の肉体が水を満たして割れやすい素焼きの陶器だということを認識しましょう。
そして、これに宿る自分の心を御城のように固く守りましょう。
そして、知恵を武器として自我(ワレヨシ)という悪魔と戦うのです。
その過程で自分が働いて勝ち得た財産を守りましょう。
ただし、その財産にも執着しないことが、真の勝利者なのです。
(原始仏典 ダンマパダ3章-40番)

(中略)

そして、コノ世の最高も最低も経験した上で出ている言葉がこの章です。
人間の一生がこれに表現されています。
コノ世の欲望(色情・金銭欲・権力欲・地位欲・・・・)と戦うには、何時の時代にもやはり「知恵」と「知識」が必要だと示唆されています。
だから、伊勢白山道を読むだけでも、危険な欲望を自ら体験しなくても昇華している人が居られるかも知れません、笑。
その人は、知恵(読書)によって、自我という悪魔を制御したと言えるのです。
だから知恵が悪魔を制することは可能であるし、とても身近なことなのです。



そして、人間の自我(じが:ワレヨシな思い)こそが、悪魔の正体であることをヒシヒシと感じています。
つまり人として生まれた限りは、誰にでも悪魔は潜んでいます。
この自我という悪魔を、天使に変えて行く旅が人の人生だと感じています。
この壮大なる人生の旅を、右胸に住む良心(内在神)と共に成し遂げて行くのです。

今の自分が心に悪魔を出すのか、内在神をお出しして行くのか、人生が終わるまで継続する旅です。
最後は、良心(内在神)が過多の状態に成るのが人としての理想です。
ただし自我が完全に消滅しますと、それは他の生命を食べるという行為からも離れ、真の悟りであり、肉体の死でもあり、コノ世を去る時でもあります。

だから自我とは、自己防衛・自己保存の思いでもあります。つまり若いうちから自我を無くすことが良いとは限りません。
本当に自我を無くしますと、人生の放棄と言いますか、肉体を去る現象に成ります。
自我があるからこそ、異性を求めますし、束縛もしますし、子供も生まれるのです。
自分が生きるために、色々なことを頑張って我慢して生活をするのです。
これは自我が有る御蔭でもあります。

つまり自我(悪魔をも)を燃えたぎるロケット燃料として、自分の意志でコントロールをしなければ生けません。
そして人生の終わりに、自我(ロケット燃料)がこと切れるというドラマが理想です。



神様の視点とは、非常に長い視点です。もう気が遠くなるほど永くて大きな視点なので、「沈黙の視点」と成ります。
逆に悪魔(自我の塊・かたまり)の視点とは、とても短期で短気なピンポイントです。何かを頼めば、早めに叶えられるということです。
良く効果する御蔭信仰の背景にいる霊的存在とは、とても短気で恐ろしい存在であるのが実際です。だから、その交換条件の回収も、時期をおいてから「必ず違う形で」大目に持ち去って行かれます。
時間をおいてから違う形で回収する意味は、初めの願いは叶えられた実績を残しつつ、また違う祈願を新たにさせたり、別の獲物の人間を集める宣伝のためです。要は、回収していることを、ばれないようにしています。
結局は、その人間はトータルでは、前より不幸に成って行きます。魔物の知恵も深いです。


関連コメント

悪魔ってなんでしょう?人間の怨念から産まれたものですか?

。。。ランクがありますが、下位からの大半が、
自我の集積が独立して人格を帯びています。
2015-06-22 00:21:58


人間は神様でもあるけど悪魔を含んでるようにも見えます。

悪魔を。。。。自分の自我です。
自我を静観します。
生活努力と、先祖への感謝を普段の中ですることが大事。これ次第です。先祖への感謝磁気を貯めることが、守護に繋がります。
家系の水子にも感謝をしましょう。応援されます。
実践が自分に教え、先行きを導きます。

「自分の心を守りましょう 」(パソコンから予約): http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785738/isehakusandou-22/ref=nosim (携帯から予約) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?a=4766785738&at=isehakusandou-22 を出来れば読んでね。

するべきことが分かります。実践が教え導きます。
2014-11-02 01:54:04


どのような人も愛おしく思う釈尊のような御方にも敵対心を持つ存在とは、どのようなものなのでしょうか?

。。。自我の魔物は居ます。いつの時代にも。
2014-09-06 15:40:48


悪魔が受肉。これはこの言葉を記事に書き、読者が読んだとき現実になると思います。悪魔を知らなければ、悪魔もいないのではないですか?

。。。そんな甘いものでは無いです。
人間に自我がある限り、強烈な欲心の悪魔が実在しています。よく響く声です。
2014-08-03 14:52:48


人類は全員悪魔の因子がありますか?

。。。自我の意味で一理あります。
2014-07-31 23:09:36


著書にあります、魔界の大蛇ですが、何故、存在しているのでしょう?神様が、産み出したのでしょうか?もし、そうでしたら、何故、産み出す必要があったのでしょうか?

。。。人間の自我が生み出します。

神は、人間の自由を優先します。
自業自得を尊重します。
2014-04-07 20:00:13


以前リーマンさんはあまり念や願望が強いと魔物が契約したとみなしやすいとありました。やはり念力は弱いほうがいいのでしょうか?それとも強くても構わないのdしょうか?良心からというのがやはりポイントなのしょうか?

。。。。自我の執着からの念動は悪魔を呼びます。
感謝からは、自然な念動が起きます。神の意志です。
2012-11-04 17:25:30


魔物は、神からしたら、孫でしょうか、子ですか、それとも曾孫ですか。それとも知らない概念でありますか。

。。。魔物は、人間の自我の集積体です。
2011-01-18 16:12:41


奇異・憑依

関連記事


憑依(ひょうい:目に見えない存在、霊などが取り憑くとされる現象)と言われますと、大半の人間は
* 自分は被害者。
* 他に悪いモノがいる。
* それは排除すべき存在。
* 排除すれば、きっと自分は楽に成れる。
という発想を持ちます。
しかし、これは正しくは無いのです。

先ず憑依現象とは、自分の心の自我(じが:ワレヨシの思い)の意識レベルに取り憑きます。
従って同一人物でありながらも、その人の真我(しんが:良心・内在神)の意識レベルには憑依現象は一切起こっていませんし、正常なままです。

そして大切なことは、憑依現象とは
「似たもの同士が引き合う法則」「同類が集まる法則」、
「自分の自我が同調している現象」「自業自得の現象」
だと言えます。
つまりワレヨシな自我が強い人ほど、他人を避け嫌がる人、
他人や他の責任にしたがる人ほど、他の何かを怖がる人ほど、
憑依現象が起こりやすいのです。


不滅の言葉 No.7 2013-07-18 10:35:50

自我の増大は、初期の奇異現象を起こすことはあります。
狐霊を使ったダキニ修法などは、願いを叶えたように見せ掛けることは可能です。
しかし、奇異を相談者に見せるだけであり、根本的な解決には成らないのです。相談者は奇異を目撃すれば、すべてが解決するだろうと錯覚します。でも、その奇異現象と、人生の問題の解決には全く関係が無いのです。

特殊な修行で発生する能力は、すべてが人間の自我から発生しています。
これを発揮すればするほど、内在神は奥に隠れて、修行者の生命力と寿命、相談者の生命力と寿命も削って行くのです。
自我の増大は、必ず色々な交換条件を呼んで行きます。

はした金のために、修行者も相談者も、縁ある家族の生命力も自我に食われて行きます。
面会する色んな有料伝授や霊的ヒーリングも含めて、そのような行為を「売る」先生こそは、巨大な自我のカタマリなのです。


自我の産物に注意 2013-07-05 11:12:31

(感想)
ラマナ・マハルシが、今の社会でも間違って流布されていることを、ハッキリと指摘して完全に否定しています。
それは、色んな祈願行為、霊的修行、聖地を巡る神業、瞑想への打ち込み、・・・・・
このような行為で個人の願望が叶ったり、奇異なヴィジョンを見たり、他人に一時的な感応を与えたり・・・・・、
これらを起こさせるモノの正体とは、「自我の産物」だとラマナは指摘しています。

ましてや、個人のための願望や欲望を金銭と交換に奇異を起こさせる有料先生とは、「自我のカタマリ」だと言うことです。
有料先生との接触を持った経験がある人は分かりますが、まさに自我(ワレヨシ)が強くて、社会常識を持たない人物が大半です。社会人としては生きられない、ただの落伍者に過ぎないのが実態です。
そのような愚かな人物に、大金を搾取されて、家庭を破壊されている一般人がいまだに多いです。


関連コメント

所詮、人はこの世でオリジナルを保つことは難しいのでしょうか。思考だったり感情は自分の頭で考え心で感じるものと思ってますが、実は霊的な大きな流れに抗うことはできないのかなと。この世では肉体を持つ人間こそが創造する可能性があるはずなのに、霊的な何かに侵食されて翻弄されるのは?と思うのです。

。。。自我が大きい人は、そうなります。
操り人形。

公的な心を持てば、自由に成ります。大蛇が憑く島がないのです。
2015-05-30 00:07:31


質問は声の主についてですが、もう何年も前の事ですが彼との交際継続かに本当に悩んでいた時に「別れるな」という一瞬で脳裏に響いたような、言葉を掛けられたようでした。あれから彼との付き合いは長いですし、今更その言葉の善悪を聞いて人生決めるわけではないですが、もしその言葉を掛けてくれた主が善良なものであれば、今後の励ましにしたいと思います。あの時の声の主は善なる者ですか?

。。。アテにしないこと。
相手の自我の生霊です。
2015-05-02 14:34:52


自然に感じる使命のようなものがあります。そういうものって、人はあるんですか?

。。。。生活努力と、先祖への感謝を普段の中ですることが大事。これ次第です。先祖への感謝磁気を貯めることが、守護に繋がります。
これが無いと、自我と憑衣に騙されます。
2015-03-19 14:17:56


源氏物語の中で、六条御息所が嫉妬の余り物の怪となって源氏の子を身ごもった葵の上を死に至らしめますが、現代の現実として、一般人が生霊で他人を死に至らしめるという現象はあり得るのでしょうか?

。。。先祖への感謝を普段の中でしていけば大丈夫です。先祖への感謝磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。

コノ世に近いのは先祖です。神よりも近いです。
商売も含めて、先祖はコノ世のすべてに干渉が神から許されています。
赤子を育てる本能と同じです。

「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何度も再読してください。

するべきことが分かります。実践が教え導きます。

生霊の正体は自我のカタマリです。
だから、感謝を向ければ昇華します。
しかし、先祖の干渉は大事。
2013-10-06 13:55:07


私は過去、次から次へと表れる精神的な症状や不定愁訴に悩まされ、藁をも縋る思いでリーマンさんに質問させていただいた所、それらが霊障であることを教えていただき、自己判断の下、伊勢式の先祖供養三本を紹介していただきました。また、その他の質問に対し、ある場所で憑依を受けていた旨や生霊を飛ばされている事実も教えていただきました。リーマンさんは常々、霊障などの霊的な問題は全体の2割にも届かず、悩みの原因の殆どは自分の努力不足や生き方、心の弱さが原因だと言われています。私は以前、リーマンさんから、私のような本当の霊障はとても少ないケース、とのコメントもいただいたことがあります。全体の1~2割程度しかいないと言われている霊現象を、私が次々と経験してしまう原因は何ですか?

。。。。すべての霊現象の原因は自分の自我にあります。

磁石に引き合うのは、別の磁石です。
自我=磁石、が小さくなれば、寄りようが無いのです。

自我が消えれば、一切の因果から解放される理由は、引き寄せる原因・磁石が消えるからです。

だから、霊現象があれば、逆に自我の発見であり、自我を小さくするチャンスです。問題は無いです。

先祖への感謝を普段の中でしていけば大丈夫です。先祖への感謝磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。

家系の水子にも感謝をしましょう。応援されます。

日々のリーマン体操・祓い運動。白湯飲料。出来る範囲で試してね。道を開きます。 http://www.youtube.com/user/mirokunoyomade#p/a/u/2/J5oG6i4cRY4

先祖のためは、自分のためではないので、自我が小さくなる練習になります。
2013-08-26 20:01:07



  • 最終更新:2016-09-26 17:40:53

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード