自我とは(人生)

■ 自我とは(人生)について
関連項目 自我
目次

自我における人生の流れ・目的

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誰もが、自分で自分自身を救い出そうとしているのが、今の人生の意味であり霊的な目的なのです。
私たちは、期間限定でコノ世に生まれ出て、それぞれの自分の環境の中で、自分という「今回」だけの存在(自我)を、「永遠である」本当の自分(真我・良心)が発露して救えるのか否かの冒険ゲームをしている最中です。

このゲームのような魂の旅は、自我(色々なサガ・性を持つ自分)を自分の良心が救い出せるまで繰り返し再現します。
他人の幸福を素直に思える気持ちこそが、自分の中の神様の思いです。
自分の中の神様(良心・真我)を大きく出せるまで、この旅は継続します。

自分自身を本当に救えるのは、自分の良心(真我・内在神)だけであることを知って置きましょう。
今日も、大穴に落ちた自分を救い出しましょう。
自分自身を本当の意味で真・深から救えるのは、あなた御自身だけです。



人は自分が老いて死ぬまで、「自分という子供(自我)を育てて神様にお返しする」ことを誰もが挑戦中だと感じます。
人間は、自分自身を満足させることが、何と難しいのでしょうか。
アレが叶えば満足する、こうなれば不安は消える、年収が上がれば満足して不安も消えるだろう・・・・。と人は思うかも知れません。

しかし、現実には自分のどんな希望が叶いましても、その次にまた別のテーマで悩んで不安なままなのが人間なのです。人は、自分の願望が叶いましても、次もまた違う願望で悩み始めるのです。
たとえコノ世のすべての願望を叶えたとしましても、その次は健康問題や命の心配で必ず悩むことに成ります。
結局は、今この瞬間に、今のままでの状態でも、その環境の中でも、自分が安心出来なければ、永遠に満足することは「無い」ということなのです。


死ぬ前に細胞は光る 2014-04-08 10:11:25

ここで興味深い啓示を感じました。それは、
「人間も生まれた瞬間から、既に死に向かっているのだよ。
だから人生80年間としても、宇宙の永い視点からでは、それは死ぬ直前の"瞬間”が80年あるだけなんだよ」

つまり、人間は、悠久の永い時を他の次元で過ごした後の「瞬間の御褒美」として、コノ世に生まれ出ているとも言えるのです。
だから人は生まれた瞬間から、すでに死が約束されており、死に向かっている瞬間・瞬間が人生の期間なのです。誰もが同じです。

そして、生きている間は、誰もが細胞が死ぬ前に出す「青い光」を既に出している最中なのです。
インドの三大最高神の1つであるシバ神は、青い皮膚の色で描写されています。
つまり、「破壊」の神である青いシバ神とは、まさに人間の肉体、人間の状態・性質を含んでいます。肉体が必ず滅ぶという意味では、人間の肉体はシバ神の状態なのです。
また、人間の自我は、破壊というサガを持ちます。これが段々と丸くなり、他の二神の状態へと進んで行きます。

他の2つの最高神は、
「創造」するブラフマー神。
「安定」を意味するビシュヌ神。
青いシバ神から、この2つの神へと「循環」して行くのが人の人生なのです。

私たちは今、光っている最中なのです。
だから、どうせ輝くならば、思いっ切り感謝して人生を生きましょう。


悪い鬼を伝えるな! 2014-02-04 10:54:21

私たちは人生で鬼(自我)を運びながら、死後は「その鬼に相応しい」次元へと運ぶのです。
自分が持つ鬼(自我)を、神界に運んで優しい鬼神にするのか?
地獄に運んで、まさに怖い鬼にするのか?
その運ぶ旅が今の人生だと感じます。魂の旅です。

もし自分の中に悪い鬼が増えそうならば、やはりその鬼(自我)を静観してあげることが、一番の薬に成ります。
欲深い鬼、嫉妬する鬼、怒る鬼、呪う鬼、変態の鬼・・・・・色々な鬼(自我)が人間の中に隠れています。

そして鬼の最大の弱点は、見られること、見つけられること、なのです。
逆に言えば鬼(自我)は、隠し事が大好きです。秘密や内緒、陰からの悪口を嬉々とするほど、よだれを垂らすほど好きです。
このような自我が、人間に隠れています。



何ということでしょうか。
神様である存在から、
→神様から「自我」が生まれ出て、その生まれ出た元の神様を忘れること。
→コノ世に受肉が起こり、誕生することに成る。
→受肉中に、元の神様のことを、自分=「自我」の中に求めれば、再び元の神様に戻れる。

このような大いなる挑戦を私たちがしている最中が、今なのです。
神様(=自分自身)は、自我をコノ世に放出して、もし神様(本当の自分のこと)のことを思い出すことが出来れば、故郷(根源)に帰ることが出来るというロールプレーイング・ゲームに挑戦中なのです。真の母性(根源)への回帰に挑戦中です。


正しく知る 2010-05-22 11:10:50

人生を通して一番難しい事は、物事の本質を「正しく知る」と言う事だと思います。
例えば、心の良心が大切だと言いましても、人により良心の基準が違うのではないか?と心配する方がいます。
Aさんにとっては良心に反する罪な事も、Bさんには「別に良いでしょう」と言うケースが多々あります。この世的には、法律に触れない事であるならば、二人共にそれぞれの良心の基準で生きて行きます。
この二人の良心の正しさの是非は、一生を掛けて人生を歩いて行く中で、本人の環境と心の幸福度合いと言う形で現れるものです。つまり人生を消費して、やっとどちらが正しいのかが分かりかけます。(これも途中での姿です)

(中略)

同じ良心でも、個々の「自我レベルの良心」と、人類に共通した1つの「真我レベルの良心」が在ります。
この違いを無くして一致させる事が、人間の人生だと言えます。
これが悟りです。差を取る、のです。


母性を思い出しましょう 2010-05-14 11:02:50

我々の魂とは、太古の時代に、神性に自我が生じて独立してしまった物と言えます。
大いなる一つの根源存在(母性体)が分派派生して細分化し、多くの内在神(神性)が存在します。
私たち人間は、独立した個々の魂と内在神(産土神)が合体して現実界へ誕生しています。
では何故、魂は肉身(ハンディキャップと言えます)を装着してワザワザ現実界へ生まれて来るのか?
それは、自我を溶かして、太古に生き別れた母性体に「帰る」為です。
その為に何回も生まれ直しては、挑戦し続けて来たのです。
人類が異性を求めるのも、本当は母性への回帰本能なのです。だから肉欲の関係だけでは、真からの満足は得られないのです。
自分の心を見つめて、大いなる母性を「思い出す」までは、心の飢餓感と寂しさは消えません。


みんなチャレンジャー 2010-05-13 11:20:00

他人と違わせている物は、この世でいずれ消えて失くなる個性(性別・肉体・好み・思考。。。)と、魂を覆い隠す「自我」なのです。
大いなる一つの存在(内在神)が分派して現実界に生まれ出て、期限付きの独立(人生)を楽しんだ後、また大いなる一つに戻って行くのです。

生まれながらに持つ個性は、変えることが難しい物です。自分の魂が宿命として、生まれ出る前に自分で選択しているからです。
しかし、個性の奥に在る自我は、この世で溶かす事が可能なのです。ここに、神様が定めた努力幅が残されています。
私たちは、自我を溶かす為に、この世に旅をしに来た様です。
自我が溶ければ、その反映を受ける宿命も変化する可能性が大いにあります。
つまり、素直に成るだけで、運勢は好転するのです。

自我は、「我がまま」でもあります。人間は自分だけの事を考え出しますと、運気が落ちる様に出来ています。
つまり、今流行のパワースポットで自分だけのお願いをするのは、まったく逆効果な事をしています。運が悪く成る行為を自らしています。
運勢を上げたければ、自分の周りの人や先祖たちへの配慮を意識的に「実行」すれば良いのです。運気を上げる為の、計画的な偽善でも別に構いません。これこそ本当のパワー手段です。


不幸にムダや損は無い 2010-03-22 11:06:13

ここで大切な事は、この世は努力を試されている次元でも有ると言う事です。
この不自由な次元にワザワザ私たちの魂が降りてきたのは、「自我(=我れ良し)と言う各人が持つハンディ」を背負いながら、
1。どれだけ向上しようと挑戦したのか?
2。いかにパッション(情熱)を発露させたか?
3。他人への思い遣りを実行出来たか?
を、自分自身が自ら生まれて試しに来たのです。
人生の目的は、自我を溶かして、本当の自分=真我(内在神)を思い出す事です。
人生の最後まで、悪あがきをしてやりましょう。


関連コメント

人間は、「自分という子供」を育てて大きくする面が、何歳になっても大切なのです。
自分という人間を、大人にするための旅を誰もがしている最中です。【観音様は雌雄同体(しゆうどうたい) 2015-03-31 00:15:15】
「自分という子供(自我)を育てて神様にお返しする」ことを誰もが挑戦中だと感じます。【自分を満足・納得させるために生きることから 2015-04-01 11:12:48】

この記事を読むと、そうだよね!とすぐに納得するのですが、誰が自我を育てるのか主語がわからなくなってしまいます。わかった気になっているだけみたいです。ほとんどの人は自我を自分と思って生きているんでしょうし、良心、内在神もどこにいるかわからない状態だと思います。自分の生活努力、ご先祖様、神様に生かしていただいていることへの感謝、が必須なのはわかります。もう少し初心者が読んでもわかり易く書いていただけるとありがたいです。

。。。自分で自分の自我を昇華するように育てます。
2015-04-02 00:38:47

ーーーーーーーーーー
「自我の昇華」について、何が自我の昇華になるのかと過去記事を探してみたのですが、見つかりませんでした。どうすれば自我を昇華できるのかお教え頂けませんでしょうか。

。。。自分から出す、
生活努力と、先祖への感謝を普段の中ですることが大事。これ次第です。先祖への感謝磁気を貯めることが、守護に繋がります。

家系の水子にも感謝をしましょう。応援されます。

寄り代は挟んで固定し30~50cmの安定した台でしていれば問題は無いです。宮忠製 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KG1XU0A/isehakusandou-22/ref=nosim 携帯から http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?a=B00KG1XU0A&at=isehakusandou-22&url=/gp/aw/d.html


実践が自分に教え、先行きを導きます。
2015-04-08 14:07:45


今日の記事【最新刊 「森羅万象 9」 2014-08-01 09:21:27】には、若い頃は自我をなくすことは良いとは限らないとあります。若い頃とは40才前まで位だと思うのですが、いかがでしょうか?40才まではある程度自我に従って生き、それ以後は自我を減らす方向に転換するということでよろしいでしょうか?

。。。よいです。
でも寿命が個人で違いますから、人それぞれです。
2014-08-01 19:49:10


節分と言えば「鬼」ですが、どうして永遠不滅の「魂」という字に「鬼」が含まれているのでしょうか?
「魂」と「鬼」には深い縁でもあるのでしょうか?

。。。。重要です。
輪廻する「魂」とは、鬼を伝える、と書いています。
鬼=自我、です。
鬼を神に昇華する旅が、人生なのです。
2014-02-03 18:50:43


「後悔」というものは、自分がすべきことをしていなかった時にすることが多いと思いますが、それは内在神(良心)が後悔しているのでしょうか?それとも自我も後悔はするのでしょうか?

。。。自我です。
自我を昇華させるのが人生です。
2012-03-30 22:45:54


この世は自分を試しに来るところというのは、果たしたらいつか気が済んで消える我からの欲求なのでしょうか。それとも本能、神の太欲なのでしょうか。

。。。大半の人間は、自我の昇華の為に産まれます。
私のように意識的に任務遂行のために生まれるものは少ないです。
2010-11-01 14:49:19


以前から疑問があります。魂の次元指数とは、自我からの解放指数だと理解して良いですか。人格者=誠実さ=魂の次元の高さ=自我の終焉。だと個人的には理解しています。心理学では、自我の構築から自我の崩壊を経て人格統合へむかうと考えていますが、リーマンさんがおっしゃるところの魂の次元は、生きている間に上がり下がりする。と、かつてコメントがあったと思いますが、伊勢式の実践で生きている間に神界レベルまで次元を上げる事は可能ですか。

。。。可能です。それがカンナガラ(神と共に)です。
自我の昇華と共に、内在神=真我で暮らすことになります。微笑みの人です。
今上陛下は、良い翁顔に成られました。歳を経て変化するのです。自我が薄いです。
2010-10-01 14:30:24


心の成長、精神の成長というものはないのでしょうか?意思や思考、自我の発達、成長、形成と考えたほうがよいのでしょうか?

。。。自我を終焉させることが大事。
寄り代(短冊や位牌のこと)による「先祖の為」の感謝の3本供養が大事です。これの実践次第です。
2010-09-30 19:39:30


自我とゆうのは垢のようなものですか?しんどい目にあってまで、現世にきて、自我を溶かしたがるのは、なぜですか?そんなに自分とゆう感覚が邪魔なものですか?

。。。本来の自分は素直だということ。
2010-05-13 21:03:52



  • 最終更新:2016-06-29 18:52:02

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