産土神(概略・今生)

■産土神(概略・今生)について
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産土神とは

英語化と再認識 その1 2008-03-31 20:01:23

質問 :
産土神の説明が必要になって来ると思いますが、日本人なら漢字から意味をある程度解釈できますが、漢字のない英語の場合、どのような説明がよいですか?
返答 :
産土神の解釈は、日本では色々と有ると思いますが、伊勢白山道の独自解釈を外国向けに現したいと思います。
人間が生活する土地には、地域の精霊が巡回しているものです。
面白いことに、精霊の巡回コースや守備をする土地の範囲は、精霊ごとに縄張りがあります。

(中略)

英語での産土神の説明として、「妊婦の胎児に魂が宿るように導いてくれる、住んでる土地の精霊」 と言えます。


分岐点 2015-01-31 11:43:21

人間はその人の親が住んだ地域の氏神(大地の精霊)が、産土神(うぶすなのかみ:生む砂の神)として、その生まれる人間の魂のへその緒(魂の緒)と、内在神とを「結ぶ」ことにより受精して誕生しています。
そして人間として成人しましても、途中の人生で「魂の緒」が解(ほど)けてしまい内在神と乖離しますと、その人間は生命力が消えて行き死んでしまいます。コノ世的には、色々な病気という形や、事故で他界することに成ります。

今朝に感じましたことは、今までの世紀は、あくまでも生きる個人の生活と行いから来る自業自得の因果で、魂の緒が解ける時(死)が来ていました。
ところがこれからは、個人の自業自得による因果以外では生死が決まらなかったシステムだったのが、本当の悪人からは内在神が「自ら離れて」魂の緒が解けてしまう世紀に入る予感がします。これは神様の絶対の禁じ手でした。


産土神の起源


「結婚したコノハナサクヤ姫神は、たった一夜の性交で妊娠しました。
これを不審におもったニニギ神は、自分の子供ではないといいだしました。
そこで、浮気の疑いを晴らすためにコノハナサクヤ姫神は、出入り口をふさいだ産小屋(うぶごや:出産のための家であり、燃えやすい木と稲ワラでできています。小屋の下は砂地であり、産土神・ウムスナの神の起源です。)に自ら火をつけ、その燃え盛る炎の中でホデリ命・ホスセリ命・ホオリ命の三人の子供を無事に生みました。
もし自分が浮気をしていたならば死んでしまったでしょうが、無実ならば無事に出産できるという、危険な賭けをコノハナサクヤ姫神はしたのです。(内在神を危険にさらしてはダメですね~)
こうしたことから、コノハナサクヤ姫神は出産・安産の神様として信仰を受けています。
また、炎の中で子供を生むという行為から、コノハナサクヤ姫神は火山である富士山を守る神様としても有名です。」


産土思想


海水塩の話が何度も降ろされましたが、古神道に産土思想(うぶすなしそう)という考えが在ります。
魂がコノ世に受肉するには、その土地の精霊(産土神・うぶすなかみ・うむ“スナ”のかみ)が、人間の母体と魂を「玉の緒」と呼ぶ霊線で「結ぶ」ことにより受胎するという思想です。
つまり人間とは、母親が妊娠中に住んでいた大地の精霊が凝縮して凝り固まった存在とも言えるのです。


人類の起源


太古の日本列島が最初に誕生した起点が石川県に在る白山でした。ここを起点に地球の大陸が発生し、人類は白山から琵琶湖に渡る地帯から誕生したと今までの神示では示されます。
その後、地球の造山活動が進み現在のユーラシア大陸が浮上して、現在の日本列島とは90度違う方向に伸びる細長い白山大陸と接地してから、地球原初の人類の一部は現在の黒海周辺に移り、最終的に、その後にアフリカ大陸へと移動したと示します。現代科学ではアフリカ起源説までしか検証できない様です。
その後、気の遠くなる時間が経過した今から2万年ほど昔、日本と大陸が海面の低下により地続きにも観える時代に、白山に祭られていた3本の神宿る石柱の1本が白頭山へ持ち去られ、2本と分離してしまいました。
これが切っ掛けと成り、人類が誕生する時の根源の産土神の働きとして遺伝子をククル時の働きが1本欠け、2本の霊的遺伝子でのククリという不完全状態のままの人類誕生が始まったのです。
これが起点となり人類の大調和の精神が隠れ、闘争の原理が地球上で発動し始めました・・・。


運命・宿命


ところで、運命と宿命を混同する人が多いですが、この2つはまったくの別物です。
宿命とは、生まれ出た時点での変更出来ないことを言います。
性別、どの国、どの家、身体の条件、・・・・などの生まれ出る個人の努力では変えられないことを宿命と言います。
これには、その魂の過去世の反射や個の魂の思いと希望が反映されています。自分が過去世で積んだ善行貯金と返すべき借金に応じて、自分自身で納得した上で内在神(産土神:うぶすなのかみ)と相談して今生の宿命を決めます。

大切なことは、宿命は生まれた時点で終わるのです。これで完璧なすべてのバランスが取られています。
生まれた後は、運命によるのです。
運命とは、自分の「努力」で命を運ぶことです。運命は白紙なのです。



弱い犬ほど吠え出します 2007-10-21 08:40:55

与えられた環境で、自己の内在神と自己魂だけで、おもいっきり燃焼するように生きれば良いのです。
まず、今、この時代の日本で生まれ生きていること。
永い魂の旅路で、今ここに来たという事は、高い倍率を乗り越えて来たのです。生まれる時、自己魂の消化しなければならない、善を受ける因縁、負を受ける因縁、の両方を産土神(内在神)と共に、人生設計の上で大まかにバランス配分を自分自身で決めて、生まれたのです。
もし、現状が苦しくて不満があるのならば、悩む代わりに立ち向かえば良いのです。ただ、人間は弱いものです。
だから、太神は、先祖を通じて、困る諸霊を慰め助ける慈悲の心が有る人達には、現実界において、それ相応の干渉を、自分で決めた人生設計図に善なる影響が起こることを許しています。


前世・転生

神様を使役するな! 2009-07-19 10:31:20

大自然=神様は、現状を維持するだけでも大変です。
人間の出生には、産土神の働きにより前世の善悪のバランスが取られた上での今生があるのです。
この環境を私達に提供するだけでも大変な作業なのです。
前世など全く気にする必要はありません。
神様がバランスを取られた上で「今」があるのです。
後は自分が生きている間に努力する事が、今生の使命です。
現状から逃げる為に御金で解決しようとして、先生様や神様に祈るなどは本当に愚かな行為です。


魂の座 2008-01-05 09:56:24

”魂が食べられる”については、魂を構成する中で、魂本体とその転生の際に、産土神の分霊を受ける”魂の座”の2つが私達の魂を構成しています。 魂本体と魂座です。これが1つの魂を構成します。もっと細かく細分出来ますが、それは不要です。 余りにも酷い犯罪や、魔界の存在を利用すれば、魂座が魔物にかじられます。 魂座が食われると、次に転生したくても、産土神の分霊を受ける座が無いので、もう転生は出来ません。永遠に魔物に使役される物に成ります。
例えば、有料霊能ヒーラーは、魔界の存在に魂座が少しづつ順番に食べられて行きますので、この現実界では、体の基本機能も順番に無くなって欠損して行きます。体の、どの機能からの欠損が始まるかは、人により違います。


先祖供養


人生を生きて行く上で、運が 良い 悪い と人は言います。
この理屈では割切れない事は、有ります。この運勢に大きな影響を与えている要因に、我々と先祖霊との関係が有ります。人がこの世に生まれるには、現実界に生まれるべき因縁が巡り来た時に、自己の魂と産土神の取次ぎによる内在神との融合の後、肉体を借りる 国、家系を捜します。
この 自己の魂 と 内在神 が合体して出来た、 人 は過去の因縁に応じた、家に生まれ出ます。
まず、この肉体を持つ 場 を借りた、家系へのリスペクト感謝 が必要です。 たとえ、どんなダメな家系であろうと人類発生以来、血が切れなかった悠久の時間を耐えて来たのです。 その御蔭で肉体を持つ場を提供されたのですから。 同じ家系で修行された先輩の先祖への感謝が無ければ、それは自己否定の因が生じます。
運勢は弱くなるのです。


関連コメント

男性女性に生まれついたように、そういう体質に生まれついた人は、成長と共にごく一部の人に限り、体質がよくなったり、(それも遺伝の影響?)するだけで
健康を謳歌している人生を送っている人とはどうしても精神状態が不安定で弱弱しいものとなると思います。こういう霊線を選んだのも因縁かと思いますが、リーマンさんが仰っているのは、そういう一見すると絶望的なものの中にも、一点を切り取ると、本人の心がけ次第で少なくともそれ以上は悪くはならないという事なのでしょうか。

。。。その自分が選んで来たハンディの中で、どれだけ努力してモガいたかを見られます。
運命だとあきらめれば、死んでから後悔します。
設定したのは全て自分自身です。あなたに説得されて、許可したのが産土神です。
2010-04-03 11:17:55


アメリカ系の世界的チェーン店ハードロックカフェの元オーナーだったと記憶していますが、崖から車で落ちて即死でもおかしくないのに無傷だったそうで、本人は落ちている最中に誰かに抱えられていたと証言していました。それがインドのサイババと本人は感じたそうで多額の寄付をしていましたね。

。.。先祖霊が関与していても、よそへ勘違いをします。

質問ですが、内在する神様を危険にさらしたと仰られるのですが、もしもリーマンさんが亡くなったら内在神は任務終了で根源神へ戻るだけであって、何で危険ということになるのでしょうか?
人間の魂は不死ですよね?
人間の肉体と一緒で内在神には生死があるのですか?

。。。それほど人が産まれるとは、奇跡だということ。長い長い下準備と産土神の結びが魂に起こって初めて誕生へと向かいます。
これを安易に危険に晒して失うと、あの世で身を焦がすほどの大後悔をします。
2010-03-12 15:08:36


魂が産土神の事前審査で落ちた場合に転生できないということはその魂は二度と生まれ変わらないということになりますか。そうならば結果としてそれ以前にあった人生がその魂の最後の成長のチャンスだったことになるのでしょうか。今生きている人もそうなる可能性があるということなのでしょうか。

。。。そう思って、残りの人生を全員が生きなければなりません。真剣に。
2009-08-27 20:15:31


→「隣りに居る、今回は親指役をしている人を羨ましがっていては、次回の役者からは外されます。」
部分なのですが、人間は霊的向上のためにこの世に後退するリスクも承知で生まれてくる、あの世では同じ状態のままなので現世で修業しないと更なる向上は得られないって理解していました。
高みに上がればもう転生する必要はなく、生まれるとしたらリーマンさんのように人類を救うためとかで、一般に生きる人間は修業のために来ている、まだまだ向上の余地が残されている人が学びにくるのだと考えてました。
外されたら向上のチャンスもなくなるということでしょうか?

。。。転生するのは、産土神の許可を得た人ばかりです。
内在神を預かる訳ですから、事前の審査で落とされる魂が多いです。
ましてや、日本などは。。。
2009-08-27 15:07:31


肉体だけでなく、霊体もご先祖様に借りているのですか?

・・・旅する自己の魂と、転生先の地域の産土神が融合した存在は、生まれる家系の霊的磁気を受けて
変化して霊体を構成します。
この霊体にトレースする様に現実界で肉体が形作られます。
肉体と霊体は合わせ鏡です。
これは、家系の霊的磁気の影響で出来ます。
これを借りると私は表現します。
2008-09-29 19:43:04


魂は、個性をもった過去生を含む永遠の自分ですが、

・・・そうです。

内在神はその国に生まれて持つ日本独特の分け御霊?
自己の魂+日本の神=胸に光るエネルギ-?

・・・そうです。
例えば、前世にインドで生まれていれば、その時のインド土着の神霊の分霊を内在神として、手助けされて生まれています。
今生に、インドへもし行けば、懐かしさを感じることはあります。 でも、それを信仰するよりは、今生の内在神が大事です。
日本人は、産土神が天照太御神へ連動しますから、天照太御神を大事にすれば信仰対象としては全てがカバーされます。
2008-05-25 14:20:37


産土神社とは、
自分の生まれた場所(産婦人科など)の近くの神社なのですか?
それとも、自分の生まれたところ(生まれたときに住んでいた近くの神社)???なのでしょうか?

・・・生まれたときに住んでいた家の近くの神社が、多いですね。しかし、生まれた瞬間の初呼吸で、病院の近くの神霊に変わる人もいます。
2007-11-04 23:15:49


翻訳
1。p61-氏神の解説は「住んでいる土地の人々を守護する神」という語意でよろしいでしょうか?

・・・良いです。その氏神の中で、住人の妊娠出産に関与する氏神を、その赤ん坊にとっての産土神と呼びます。


2.「迷える魂」の場合は、死ぬ時まで上位には変わらず、産土神か氏神に留まるという解釈でよろしいのでしょうか?

・・・死んで、この世に迷う魂は、内在神が分離して離れている状態です。
成仏するには、生きる人間に思い出してもらって、感謝を捧げられることが必要です。
2008-03-31 21:44:02


(2chログ)

低級霊を救う手段はあるのでしょうか?・・・・・・

低級霊、この呼び方に語弊があるので、 迷える霊 と呼びますかね。
迷える霊は、自力での昇華は非常に難しいです。 生きている時に、内在神を萎縮させるような
生き方をした為に、自身に帰すべき悪因縁もありますし、成仏出来ない一番の理由は、
内在神と乖離してしまったことです。 内在神が不在の迷える霊が、安心し昇華して成仏するには、
・生きている方から思い出して貰うこと(良い意味で)
・供養されること。最も供養になる祈りは 感謝 を捧げることです。これが、霊界では最も評価されます。
  理由は、死んでからも 感謝 される人の行き方は、人々に尽くした、良いことを沢山した実績があった
  と言うことです。  最高の生き方をしたと。

  この2点を 迷える霊 に行うと、先に帰天した内在神に届き、太る ことが出来て
  やっと現実界に残された迷える霊を、後からに成りましたが引き上げることが出来ます。
  霊界に成仏した霊が着いた時点で、内在神との本当の お別れ があり、内在神は
  神界に帰り親神に融解帰神します。 この親神は日本神界では 天照太御神 であることが
  多く、 内在神は各人の、産土神または氏神であることが多いです。

しかし、これは幽界・霊界・神界における諸相の、ほんの一面だけの解説です。
2007-04-24 19:36:21


20140729

  • 最終更新:2016-04-06 22:54:43

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