泰澄大師

■泰澄大師について

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白山に人間が登り始めたのは、泰澄大師(たいちょうだいし)が白山で修行を始めた、
ほんの1300年ほど前からの新しいことなのです。
それまでは、地元でも神の山とされて畏(おそ)れ多く、登山の風習すら無かったのです


往復の参拝が極意 2009-05-06 10:06:39

泰澄大師(たいちょうだいし)は、白山頂上にある「みどりが池」
で巨大な龍神を観ました。 伝説では、その龍神の本当の正体が、
十一面観世音(完全なる音)菩薩だったとされています。
しかし本当は逆であり、白山のエネルギー体が取る形象は、
巨大な黒い龍神でした。


色々な形の登山 2009-02-22 10:19:51

霊峰白山の山頂付近で初めて修行を始めたのが、泰澄
(たいちょう、682年生)さんです。1300年も昔の事です。
白山地元の白峰に伝わる伝説では、泰澄大師は生涯を通じ
て延べ1000日間を山頂で過ごしたと言われています。
白山の山頂は、1年の内約半分は雪と氷の世界に閉じ込め
られているので、山頂に人間が生存できる期間は限られてい
ます。
泰澄大師は白山以外も巡礼されているので、約20年間を掛
けて1000日間を白山山頂で修行されたのではないかと地元
では言われています。
800年程前の文献によると、白山に登山した修行僧は既に
年間2万人ほどもいたそうです。交通が発達して登山者制限
がない現在でも登山者は年間2万~3万人なので、当時の
白山信仰に対する熱狂的な特殊性を考えさせられます。
800年前の日本の人口は、700万人以下とされています。
人口比率で考えると凄い事です。しかも男性の修行僧が限定
での2万人の数字です。いかに白山信仰が特殊だったかが
分かります。
泰澄さんは、幼少から仏を木に彫るのが上手かったそうです。
どこで仏像を見たのか、容姿の細部まで上手く表現されたと
のことです。その泰澄さんが白山山頂で篭もる間に、沢山の
小さい石仏を刻み作成しています。
しかし明治の廃仏毀釈で、その大半が霧散しました。


霊峰 白山 2009-01-29 10:01:25

泰澄大師(たいちょうだいし)が白山に登り始める1300年
前までは、白山は誰も近づけない山でした。
これはスサノオの霊流を受け継ぐ、頭にコブを2つ持つ男子が
たまに生まれる村の住人が、白山を守っていたからだと感じます。


白山の秘密 その2 2008-10-29 18:47:50

泰澄大師は、白山に十一面観世音菩薩を感得しました。
大師は自身が属する仏教系の表現として、観音菩薩と表現
しました。
では、数ある観音様の中で何故、十一面観音なのか。
しかも上位の如来では無く、下で働く菩薩の観音様としたの
か。 大師の霊力では、観応した存在を間違うことは有りま
せん。
ここに白山の秘密の一部があります。
十一とは、多数を意味します。無限大の数量を十一と表現し
ます。 数多くの観音様。 つまり、全ての霊的存在を意味
します。
菩薩とは高みに居らず、現実界で実践力を発揮する存在
です。 大師は白山に、現実界で大きな実践力を有する
全ての神々の元を観たのです。 
これを表現して、十一面観世音菩薩としました。

泰澄大師は、出世には全く無欲な人でした。ただ、民衆の中
に紛れて稀有なる神通力で民衆を癒す人でした。
宗派を起こす気持ちも有りませんでした。 ただ、民衆の間で
は、その偉大な力を発揮していたのです。
その評判が末端の人々から沸き起こり、最終的には天皇に
謁見が許されるまでに成りました。
宗教の開祖が権力者と通じて、宗派を起こすに到った事は
多々ありましたが、天皇に立場を保護されるまでに到った
人物は、泰澄大師だけです。


白山の秘密 その1 2008-10-28 20:12:13

ただ、代表する現われが、天照太御神とも言える女神である
事に、今回の文明での大きな意味が有ります。
この当たりのことは、日本の有史上、最強の神通力を保有
したと私が感じる大霊覚者である泰澄大師
(【神霊の数字 2007-06-08 17:09:41】参照)
の白山縁起から分かります。 


大晦日の神示 2007-12-31 09:29:41

逸話ですが、700年代ごろに白山神を体現した泰澄大師と
神通力の誉れ高い役小角が朝廷に呼ばれて、呪詛の力
比べをさせられました。 役の行者は、修験道の開祖であり
その霊力は、全国に知れ渡っていました。 その結果は、
役の行者の霊力が、泰澄大師には全く歯が立た無かった
そうです。役の行者は、素直に負けを認めて、鬼神の背中
に飛び乗って葛城山に帰った様です。その後、泰澄大師は
国家から鎮護国家法師と言う例の無い役職で保護されま
した。 泰澄大師は、白山神の中に、仏教の十一面観世音
を観ました。白山神は、全ての宗教の元のエネルギー体で
すから、その中に仏教の仏を観ても、間違いでは有りま
せん。


神霊の数字 2007-06-08 17:09:41

泰澄大師は白山を開いたといわれています。開いたというのは、
初めて白山で修験道の修行を行い、白山の神を祀り、仏教的な意義
付けをしたという意味です。泰澄大師は、白山に十一面観世音菩薩
を感得しました。これは 天之御中主神 の神霊波動と同じ11です。
つまり、 十一面観世音菩薩 の正体は、天之御中主神の変化なの
です。神界の最高神が、菩薩 の形で現れた理由は、当時の民衆が
大変苦しい状況であり、神霊が見るに見かねて流行の仏教形態での
示現をされたと思います。従って、日本の十一面観音とインドの
十一面観音とは霊性が異なり別物と感じます。

関連コメント

白山中居神社には杉の因縁がある読みました。杉にはどういう霊的意味が隠されてるのでしょうか

。。。杉は、仏縁があります。
だから高野山や、泰澄大師の中居にしても、巨大な杉が在ります。
2013-06-27 14:04:46

ーーーーーーーーーー
高野山は分かるんですが、白山中居神社はどうして神縁ではなく仏縁なのでしょうか

。。。泰澄大師の影響が大きいからです。
修験道です。
2013-06-28 14:22:55


石川県の仏大寺観音山には泰澄さんが彫ったといわれる十一面観音像が祀られていましたが、お堂の出火で失われてしまったそうです。何も知らずにその仏像を見学させてもらおうと母と二人で観音山に登ったことがありますが、新しいお堂の中は空っぽでした。母に申し訳なかたです。
泰澄さんは本当にこの山にいらっしゃったことがありますか?観音山のお堂まではとても険しく急な道のりです。整備してあの状態なので昔はもっと険しかったかもしれません。同じ道を歩かれていたならとても嬉しいです。

。。。泰澄大師は、そこに居ました。
とても大きな寺院も存在した感じです。
2012-07-19 15:01:04


泰澄大師の直筆といわれる写経が福井市郷土歴史博物館特別展で、公開されているそうです。普段は、宮内庁に所蔵されており、外部に貸し出されたのは初めてだということです。
「続日本紀」に登場しないことなどから架空の人物とする学者もいるそうですが、伊勢白山道の登山者には、おなじみで、実在を疑う人はいないと思います。
とはいえ、この直筆は、いかがでしょうか。

。。。真筆だと出ます。
2012-04-23 19:32:37


20140929

  • 最終更新:2015-06-15 20:30:52

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