母性

■母性について
関連項目 内在神
目次

関連記事


本当は人類の誰もが寂しがり屋です。
本当の自分は、自分しか存在していない真実を知っているからです。(これが天上天下唯我独尊)
この飢餓感を癒やそうと、コノ世の他人(映像)に愛を求めましても、いつまで経っても安心することは無いのです。
これを癒やすには、本当の自分の中(右胸)に今も存在しています「永遠の母性」(真我・内在神)に自ら求めて近付くしかないのです。

この永遠の母性に触れた時が、悟りの瞬間であり、これが何度も継続しますと、上記の無限に繰り返すリピート現象から卒業することが可能に成ります。



人間は子供も大人も性別も関係なく、何か分からない「母性」をなんとなく求めることが本能として在ります。
これは思う以上に深い心の奥に在る思いであり、人類の起源や宇宙にも関する根源的な本能なのです。
そしてこの母性とは、他人に求めて探す内は飢餓感が消えることがありません。
自分自身が母性を「出す」ことで、自分も母性に包まれるという法則が在るのです。

お金は貯めることが大切ですが、これ以外の本当に欲しいモノは、自分から「出して」こそ初めて与えられるというトリックがコノ世に在ります。
自分から母性を出す人、愛情を出す人、は必ず現実に幸福に成って行きます。必ず環境も変わり出します。


悲しみとは 2014-07-11 10:41:00

真に深い悲しみを終わらせるためには、自分が
* 心を持つこと。良心を取り戻すこと。
* 自分の中に在る育てる母性を思い出すこと。
これは、他人から愛情を期待しても限界がありますから、自分から愛情を「出す」生活をするのです。これが呼び水となって、こんこんと無限の愛情が自分の右胸(内在神)から湧き出るように成ります。

コノ世は、自分が出すモノが減る世界では無くて、自分から出すモノが入って来る、更に増えて戻って来る世界であるのが霊的真相です。
お金は貯めることが大切ですが、愛情や心配り、思いやりは自分から出せば出すほど逆に自分に与えられる環境に変わって行きます。

(中略)

自分から良心と愛情を思いっ切り「出す」ことの大切さを知っていれば、どんな悲しみが来ましても必ず立ち直ることが出来ます。
今日も自分の良心と母性(先祖と内在神)に感謝して生きましょう。



生きている今は、真我(内在神)の外側に自分が居るために、生まれる前に居た「安心の海」=真我(内在神)の中(内側)を思い出して、
* なんとなくな寂しさ。
* なんとなくの虚無感。
* 母性を求める感じ。
が、人類の心の深層には存在するのです。

でも、真我(内在神)の内側の安心の海に居る時は、外側に出て冒険したいと誰もが思うのです。
そして今、全員が冒険をしにコノ世に来ています。時間限定の稀有なる瞬間・瞬間なのです。



老子が大いなる存在を「母性」と表現することです。
他の章でも「父性」ではなく、「母性」でした。
やはり育てる存在は、この宇宙では母性なのです。男性でも母性を持つことが、幸運や成功するためには必須なのです。
私の文章を女性だと思われる方がいますが、これは光栄なことなのでしょう。
人類は、性別を超えて行き、最後は心が母性に成ることが理想なのです。
心が母性の観音様に成ることが、人間がミロク菩薩に成るという秘密です。
これから生きる人間から、多くの無数のミロク菩薩が誕生することでしょう。


大いなる母性 2012-10-16 11:49:55

老子が頻繁に「道」と呼ぶ内容の正体を、
宇宙、大いなる母、母性、・・・・とにかく「母」という文字で表現したことです。
人間の女性も、生まれ、子を生み育て他者を食わせ、・・・・そして母性の象徴である乳房も含めてシボンで行きます。
女性も、宇宙と同じなのです。

老子は宇宙の四大要素として、人間、大地、天、宇宙の母性、を挙げています。
四つの中に、人間が入っていることの重要性と、その責任を感じます。
人間は、自分のことも、他人のことも大切にして生きて行かなければ生けません。
それが大いなる母性を助けることに成ると、私は思えてなりません。



生きて肉体を持つ間は、老子も含めて人間全員の違いは無いのです。
しかし、自分は大いなる母性(真理、神)に「食」わして(生かされて)もらっていることに感謝(貴)をすることが大違いだと言っています。

逆に言えば、コノ世で成功しようが金持ちになろうが生活を楽しもうが、大自然(道)の母性を尊ばない限りはダメだとも言っています。
更に言えば、その人生に何が有ろうが、大自然の母性に感謝出来る人間は、すべてがOKなんだとも老子が保証しています。



(2)「万物の生死に面しても女性の母性のように」「受け入れる」
生き物の生死は、人間が避けることが出来ない問題です。
このどうしようも出来ない生死には、女性というキーワードを老子は使っています。男性のサガ・性ではダメなのです。
生死には、母性の心をもって向き合うのが最善です。

特に最近の世情から来ます心のざわめきにも、母性心をもって自分の心を静かに保つことが大切です。
静かな心で物事を眺めて、自分が出来る努力をします。
その上で流れる方向には、臨機応変に進む勇気も大切なのです。



「コノ世で物事(仕事・家庭・勉強・・・・)を成すには、
まだ形に成らない、見えない段階において、
自分が希望する物事に対して母性的な“愛情”を持つことが大切であり、それが“始まり”を生み出すのです。
男性も含めて全員が、自分の希望に対して他者に願うよりも、まず自分の愛情を向けて見ることが大事ですよ。
これが、それを現実化させるエナジーと成ります。」
このように浮かんで来ます。
皆さんの生活において、参考にして試して頂ければ幸いです。



子育ては、親自身の母性を大きくして、親が自分の母性(神性)に気付くための霊的な行為です。
育てられる子供は、親から母性の片鱗を疑似体験する学びが在ります。
親も子供も、ただの親子関係だけではなく、その先に各人が母性(神)を意識することが魂のレベルでの本当の目的です。
要は、人類が生まれる目的は、自分に内在する神性(内在神)に気付くためにあります。また、そのために森羅万象が流れる法則が在ります。
だから、大きな流れに逆らわずに、日常生活の中で自分の母性(内在神)を意識する視点を男女ともに持てば良いのです。
そうしますと、日常生活のいろいろな事が流れだし、心の霊的成長も早まります。

男女ともに、自分の中に母性(内在神。良心)を意識することが大切です。
意識しない物事は起こり難いのが、この世の次元なのです。
子供の頃から自分に内在する母性を意識した教育をされますと、その子供が成人する頃には、愛情深い良い成人(聖人)に成れる可能性は高いです。
では、どんな教育か?
生き物や植物を育てるのは、とても有効です。そして、それらの死を体験する事により、この次元の現実と肉体(物質)のはかなさを認識して行きます。
もう一つは、他人への「思いやり」「相手の立場に立つ」心を育てる教育が大事です。
今の新卒社員が役に立たないのは、他者への思いやりの欠如が大きい面があります。
会社の仕事は、次の工程への段取りが大切なのです。自分の分担だけを終わらせる意識の人間がいますと、全体では仕事が完了しないか、後で大きな問題と成ることがあります。
自分の仕事の「後をする」人間を配慮した仕事ブリが大切です。
この様な、思いやり心の強い人間が多い会社や国は、発展します。売れる商品やヒントも、「思いやり」からドンドンと生まれます。
思いやり=母性、つまり神の心だからです。
国も「ゆとり教育」よりも、「思いやり教育」をすれば、社会で本当に役に立つ人間を増やすことができます。



近年に自然災害が増加しているのは、人間スサノオが母性を求めて泣き始めているのではないでしょうか?
要はどんなに物質文化を満たしても、自分の心に母性を忘れますと、無性に理由のない飢餓感が生じるのです。
異常に結婚願望を持つ女性は、男性と結ばれても満足は出来ないでしょう。本当に求めている物は、自分が母性に包まれることだからです。そのためには、自分自身が母性を持たなければ生けません。
男女共に、自分の心に性別を超えた母性を「既に」持つことを意識しましょう。
人類が自分自身の心に、母性を全員が持てば、大自然も鎮まるでしょう。

誰でも、自分の心に内在する11次元の存在との感応をしますと、まさに性別を超えた「母性の海」に包まれ溶け込む感じがします。
伊勢神宮の伊雑宮にも、その断片が鎮まっています。


母性を思い出しましょう 2010-05-14 11:02:50

人生の本当の目的であり、お宝とは、自分の心に在る母性を思い出す事です。
心の奥に隠れている母性を思い出すことが出来れば、自我はガラガラと崩れ去って行きます。
すると、今まで自分を苦しめていると思い込んでいた物事が、本当は自分を気づかせる為の恩寵だったことが分かります。
日本では先人からの伝えにより、心の奥の母性体を太陽神として大切にして来ました。
特に伊勢では、これが形として現れています。
伊勢の伊雑宮では、この母性体が形として写真にも納まりました。来週に刊行される「伊勢の写真集」には、母性体の輪郭が大きく乗っています。
現実に形にも現れる、自分の心の中の母性を信じて生きていきましょう。


母性は恐れを溶かす 2010-02-21 11:23:30

人間は男女共にすべて、大いなる母性への回帰本能が心の根底に在ります。川で産まれた魚が、大海を泳いで再び産まれた場所に戻る様にです。
これが成されるまで、人は満足・安心する事はありません。
どんな素晴らしい異性と結婚しようが、どんな富をつかんでも、自分の心が満たされる事は無いのです。
大いなる母性は、自分の外側の人物や物事には居ません。もともと初めから自分の心に居ます。
この事を知る為には、いや、思い出す為には、自分自身が母性を発揮させる行為や生活を行うことです。
気の毒な先祖霊を思い遣り、先祖を癒す為の供養をするのも、自分の母性を発露させる霊的な練習と成ります。
社会の中でも自分の母性を発揮させる場は、男女共に何処にでも在ります。
経営者は、男女共に母性が強い事が必須条件です。
会社を大きく育てる事が出来ます。人を育て生かす事、物事を発展させる事に喜びを感じる母性を持つ人です。
相手を見る時は、その人物の母性具合を見る事は大切です。
ましてや結婚相手ならば、尚更です。外見の色々な飾り(容姿や収入など消える物)に誤魔化されては生けません。
まず私たちは、家庭の中から自分なりの母性を発揮させて生きましょう。


元は一つと言えども 2009-03-11 09:12:15

生きている人間を観ますと、この人にも親が居られるんだなと感慨深いものを感じます。
更に観て行きますと、親の親・・・更にその親。
一本の霊的な線(=霊線パイプ)を観じます。
その線が行き着く終端は、大いなる母性。
一つなるモノに行き着くようです。
この産み出す事を止めない大いなる母性の固まりは、まるで本当の太陽に瓜二つです。
人類全員それぞれを観て辿りますと、必ず「同じ」母性の固まりに行き着きます。
動物を観ても、やはり同じ固まりに行き着きます。


関連コメント

老子の安心感はなんなのでしょうか?リーマンさんの本では一番繰り返し読んでると思います。すごく好きです。

。。。老子の根底に大きな母、があるからです。

厳しくても奥には母性が流れています。
これは原文でも、母、が頻出してます。
二点目は、釈尊の言葉も老子と同様に生涯読み続けたいと思いますが、出版の可能性はありますか?

。。。来年には谷川太一さんが出すでしょう。
2014-07-28 15:17:00


昨日の文で「多くの人は言葉にできない飢餓感を持つ」とのことでしたが、それはどのようなものでしょうか?自分に自信がないところがあったり、愛情に飢えているということですか?

。。。母性への飢餓感が、人類にはあります。
スサノオもそうです。
子供の時から、全力を尽くす練習が大事。
2014-07-23 20:30:46


カーリーはシヴァ(スサノオ)の妻ですが、日本の神には生首を持つ荒々しい女神はいらっしゃいません。
それともクシナダヒメとヤマタノオロチの混合体がカーリーなのでしょうか?
神は一つなので、この質問自体ナンセンスだとは思いますが知的好奇心が湧きます。
また、ラーマクリシュナが最後に行き着いた信仰がカーリー女神だったのは何か理由があるのでしょうか?

。。。最後は母性信仰に行き着いたということ。
イザナミの転写でもあります。
人間が母体から生まれる宿命です。
2012-07-30 17:06:47


私はあまり男運がないです。私は、あまり男性とお付き合いしないほうがいいのでしょうか?
先日自分が誠実だと思った男性とお付き合いしましたが、相手の子供過ぎた言動や思いやりのなさや金銭感覚のずれで数日でお別れしました。
今少し惹かれる人がいます。表面的には優しいですが、過去、浮気・不倫もあったようです。私は付き合ってもいいかなと思っています。
男女が付き合うと、肉体的な関係を抜きにはできないので、そういう意味でも怖いです。
ただ、経験しないと分からないことが多いので、いい意味で経験を積むためにも、男性と積極的にお付き合いしようと最近は考えていますが間違っていますか?
色々な人と肉体関係を持つのは嫌ですが、付き合って愛し合えば、自然なことと私は理解していますが、どうでしょうか??

。。。先祖供養しながら、自然に進めば良いです。
ダメなものは、進まないだけです。
相手の母性を見る視点は大事。
外見だけの男は、後で後悔します。
2010-02-24 23:54:53


アマテラスオホミカミは女神とされていますが、政治上に捻じ曲げられたかたちで実は男神さまだったということですね。伊勢白山道ではアマテラスオホミカミは女性とされていますが、神聖なものと異性を重ね合わせる考えは素敵ですが、実際はどうだったのでしょうか

・・・いえ、これは皇室の先祖霊である人格神を見てるだけです。
実体は性別を超えた母性です。
2009-06-04 16:08:39


国常立太神さまの読み方についてありがとうございます。検索で少し調べましたが、分かりませんでした。

・・・国常立太神は男系での現れをするので「オオ」
天照太御神は女系での現れで「オホ」となります。
天照太御神 の神名について 2007-05-15 20:53:02】
ホ=女性のホト、女性性器を現し 生む 包容 を意味します
伊勢の 伊雑宮 では、天照太御神の日輪を霊視します
が、エネルギー体なので性別は無いのですが、受ける
印象は母性愛を感じます。
アマテラスオオミカミ と書く方が居ますが、これはいけません。オオ では無く オホ が実体に合います。
2009-04-30 20:31:23


なぜ伊雑宮のあの木があのかたちなのか、とても心をひかれるのですが、あの木にはなにが宿ってるのですか?

・・・伊雑宮には母性の元神、天照太御神が鎮まっていますから、沢山の子供達を産む型が木にも転写されているようです。
2009-03-23 21:50:22


20140827

  • 最終更新:2015-06-12 22:38:01

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード