棟方志功

■棟方志功について
関連項目 美術 芸術
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成功の陰にヨリシロ有り 2013-02-02 10:31:19

ヨリシロの観点から社会を見ますと、とても興味深いです。
野球選手から帽子を取りますと、持久力が落ちてスピードが落ちる。
力士がマゲを切れば、力が出なくなる。
このように私は推測します。
版画家の棟方志功は、頭からハチマキを取りますと「降りてこん」といい、手が止まったという実話もあります。
人間の生活の中でヨリシロを意識して見ますと、色んな発見をすることでしょう。
やはり一番重要なのは、先祖供養のヨリシロだということが、今日の話のオチでした。


自分の選択に負けないぞ 2010-02-16 11:12:18

棟方志功にも、貧困と人生の辛酸がたくさん在りました。幼少期のひどいイジメや視力の障害もありました。人生の後半にやっと好きな事が出来ただけです。
どんなに精神性が高くても、人生の限定期間には色々と苦労が在るのです。逆に言えば、大きな魂だからこそ困難な人生を自分で選択しているものなのです。



芸術家の棟方志功(むなかた しこう)は、制作時は必ず頭に鉢巻きかヒモを巻いて作品を造りました。頭に巻いた物に何者かが寄って来て、時間を忘れて制作に没頭しました。その間は非常に気持ちが良く、忘我(ぼうが、夢中になって、我を忘れる)と恍惚の境地だったそうです。
その様な状態で造られた作品は、外国で高い評価を受けました。作品内容は、外国人には理解できないモチーフですが、その豊かな色彩と滲み出る印象が異国の人々を感銘させたのです。
天界には国境が無く、その高位の世界の匂いは、同じ共通な世界を垣間見る異国の芸術家を感動させます。つまり現実界でも、芸術においては国境がありません。言語と文化を超越して、同じ理解と感動を共有できます。
棟方氏の普段の思いと生活態度が、良い世界の存在を「寄り代」としての頭のヒモに寄らせたのです。彼の作品は、本当に彼自身の作品なのだろうか?いや、聖霊が制作していたとも言えます。


昭和の残像 2008-01-15 20:35:36

棟方作品の中に、弁財天の福よかな女性像の版画があり
ます。 色彩も豊かに、目の大きな弁才天の福々しい御顔の
作品です。 私は、この絵が好きで、コピーを自宅に飾ってい
ます。 何気なく絵を見ながら、この御顔は、神仏というよりも
実在した中年の女性モデルが居ると感じました。
そして、絵を凝視して浮かんで来た光景は、意外なもので
した。 
それは、関西を拠点として現在も存在する新興宗教の初代
女性教祖の姿でした。 弁財天信仰を柱とした新宗教です。
棟方志功は、弁財天を彫るに当たり、この女性教祖と面識を
持ったと感じます。 昭和30年代には、政財界を始めとして
その神通力は、知る人ぞ知るとして、弁財天の生きた化身と
された女性です。


屁理屈を超える 2008-01-14 15:20:31

私は、棟方志功が好きです。
彼の作品のコピーを何点か持っています。昔わざわざ鎌倉市
に在る、彼の自宅跡の美術館へも行きました。
彼の頭に巻いたヒモを寄り代として、作品には神仏が降りて
居るのが分かります。
彼は昔、戦争末期の昭和20年ごろ、富山県に疎開していた
時期がありました。 まだ、世の中で評価される前で、食べる
だけでもやっとの時期でした。 うだつが上がらなそうな彼を
下宿させてくれたのは、お寺の住職でした。
住職は、彼が仏前で子供の様にギュッと手を合す姿を見て
気に入られたようです。 どうせ暇だからと、フスマに絵を書
かせても、いつの間にか隣の白壁にまで絵を書いてしまって
ハッと気が付いた棟方が住職に詫びると、住職は
”志功は、信心深いから、まあ良いわ” と、怒らなかったそう
です。 住職は、信心深い人間を尊重する人でした。
それが理屈を超えた人間の宝だと考える住職だった様です。
最近は、信心深い人間とは、
1.依存心の強い人間。 2.騙され易い人間。
3.弱い人間。 4.外軸の人間。 5.頭が悪い人間。 
6.霊性が低い人間。 7.時代遅れな人間。  
などなどと、揶揄する人間がいます。
ここで、何を信じるかが、問題に成るのですが、棟方志功の
場合を観ますと、彼が神仏に手を合す気持ちは、
”好きで、好きで堪らない”から、思わず拝んでしまう、だと、
感じます。 そこには、なにも理屈や目的が有りません。
目の前の仏像に仏を感じるのは勿論、自然や、人物にも
神仏を感じて、感動の余り涙する感激屋さんだった様です。
やはり、本当の芸術家だったと思います。
彼は、自己の中にも仏を、本能で感得していたと感じます。
カンナガラ状態に成れたからこそ、あのような芸術が生まれ
ました。


リーマン夜話・その1 2007-05-19 20:51:08

私は昔、NHK特集で棟方志功の特集で、版画を無心に彫る姿に感動しました。
彼は、彫るときは必ず鉢巻を頭に巻くそうですが、その鉢巻に観音様が乗ってるのです。
もう、自分自身の目を彫刻刀で突くような速さで彫ります。まさに、
神ががりです。

(中略)

棟方志功さんの作品には、神仏が宿ってます。
最初に評価したのが外国なのは、興味深いですね。

芸術とは、天界の波動を表現したものです。
天界のものを表現出来た芸術は、異国でも感動を呼び評価されるのですね。


関連コメント

棟方志功さん8次元の感応ですが、この方は、芸術家ですから基本スピは生活にはないですが、高い感応がある日常において、棟方さんは、何か霊的な経験(感じること)をされたりしてますか?ただ、芸術の道を通して仏を表すなど、やはり、そのような道へ意識せずとも進まれる縁があるのは、はたでみても分かります。一般人ですが高い境涯への感応をされている方は、どういう日常があるのでしょう。何かを、感じるのでしょうか?

。。。。生きながら、観音様、弁財天を観ています。
視力とも関係します。心の目が育ったのです。
2016-04-26 15:57:48


芸術家ではどなたが霊的に一番すぐれていますか

。。。日本では、棟方志功や、横山大観は、霊界よりも上に居ます。
2014-03-29 13:48:21


芸術家がときどき「神様が降りてくる」と話すことがあります。それに漫画などは「上から描かされてる」という人もいます。インスピレーションみたいなものだと思いますが本当に神様と繋がる瞬間があるのですか?

。。。個人差が大きいです。
棟方志功は、正神仏の菩薩界から観音様、弁財天が降りていました。
横山大観は、神界から龍神が降りていました。
その他は、魔界や畜生・動物霊も多いので、個人が引かれる縁です。
芸術には、背後の色が出ます。
2014-03-04 19:15:24


これ【本当の自分と一体化することがエッセンス 2013-01-23 10:52:11】は、画家とか彫刻家にもいえることですか

。。。すべての芸術に共通します。
他人を意識した芸術は飽きが早く、感動出来ません。
棟方志功などは、自分の心の観音様を出さないことには自分が苦しかったのです。見る他人など関係ないのです。
発露が爆発しています。
2013-01-23 19:09:22


棟方志功の頭に巻いた物に寄られた方は、外在神ですか?内在神ですか?

。。。いつも同じ存在でしたから、内在神です。
2010-07-20 15:14:15


WBCの日米戦を見てましたら、観客席の日本人のお客さんが「日本」と書いた鉢巻をしめていました。どうして日本人は重大な場面で鉢巻をしめるんでしょうね?

。。。寄り代ですね。神懸りと関係します。
芸術家の棟方さんは、はちまきが無ければ、筆も持てませんでした。
2009-03-23 13:36:33


昨年訪れた倉敷の美術館で宗像志功の展示会を偶然やっていました。
そのとき、二菩薩釈迦十大弟子の絵に魅せられてしまい、複製を買って今でも大切に飾っています。
やはり、不思議な魅力があるのですね。

。。。棟方さんの過去生には、釈尊の十大弟子の一人である須菩提(しゅぼだい)の分霊がありますね。
2008-01-14 20:00:08


20141001

  • 最終更新:2016-04-26 17:47:42

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