松下松蔵
松下松蔵について
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関連記事
「その4」日本が何とか成る理由 2023-04-11 12:39:56
これは戦前の話ですが、九州の長洲という地域に親神様と呼ばれた松下松蔵という、一瞬でどんな病気も治す人物が居ました。
その評判を聞いてウソだと思った新聞記者や、東京の医師たちが、九州まで出向いて確認した結果、その全員が感服して応援者に変わり、九州の新聞社の社長までが信奉者に変わったという御方でした。
私の父親は、九州から遠く離れた場所に住んで居ました。父が幼稚園児の頃に重い熱射病に罹り、多臓器不全まで起こし始めて医師から命の危険が有ると告げられます。
もう時間経過を見るしかないと言われた時に、昔に近所に住んで居た人から週刊誌でも見たと言って、九州の長洲の親神さんに電報を打つだけもして見ればと言われ、親はその通りに子供の名前と危篤だと電報を打ちました。
(知人も電報を打ち、計2度の電報と成った。このへんの詳しい事情は「【昭和の話 その5 2014-12-20 11:37:19】」参照)
すると、郵便局の人が長洲の住所に電報が届くと言った時間帯に、父は急に熱が下がり始めて一命を取り留めました。
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「その5」日本が何とか成る理由 2023-04-12 12:41:23
私の父親が松下松蔵氏に面会した時に、「しばらく泊まって行くように」と言われて、松下氏の側で毎日数百人という人々と氏が面会する様子を見たとのことです。
個室では無くて、1度に数十人も入る大広間で、目の前の人々を瞬間的に治しながら、その合間に神様と先祖が居る世界のこと、様々な神話の真相、未来への予言を皆の前で話すそうです。
氏は全員では無いですが、相談者を治すたびに、その人の身分や貧富、貴賎に関係なく先祖が繋がった天皇の名前を教えたそうです。
では、縁の有る天皇の名前を言わない人は、天皇に縁が無いのか?
と父が松下氏に聞いたところ、そうでは無いとのことでした。
・ 先祖しか拝まない人。
・ 神様しか拝まない人。
・ 先祖も神様も拝まない人。
こういう人は、天皇との縁が有るのに、奥に隠れてしまっているとのことでした。
そして、日本列島の中で「生まれた」ということは、外国人であってもその遺伝子の奥に日本との縁が自分が知らない大昔に有るからこそ、日本で生まれる縁に成ったということでした。
(これは近江神宮と人類発生の琵琶湖の話も関係します)
(中略)
松下氏の発言は、産土神(うぶすながみ)信仰という、この世に生まれるためには、必ずその土地の神様の仲介を経なければ妊娠と、出産まで無事にたどり着けないという霊学とも一致します。
松下松蔵氏は、そのような奇跡の力を得た原因を自ら説明しています。
・ 大変に厳しい今でいう毒親のような仕打ちを親から受けながら、それでも心から親孝行に徹した修行が出来たこと。
・ 先祖と神様の両方を拝む気持ちが有ったこと。
(片方だけではダメとのことでした)
そして、
・ すべての始まりは、皇祖神・神武天皇からの啓示から始まっていること。
(病気治しで遺伝子に干渉できる理由と夢想します)
だから、どんな人も、
・ 親孝行の気持ちを持つだけでも良い。
・ 先祖と神様に感謝する気持ち。
・ 皇室への敬意の気持ち。
これが揃えば、病気は自分で治せると松下氏は言っていたようです。
嫌なことも、無駄ではありません 2022-09-06 12:06:46
松下松蔵さんの場合は、両親ともに暴力を伴った酷いDVだったそうです。
でも、それに耐えて親に尽くし続けた結果、それでも両親に心から感謝が出来た時に、大きなタライ一杯に致死量に近い血を口から吐いたそうです。
そして生死不明の状態から生き返った時に、万能の神力を授かったことに時間経過と共に気付かれます。
(血液の入れ替えという神業を地底のほうの神界{スサノオの神界}から生きながら受けた)
そういう自分に変化した時に、両親のことを振り返りますと、幾度もの過去生からの両親との魂の関係を知り、
・ 自分がこれまでに受けた過酷なイジメは、当然のことだった、受けて良かったと心から思った。
・ 自分にとっては、両親が神様に見えた。心から感謝をした。
このようなことを松下松蔵さんは述懐されています。
これからの異常降水にも注意 2020-02-05 12:00:17
「九州の親神さん」「長洲の親神様」と呼ばれた松下松蔵(まつした まつぞう)さんが言われたことに、
・ 大祓詞(おおはらえのことば)こそが、すべてであること。
・ 未来のことも、すべて書かれてあること。
・ 予定された災難を祓う秘密は、大祓詞に込められていること。
人間も納豆である可能性 2020-02-04 11:47:14
昭和初期に実在された「九州の親神さん」「長洲の親神様」と呼ばれた松下松蔵(まつした まつぞう)さんのことです。
なぜ、私が松下松蔵さんのことを知っているかと申しますと、私の父親が学生の時に、松下松蔵さんと面会した経験が有るからです。(関連記事:「【昭和の話 その5 2014-12-20 11:37:19】」)
父は、当時の難関校である旧制高校に在籍していましたから、科学的思考の青年でもありました。
その時に、「お篭り」(おこもり)と呼ばれた、
・ 藁葺き屋根の小屋の中の
・ 囲炉裏に火が焚かれた一間で、
・ 火を囲んで、松下松蔵さんが病んだ人々と談笑すること。
(縄文時代のような小屋を想像してください。)
その火の周囲で、数時間、または数日間、寝起きするだけで、入室を許可されたどんな難病の人も、全快して帰る姿を目撃したそうです。
激痛などで運ばれて来た人も、松下松蔵さんがポンと叩くだけで、瞬時に正気になって帰宅する姿を父は見ました。
その時に、
・ 学生である父の思考は衝撃を受け、不思議を認めない訳にはいかないことと、
・ 父が神主の家系として敬神崇祖(けいしん すうそ:松下松蔵さんが常に最大の大事と言ったこと)、
つまり、「神様の実在と先祖霊を大切にする思い」を深めたことを、老後まで言っていました。
松下松蔵さんは、長年にわたり片目が失明している人でも、「眼球が有れば大丈夫じゃ」と言い、その人が数日間のお篭りで見えるようになって帰る姿を父は見たわけです。
では、この「お篭り」とは、なんだったのか?
父が目撃したことは、
・ 今でいう再生医療であり、
・ 細胞の修復であり、
・ 癌細胞やウイルスを攻撃する「タンパク質」(インターフェロンなど)を、急速に体内で増やす現象だった。
これが起こる秘密に、
・ 藁葺き屋根 (納豆のワラ)
・ 囲炉裏の火 (加熱)
・ 肉体というタンパク質 (大豆)
・ 神棚への敬神崇祖の参拝 (納豆菌)
この条件を、松下松蔵さん以外が用意しても、4つ目の要件の真剣具合の違いで、個人差が出ることでしょう。
その違いは何か?
・ 神棚への参拝で発生する気の雰囲気 = 納豆でいう納豆菌の有無
だと感じます。
昭和の話 その5 2014-12-20 11:37:19
ここで昭和の超弩級(ちょうどきゅう)の特異能力者として忘れては成らない人に、九州の長洲(ながす)の親神さん(おやがみ)と呼ばれた松下松蔵(まつした・まつぞう)さんを書いて置きます。
農家の息子として生まれた男性でした。親からのイジメにも見える試練を受けながら氏神神社への参拝をするうちに、神武天皇を始めとする皇祖神(こうそしん)からの啓示を受け始めます。
そうする内に、どんな病気でもコクリと頷くだけで、その場で一瞬に治す能力に気付きます。
更には難病や肉体的な欠損にも関わる重大な相談でも、「おこもり」と呼ばれる松下松蔵氏の家の部屋で集団で一週間を共に過ごしますと、その問題が解決したのです。
これは誰でも「おこもり」を許された訳ではなく、数百名の相談者の内で1名ぐらいの割合で許可が出たそうです。
この不思議現象が東京の婦人誌に紹介されてから、何名もの医学博士が検証して、その結果は医者の全員が熱心な信者に変わったエピソードもありました。
その時にすることは、松蔵氏と同じ食事をして、松蔵氏から皇室の神様に関わる独自の神話を、火のある囲炉裏を中心に囲んで聞くだけです。
そして日々毎朝、大祓詞を全員で発声して、先祖への感謝の言葉を上げるだけでした。
敬神崇祖(けいしん・すうそ)。つまり神様に感謝して先祖に感謝すれば、「コノ世で叶わないことは無し」が松蔵氏の信念でした。
(中略)
ただ、松下松蔵氏は、今日はどんな姿の人が何時頃に来るということを、電話も取らないのに全部朝に啓示で予告していたそうです。
だから、待っている時に態度の悪い人が居ますと、松蔵氏は室内に居て知らないはずなのに、帰るように命令もしたそうです。縁がない、の一言だったそうです。
家内に呼ばれた父親が松下松蔵氏が居る部屋に入りますと、囲炉裏を囲んで多くの相談者に話をしている最中でした。すると松蔵氏は私の父親をそばに呼び、興味深いことを言いました。
松蔵氏が特別に声を掛ける相談者に共通した事がありまして、先ずその人の家系が、どの天皇から分かれた縁かを告げたそうです。
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昭和の話 その6 2014-12-22 11:59:38
日本神話で神武天皇が海から大地(神)へと入られたポイントに、超弩級の特異能力者が後世に誕生しています。
神武天皇が海から九州に上陸された大地には、神話の猿田彦大神が後世に受肉したということです。実際に九州には、天狗の精霊が今でも非常に多いです。
九州出身者で奇異を起こす昭和時代の能力者の大半の背後は、天狗でした。
そして松下松蔵氏も猿田彦大神の転写を受けて、外見も鼻が大きな正神界の神霊そのものの風貌へと後年ほど肉体的にも変化をされていきました。
猿田彦大神が受肉したのですから、その見せるパフォーマンスの力とは、神話の神々の中でも随一でした。
松下氏いわく、正しく祭られた神棚(宇宙)の中には、肉体の部品も含めたコノ世のすべてが存在していると言われていました。だから自分は、その相談者の「生活」が神の目に叶えば、その部品を取り出して与えるだけだという表現をされています。
そして、非常に奇跡的な御蔭を相談者が受けても、その人の生活が正しい間は、交換条件は無かったようです。現に私の父親も松下氏の遠隔思念で命を救われる体験をしていますが、その後も幸福な人生で長生きしています。
(中略)
以上の話は、昭和という霊的な奇異が実際に許された時代の話であり、今はもう違います。
今からは個人個人が、自分の内在神を発露させるか否かに、個人の幸福と運命が懸かっています。
すなわち、いまだに外在の奇異に頼る心境ならば、身の破滅を起こすことを忘れないで下さい。
この「昭和の話 その1~6」の内容は、あくまでも私の脳内の空想の話であることを御了承してください。
この空想話から、何を感じ取るのかは個人の自由です。 (終わり)
ありきたりでベタなことが大切だった 2014-09-12 11:12:16
昭和初期に九州に実在して「親神」(おやがみ)と呼ばれた松下松蔵(まつした・まつぞう)さんなどは、透視能力、その場での瞬間の肉体の再生力、は当時の医師たちも感服するほどの人物でした。
この人が目覚める切っ掛けは、徹底した親孝行「だけ」でした。農家のとにかく厳格な親だったそうです。その試練に耐え抜いている最中に、ある日にタライに一杯の血液を吐いて気絶し、そこから目覚めますと千里眼を持つことに気付きました。
そして、敬神崇祖(けいしんすうそ)、すべての神様に感謝して先祖を大切にすれば、すべては叶えられるという天からの響きを脳内に感じられました。
すでに自分が持って「いる」ことに気付きましょう 2012-07-24 11:23:02
今朝に浮かびましたのは、昭和初期に九州熊本の長洲町に居られて「親神さん」と呼ばれた松下松蔵さんのことでした。
私の脳裏には、神話に登場します猿田彦神にそっくりそのままの姿形で浮かびます。
その生涯において、アル条件を相談者が「行う」ことを約束の交換にして、多くの難病・末期患者を瞬時にその場で完治させています。その数は数万人にも上り、最寄駅の前から松下さんの自宅まで「神様行き」という便名のバスが出るほどの訪問者がいました。
その治療の方法と言いますのが、松下氏の家に祭られた神棚に対して、相談者に「神様への感謝の参拝」だけをさせます。ほんの数秒間のことです。松下さん御自身は、神棚に対して横向きに座られて、参拝する相談者の側で見ているだけです。
そして松下さんが「それでヨカ」と一言だけ言われた相談者が席に戻りますと、何をしても治らなかった症状が消えています。症状だけではなく、肉体の現実の障害、目の視力、・・・・ウソのように何でも治したのです。私の親族も、私が生まれる以前に松下さんと面会しています。
松下さんが示した条件とは、ただ1つだけです。
敬神崇祖(けいしん・すうそ)の気持ちを、“自分の生活の中で”思い実践することだけでした。
(1)敬神とは、ナントカ神とか特定の宗教の神ではなく、名も無き神様である太陽に対して感謝をすることだけです。
そして日本に住む限りは、太陽神を祭る代表者である皇室を大切にする気持ちを持つことだと言いました。
(2)崇祖とは、先祖供養のことです。
松下さんは、肉体を再生復活させるためには、先祖供養の行為と先祖への感謝の気持ちを持たなければ不可能だと言いました。
先祖を通じて肉体の遺伝子を原点(神様)へと瞬時にさかのぼることにより、肉体に関する奇跡が起こるとしました。
(3)崇祖には、自分が出来る親孝行が含まれています。
松下さんが神通力を与えられた方法は、霊的修行などは全く関係がなくて、とても厳しい親孝行と重労働に没入すること「だけ」でした。
親がすでに居ない人は、先祖供養が親孝行に成ります。
人間とは、生前に自分の人生の予定(良いこと、悪いこと、因縁の借金返済)を決めて来ていますが、生きる間に「証拠も確証も無い上記の3点」を信じて実践することが出来れば、その恩恵により運命は必ず改善されることを松下さんは私に伝えます。
そして日本とは、太陽信仰をすることにより、世界を唯一救う(発明により)ことが出来る国柄だと言います。
これも多くの住民による敬神崇祖を実践するか否かに懸かるという、未来は白紙の状態です。努力することが条件です。
松下さんに面会して治癒しても、帰宅してから自分の生活に敬神崇祖の「思い」が無ければ、やはり病気は再発しました。
逆に、松下さんに会わなくも、敬神崇祖の生活を実践している人は、色んなお得なことが陰で起こっているのです。
松下さんいわく、自分の神棚の中には人間の部品がすべて用意されていると。それを取り出して相談者に与えるだけで一時の奇跡は起こると言います。
これと同様な部品の宝庫を、すべての人類は自分の心(内在神)に保有していることを知らないだけだと言います。
このような事を神さんが言いたいがために、昭和の初期の一時期間だけ奇跡を見せる役目を自分がさせられたと言っています。
神の御使いと朝日 2008-07-15 19:21:34
今日、何気に昭和初期の神人・怪人と称された、松下松蔵
さん(【親孝行と霊能者M氏 前編 2007-12-28 18:31:08】
参考)が提唱された、「敬神崇祖」(けいしんすうそ)と言う
言葉を思いました。
彼がどのような説明をされていたかは知りませんが、私なり
には、 「神へは礼を尽くしてうやまい、恐れ多いので1歩下
がる。 先祖霊には拝み近しくする」
と、受け取ります。 敬神崇祖、良い言葉だと思います。
今までの時代は、神の御使いが神界と現実界の橋渡しをして
いたので、この外在神とは、1歩距離を置く事は大事でした。
礼の無い対応をすると、怒る存在でもあります。
これからは、外在神が消えて行き、本当の神霊が内在神とし
て人間に宿る時代が始まろうとしています。
(中略)
敬神崇祖から、松下松蔵氏を思い出したのですが、彼の興味
深いエピソードを1つ記しておきます。
彼は、うなぎを絶対に食さなかったそうです。
その理由は、うなぎが日の出を必ず拝むからだそうです。
親孝行と霊能者M氏 前編 2007-12-28 18:31:08
M氏を観ますと、40歳半ばまでは、ただひたすら家業の農業
と、厳しい親の元で一切の反抗もせず純粋に親孝行に尽した
人だと思います。かなり厳しく窮屈な両親だったと観えます。
そんな環境でも、純粋に親孝行を行い、神仏への崇敬を怠ら
なかった様です。 そんな人間性を影で視ていた、ある霊団に
認められた様です。 M氏は、完全な後天的憑依です。
この霊団というのは、珍しい部類の霊系でした。
私は、今までに、この部類の霊団に関係する人は、数人しか
知りません。 決して、悪い霊団では有りません。
この地上に極近い霊的次元に存在する霊団です。
地球の地下世界に存在する霊的次元に居る霊人集団であり
地下世界のシャンバラに属する、1つの霊的集団です。
この世に近い世界の霊系なので、現実界で起こす奇跡には
強烈な力を発揮できる様です。 この世の人間が望む事を叶
える力は、神霊以上かも知れません。
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親孝行と霊能者M氏 後編 2007-12-29 16:07:00
霊能者M氏は、40歳代で後天的憑依を受けた時、突然に
たらいに一杯ほどの大量の吐血をして死に掛けたそうです。
それから回復した時に、神通力が備わっている事に気付き
ました。人間の血液は、霊的にも肉体と霊体を繋ぐ重要な
役目があります。彼は、霊団により強制的に血液を入れ替
えられたようです。 これと次元が違いますが、UFOが動物
の血液を採取する事件が海外でありますが、低層な幽界の
次元では血液に関する奇異が多いです。
M氏は、昭和初期に現実界に近い存在の霊団から、人間
の個人利を叶える任務を受けた様です。ただし、これは正神
に繋がる末端の霊団ですが、奇跡を受けても、それと引き換
えに価値の付け替えは、有ります。
言葉の端々に、過大な言動が有った様です。
霊能者M氏の顔立ちや全体の風貌は、大天狗の様に実際
に見えたと思います。
私の父親は、実は霊能者M氏に
実際に御会いした経験が1度ありました。
父親が子供の時に熱病で死に掛けた時に、親がM氏に祈祷
をお願いして助かった御礼参りを、医学部へ入学する前に
行かれたそうです。 その時、父親はM氏に、あなたは神を
預かっていると言われて気に入られ、1週間ほど泊まって行く
ように言われました。
(中略)
父親が最も驚かされたのは、昼間にM氏と父親が庭に出た
時近くの山の上を、占領軍の米軍の輸送機が1機通過してい
たそうです。それを見たM氏は、父親に落とすから見てなさい
と言われ、片手を飛行機に向けると気合一声で、輸送機を
急降下させたそうです。もう少しのところで、M氏が腕を下げ
ると輸送機は山に衝突せずに回復したそうです。
まことに派手な事々を見せたようです。
さて、M氏は昭和初期の幽界が現実界に強く作用する時代
の方でした。数々の奇跡、奇異を見せたのも、自分が言って
いる事を人々に信じて頂く為の方便だったと感じます。
M氏は、人間が本当に神仏に愛されて幸福をこの世で感じ
ることが出来る近道は、
① 親が生きているならば、親孝行に尽くす事。
親が居なければ、先祖供養に徹する事。
② 太陽を拝む事。
だったと感じます。 特に①の主張が強かったと思います。
関連コメント
松下松蔵さんが、ひどい扱いを受けた親に徹底した親孝行ができたのはどうしてでしょうか?
子供の頃から親にひどい扱いを受けていると、普通は自己肯定感が育たず、生き辛さを感じるようになり、素直に親に感謝することは難しくなると思います。松下松蔵さんはやはり特別な方だったからでしょうか。
。。。。。過去生からの善徳がありました。
2023-04-21 21:34:08
松下松蔵氏は沢山の病で苦しまれている方々を救いましたが、その影響は特にはないと考えて良いのでしょうか。
。。。。。御蔭を受けたとしても、その後の生き方で、交換条件はある。
要は、借りた状態です。
2023-04-16 23:23:39
「今年から水瓶座の目覚めの影響で、霊感が出る人が日本人から多出します。」とのこと。
【日本は世界の縮図。世界から日本へ逆転写も有る 2023-02-08 12:19:40】
記事にあった読者さんや、松下松蔵さんのように、大変な経験を経てからとなるのでしょうか。
........いいえ、それは昭和までの時代の波動。
自分には関係ないと思いつつ、そうなら大変だろうなぁと思い、質問させていただきました。
。。。。これからは、今の時代に生きていることが、太古からの約束の人が無数にいます。
そのような人は、年齢関係なく霊感が増します。
なぜか分かってしまう、という現象。理屈ではなく、分かるのです。
2023-02-11 14:01:58
今迄のリーマンさんのご説明では、以下のような地底人像です:
・凄く科学技術進んでいて、UFO飛ばすし、隕石を破壊する為に大気圏に隕石破壊装置を設置する
・寿命が1000年もあって極めて健康体
・でも肉体をもっていて他の星に転生する
我々地上人に比べて物質面ではるかに進んでいるようです。
であれば、物質面で進んでいるのと同様に、精神面でも進んでいるのでなかろうかと推察します。地底人のほとんどは、一部の地上人のイセハクサンダーのように、
・森に囲まれた神域を設けて神様を祀る施設を設け大切に守り、
・個々の地底人家庭では日々ご先祖供養して、日々神祀りをしている、
のでしょうか。
。。。。そうです。
地底人の影響を受けたのは、日本では松下松蔵さん。
物凄い霊力だった。
地底人は、古神道です。
ただ、地底人の影響を受ける人は、体の血液の多くを吐き出すという異常体験をします。
血液の入れ替え。
これが見られる。
松下松蔵さんが良く言っていたのは、神棚の中に、肉体のすべての部品があり、取り出せると。
祝詞は、大祓詞オンリー。
私の父は、松下松蔵さんに面会して、予言を聞いています。
2021-05-08 22:53:40
ヒーラーの能力を持った松下松蔵氏ですが、その後相談者に交換条件は発生しないのですか?
相談者も松下氏から奇跡を受けると、松下氏個人への信仰を深めてしまうことになり、これはソロモン・イエスが見せた病気治癒の奇跡と本質的には同じではありませんか?
。。。。まず、不届き者は、縁なし、
で多くが返されています。
本人の生活態度で、選別があったようです。
基本的には、松下松蔵さんも、大量吐血から始まった異能です。
その後に、彼の死後に、新興宗教団体がいくつも出来たことを思えば、
交換条件に注意。
でも、彼が存命中に発言したことは、神界からのものが散見されます。
九州に飛んで来た米国の爆撃機も1つ、墜落させた場面を見た人がいますから、
神界の高位の天狗界から来たと言えます。猿田彦にそっくりの風貌。
2020-02-06 15:53:10
松下松蔵さんのお話は、リーマンさん(ブログ記事&過去コメントなど)から沢山伺いとても印象に残っています。ダライ・ラマと同じく地下世界からの "干渉者" とのことですが、松下氏は、「必要なもの(松下さんのお言葉『人間の部品』)は自分の心(内在神)に保有しているという真実を、昭和の初期の一時期間だけ奇跡と共にを見せる」というお役目を、神さん=地下世界の神様からの霊的干渉により後天的に授かった御方なのでしょうか。それとも、実は先天的に魂のルーツが地下世界にある御方(地下世界の高次な魂の転生者)だったのでしょうか。
。。。。後天的。成人後に突然の干渉により得た力。
2016-04-29 16:13:48
過去のブログで松下松蔵氏の事を知りました。あの方は先祖供養が第一に大切と言うことでした。
私は現在、先祖供養はするけど、線香、ヨリシロは無いです、無いと先祖が迷ったり、私自身がヨラシロに成ったりとなるとブログに書いてました。
其処で松蔵氏の先祖供養はどの様なものだったのですか?
・・・・・松下氏は、神道の神式だと思います。
やはり、霊位のヨリシロが大事。
左記のブックマークの先祖供養に関するところを読んでください。 http://pori.starfree.jp/worship.htm
寄り代は挟んで固定し30~50cmの安定した台でしていれば問題は無いです。宮忠・短冊立て
2015-10-26 20:46:08
昨日の記事の松下松蔵さんについて、彼の沢山の奇跡的治療については、敬神数祖の思いがあることが条件だったが、その気持ちが無くなると病気が再発したと記事にあります。
また他の記事では価値の付け替えがあるとも書かれています。「昭和の初期の一時期間だけ奇跡を見せる役目」とありますが、真のヒーラーによる霊的最後の一押し、カルマの完済が済んで熟している人だけへの治癒ではなかったということでしょうか?
。。。。結果は、相談者自身の生活に依存します。
2014-12-22 15:59:18
松下松蔵さんも霊的なもので一切金銭を受け取られなかったと思うのですが、何を生業にしてご飯を食べていらしてたのでしょうか?普段は普通に働きつつ、空いた時間に困る人々へ奉仕されてきたのでしょうか?
。。。農家ですから、食べ物は困りません。
存命の内に教団化してませんから、神に従ったと言えます。
2014-12-21 14:43:36
今、世界で話題のエOワOド・OノーOンさんが「地球の内部に知的に高等な生命が住んでいる」との証言について、どう思われますか?
。。。シャンバラの住人です。
松下松蔵氏の背後にも居ました。
ダライ・ラマとも関係します。
2013-07-13 20:59:45
先祖供養は大事です。でも、もっと大事なのは
生きてる親への孝行です。神人、松下松蔵さんは
親孝行を徹底的に実行した結果、神人合一を果たしました。 親孝行が出来ていない人が、多いようです。
2007-06-17 22:47:13
- 最終更新:2023-06-06 12:05:25