日月神示(関連記事3)
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関連記事
日本は世界の縮図。世界から日本へ逆転写も有る 2023-02-08 12:19:40
今年から水瓶座の目覚めの影響で、霊感が出る人が日本人から多出します。
この現象が、いずれ日本を救い、世界を救う「一厘の秘密」です。
海外の悪魔ちゃんたちは、これを嫌がり今は必死です。
(中略)
大権現様は、日月神示を中継した天津の神様でもあります。その大きさは、奥に在る40mの大杉・東日本最大と同じです。
今日も座頭市のように、下から目線で構えておられる。いつ、その仕込みを抜くのか〜〜)
太陽と月が、自分を見てくれているから寂しくない 2023-02-02 12:19:11
すべての個人を太陽と月から、どんな細かいこともすべて記録して観察しています。ゴミ捨ても見られて記録されています、笑。
自分は一人だから、誰も見ていないと思えば、それは大間違いです。
太陽と月が、人類一人ひとりの様々な思い、寂しい思いも、怒りも、喜びも、すべてを見てくれています。
(中略)
日月神示とは、まさに太陽と月から来る神示の名称です。
何事にも感謝をする気持ちが有る人は大丈夫 2023-01-27 12:30:18
これから、物価上昇が起こりますが、悪事に心が引かれないように注意をしてください。
これも天による「お試し」であり、日月神示がいう人民の「縦分け」(たてわけ)なのです。
* 日月神示 第二十五巻 白銀の巻(シロガネの巻) 昭和25年1月2日
{悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。善に向って働いても、善はビクともせんのぢゃ、ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。合せ鏡と申してあらうが。悪の気断ちて下されと申しておらう。心の鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。悪はなきものぞ。無きとは力無きことぞ。悪あればこそ向上するのであるぞ。悔い改め得て弥栄するのであるぞ。人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。を忘れてはならん。}
つまり、これから、心に悪が有る者だけが、悪に引かれると指摘されています。
正しき貧しい者と富む者は、それは天国への許可書です。
カネは無くても、自分の良心に正しく、何事にも感謝をする気持ちが有る人は、これから心が喜々とし始めます。
嫌なことも、「そんなの関係ない〜!」となぜか笑えます。
そして、自然災害に関しても、
* 日月神示 第六巻 日月の巻 (昭和19年11月29日) 第三十五帖 (二〇八)
{元からの神示 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやるのざぞ。この道はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直にさへして その日その日の仕事しておりて下されよ。心配要らん道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。
どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでないぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。ひつ九のか三。}
* 五十黙示録 第七巻 五葉之巻(昭和36年9月1日)第十六帖
{マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。}
2031年が過ぎれば、時間の変化と共に、人類の肉体の霊化が起こりだします。
半霊半物質の世界に移行することが予告されています。
物理学でいう「中間子」へと人類は進化を始めます。
本格的な半霊半物質への人類の変化は、2039年以降です。
地球の周期が社会に反映する可能性 2023-01-25 12:25:33
・ 地球の内核のスイングの1回の往復運動の周期は、約70年である。
この70年周期の数字を見て、過去記事の{【「72年周期説」 2017-03-05 11:51:47】}が浮かびました。
様々な国において、72年周期の興亡が観られます。
そして、日月神示は、
「天の数字は216、地の数字は144と申してあろうが」
つまり、片道が72年であり、往復で144年です。
国家は、72年で片道が終わり、往復する144年で1つの時代の傾向が終わる感じです。
普段の生活がその運命を決めています 2023-01-05 12:16:07
どうすれば、どんな生活をしていれば、より良い選択を自分が出来るのか?
正しい情報の選択と、実際に行動にまで出来るように成れるのか?
これを日月神示は、
・ 素直な気持ちで生活をしていること。
・ 先祖と神仏に感謝の気持ちを向けていること。
これを示唆しています。
地球が生まれ変わろうとする時節の始まり 2022-12-26 12:13:46
冬至(12月22日)を境にして、これから地球は「他を思いやる心の有る人」を未来に連れて行きたいと考えていると思えて成りません。
「ワレ良し」の人類には、地球はもうこりごりだ、もう結構だ、と考えているとも感じます。
日月神示にも、予告されています。
日月神示 第三十五帖 (二〇八)
「心配要らん道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。
生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。
どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。
神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。
火降りても槍降りてもびくともせんぞ。
心安心ぞ。くよくよするでないぞ。
神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。
十一月二十九日、ひつ九のか三」
(以上)
貧乏でも、無一文でも、助かる人は助けられるのです。
地球が、人類の一人一人まで、記録して知っていると思えて成りません。
さらに、未知の人工衛星である天体「月」も、太陽も、人類の一人一人まで知っていると感じます。
(後半)「ジャパン」の隠された秘密 2022-11-14 12:28:18
問題は、隠れた日本人の霊性は、再び目覚めるのか?
日月神示は、このことに関して、予告しています。
それは、日本列島が、北から南から攻められた時に、創造神に再び人類のリセットを決断させるようなことがあり、大災害が世界に起こりかねないとのことです。
それは、日本列島での火山の噴火なのか。
大西洋に巨大な隕石が落下して、世界を覆う大津波なのか。
まだ未知です。
このように成らないように、創造神にまた決断させないように、人類は生きなければ生けない時が今なのです。
以上から、私の結論として、
啓示文書「オアスペ」、竹内文書、日月神示、古事記、旧約聖書。
このすべての奥に存在し、介入したのは、鬼門金神である国常立太神です。エホバでもあります。
日月神示に明記された、
・ そろそろ、八拍手を始めてくだされよの時節
これが始まったと言えます。
これから大自然の怒りに備えることに成るのか?
このまま無事に行けるのか?
これからの人類次第です。
数字「23」の謎と暗号 2022-11-04 12:22:36
今朝に感じましたことは、日月神示とは、「ひふみ」(1・2・3)神示とも呼ばれます。
これの神意は、「ひ」と「ふみ」であること。そして、
「ひ」=日=太陽=神様
「ふみ」=23=悪魔
つまり、1は神様を意味し、23は悪魔の意志を表す。
神様の意志と、悪魔の意志を、事前に通告したものが日月神示であると感得します。
だから、地球は「23の数字の法則」によって縛られるから、事前に注意して避けることが大事だと感じます。
2022年11月の自然観察日 2022-10-31 12:50:03
海外では、「ノアの方舟」がイベント的にも再現されて再注目され始めています。
旧約聖書では、遊び暮らす人々は、大洪水に備えて懸命に準備するノアをバカにしていました。妨害も有ったことでしょう。
でも、生き残ったのはノアの家族と、無垢な動物たちだけでした。
これからは、バカにされた者が残る暗示です。
これを日月神示も「上下逆さま」「ビックリ箱が開く」「様々な逆転現象」を警告しています。
自分の良心に沿って生きていれば大丈夫です。
それが良い縁に自分を導きます。
(日月神示は、どんな場所に住んでいても、何も持たない人も、助かる人は必ず助かる。これを断言しています)
だから心配せずに、明るく生活をしていましょう。
旧暦九月二十八日(2022年ならば10月23日)からの「分岐点」 2022-10-22 12:10:05
明日10月23日は、先月の9月11日の記事「【10月23日までに備えて準備して無難に変えます 2022-09-11 12:02:35】」で注意を書きましたが、日月神示による
・ 様々な「分岐点」の日が10月23日であり、
・ 決して無理は不要ですが、自分なりに準備して10月中に準備をして、
・ 2022年11月から来年に掛けて、更に今後の10年間に備えます。
* 日月神示 第二十五帖 (一六二)
新しくその日その日の生まれ来るのぞ、三日は三日、十日は十日の神どの守るのざぞ、時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、この方とて時節にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十八日(2022年ならば10月23日)であるが、旧の八月十一(9月6日:悠仁親王殿下の御誕生日)どのを拝みて呉れよ、
(80年前に降りた日月神示が、まさに今の逆風の中での殿下を応援した)
二十八日どのもあるのざぞ。何事も時待ちて呉れよ、炒豆(いりまめ)にも花咲くのざぞ、この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、草物いふぞ。旧の八月の十一日、ひつ九のか三。 (以上)
・ この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。
(時間は冷酷であること。決まったことは必ず来ること)
・ 何事もその時節来たのざぞ、(もし2022年ならば10月23日)
・ 時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、草物いふぞ。
(時の分岐点を過ぎれば、種を撒いても役に立たない。植物の異変に注意)
この「10月23日」を前にして、様々な「分岐点」のような動きが、色々な分野で実際に見られます。
「めぐり」とは、いつかは必ず返さなければ生けない自分の借金 2022-10-18 12:20:22
これからは自分が生きている内に、「めぐり」を返すようなことが起こり始めます。
その「めぐり」の返し方は、各個人でバラバラです。
・ これから、自分の隠れていた病気が出やすく成る。
・ ある意味で不運なことが増え始める。
・ 何かを失いやすい。
どれも嫌なことばかりです。でも、「生きている今の内に」、「めぐり」を返して無くす体験をする人は、それは幸運な人であり、天の御用をするために選ばれた人だと日月神示は明記しています。
(中略)
では、日月神示では「めぐり」について、様々な表現で指摘しており、その重要性と、これからの時代の要(かなめ)であることを読んで感じてください。
・ 第八帖 (一四五)
祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭なしとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それ払ってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。世界中借銭なし、何しても大望(たいもう)であるぞ。今度の世界中の戦は世界の借銭なしぞ、世界の大祓ひぞ
。。。。これからは個人だけでは無くて、国も、「めぐり」を払うことになる。世界と人類を、武力で好き放題にした国の「めぐり」は、キツイことになる。
それは自然災害と兵器の復讐のダブルかも知れません。
日本国は、「めぐり」よりも善徳貯金、騙し盗られたカネが多いから、大丈夫です。
・ 第三十六帖
行は、世界中の行、誰一人のがれるわけには行かんぞ。めぐり果たしたものから、うれしうれしになる仕組。そなたの心配 一応は無理ないなれど、何処で、どんなことをしてゐても、みたま磨けてさへ居れば、心配なくなるぞ。
心配は、磨けて居らぬ証拠ぞ。そなたはものに不足するとこぼして御座るなれど、ものに不足するのは、心に足らぬ所があるからぞ。心いたれば ものいたるぞ。何ごとも神の申す通り素直になされよ。素直結構ぢゃなあ。
・ 第四十四帖
この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ。借りたものは返さねばならん道理ぢゃ。損もよい、病気もよいぞと申してあろうが。
・ 第五十帖
何も六ヶ敷(むずかし)いこと申すのではない。自分の、内の自分を洗濯して明らかに磨けばよいのぢゃ。内にあるものを浄化すれば、外から近づくものがかわって来る道理。内の自分を洗濯せずにゐて、きたないものが近づくとか、世の中がくらいとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。木でも草でも中から大きくなって行くのぢゃ。
三千年に一度の時がめぐり来てゐるのであるぞ。
悪い世の中、悪い人と申すことは、神を悪く申し、神界が悪いのぢゃと申すのと同じであるぞ。
・ 第六十五帖
自分に捉はれると局部の神、有限の神しか判らんぞ。自分捨てると光さし入るぞ。知はアイ、息は真ぞ。平面の上でいくら苦しんでも何にもならん。却ってめぐり積むばかり。どうどうめぐりぢゃ。
。。。。1点だけを見て、嘆き悲しみ苦労しても、それはムダな苦労。
大きな視点で見れば、トータルで考えれば、その中にも有り難いことや、幸運を見ることが分かるという意味です。
・ 第八十三帖
これと信じたらまかせ切れよ。損もよいぞ。病気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによって めぐり取っていただくのぞ。めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済しぞ。世界のめぐり大きいぞ。
・ 第十七帖
悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ。今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、見当とれんのざぞ
。。。。他人から深刻な悪口を言われると、それは自分の「めぐり」を相手が貰ってくれることになる。
自分が他人の悪口を言うことは、相手の「めぐり」・因縁を自分が貰い受けることになる。
だから、他人から悪口を言われたら、「やったーっ!」と思って気にしないことです。
自分が気になることを大切に 2022-10-12 12:45:18
情報との縁で、これから個人と家庭の運命が分かれて行きます。
これは日本の過去の歴史で繰り返された飢饉と、一部の特権階級との生活の違いを描写した漫画『カムイ伝』では、冷酷に描写されています。
(カムイ伝 全15巻完結セット(ハードカバー) 【コミックセット】)
でも、聖書でも日月神示でも示唆されていることは、
・ 食料は腐るものであること。
・ 食べる縁を持つには、善徳も必要。
だから決して無理は不要です。
自分なりに出来る範囲で、盗難が横行することも想定して、頑張って生活をしましょう。
天は、とにかく努力する人を見守ります。
10月13日(木曜日・旧暦9月「18」日)へ、心を配(くば)ります 2022-10-11 12:26:41
問題は、日月神示 第三十帖 (七二)
「八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」
(中略)
日月神示 第十帖 (一八三)
「戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。
鉄砲の戦はかりでないぞ」(地震も注意の意味)
日本の良いものを失くさないように 2022-10-07 11:57:27
日月神示いわく、
・「8」の付く日に気を付けろ!
近代の世界史を見ても、これは的中しています。
初動対策と事前準備が運命を分ける時節 2022-10-04 12:18:00
日月神示いわく、
「旧暦九月八日(10月3日)からの仕組 近ふなったぞ。激しくなるぞ」
まさに、この通りの展開が始まっています。
海外の大都市では、核ミサイルが自国および近隣国に着弾した場合に備えて、最低限の初歩の対策を宣伝し始めています。
この初動対策の有無で、数年後の、その人の運命が分かれるからです。
つまり放射線の被曝からの、後年の病気の発症の有無が懸かっているからです。
ヨーロッパは遠いから日本は大丈夫だと思っているのは、大間違いです。
日本はこれから「北風」が吹き始めます。
日月神示がいう「北から来るぞ」の正体は、季節風の北風である可能性も高いです。
今日から心機一転が始まる 2022-10-03 12:22:25
早朝の5時台にX級の太陽フレアが有ったのですが、これが節目の大祓であったと感じました。
日月神示が予告していた旧九月八日(10月3日)に、まさに太陽からX級の祓いが本当に来たのです。
これを受けてか、清々しく感じ、これからは「神様にお任せで良い」。
悪いことは、“月に代わっておしおきよ!”のように、天にお任せで良い。
このように感じています。
ただ、これからは更に、各人が自分が信じる神様というものに、宗教を超えて、宗教にこだわらずに、自分なりに感謝だけの礼拝をしたほうが良いと感じます。
では、無神論者の御方はどうすれば良いのか?
やはり自分が信じる理論に、それによって生かされている自分というものに、感謝をすれば良いと思います。
(中略)
今日という10月3日に関して、日月神示を調べて観ました。
日月神示 第十五帖:
「旧九月八日(10月3日)からの当分の礼拝の仕方 書き知らすぞ、
大神様には、先づ神前に向って静座し、しばし目つむり、気しづめ、一揖(いちゆう:軽くおじぎをすること)、一拝二拝八拍手、
終って「誓の言葉」ちかへよ。」
(要点を抜粋。これ以外は省略で良いです。以上)
一般的な参拝の作法は、二礼二拍手一礼です。
これから自宅の神棚では、
・ 二礼八拍手 → 公的な事に関する自分なりの感謝と誓(ちかい)の言葉 → 一礼
・ 神社では従来通りの二礼二拍手一礼をして下さい。二礼八拍手一礼は禁止です。
自宅では普段は従来通りの、二礼二拍手一礼で良いですが、節目の時には、八拍手も参考にしてください。(毎日の八拍手は賛成しません。でも、先祖や自分やのためでは無くて、公的な社会のためを思う祓いには、自己責任で自己判断しましょう)
八拍手とは、伊勢神宮で神官により行われている重要な儀式での参拝方法です。かしわ手を八度打つことです。
この八拍手は神官のみできる行為ですので、皆さんは伊勢神宮でも二礼二拍手一礼で参拝しましょう。
自宅の神棚では、二礼二拍手一礼の代わりに二礼八拍手一礼だけをしても良いですし、二礼二拍手一礼と二礼八拍手一礼の両方をするのも構いません。
神意の発動を観た 2022-09-29 12:19:03
浮かんで来たのが日月神示でした。
9月11日の記事「【10月23日までに備えて準備して無難に変えます 2022-09-11 12:02:35】」です。
「旧九月八日(10月3日)までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。」(引用以上)
・ 10月3日を過ぎれば、分かることが有る。
・ それまでに、心の準備をしておけよ。
はあ? もう来週です。
でも、事前に知って心を安心させていれば大丈夫です。
事前に懸念点を知ることで無難に変わります 2022-09-22 12:18:28
私は、核兵器の使用が気に成りますが、それと今年の冬の厳冬、大雪も気に成ります。
現在の異常気象の大雨が、もし雪に変わったと想像すれば、その深刻性が分かります。関東でも雪害への想定は、取り越し苦労でもしていたほうが良いと思います。
では、日月神示では核兵器と冬に関しての示唆がないか、調べて見ました。
* 日月神示 第八巻 磐戸(一八十)の巻 昭和20年1月1日 第三帖(二三九)
二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドン(聖書が示唆する核戦争の意味)となるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。一月一日、のひつ九か三。
* 日月神示 第二帖 (二五九)神示 第九巻 キの巻 (昭和20年2月26日)
神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭典(まつり)、国民服(戦時中の服装)の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌのシデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。二月二十六日、ひつぐの神。
* 日月神示 第六帖 (二六三)神示 第九巻 キの巻 (昭和20年3月11日) (全17帖)
道場開き結構でありたぞ、皆の者 御苦労ぞ、知らしてある様に道開いて下されよ、天と地と合せ鏡ぞ、一人でしてはならんぞ。桜咲く所、桜と共に花咲くぞ、夏マケ、秋マケ、となったら冬マケで泣きあげてはならんぞ、戦すんでからが愈々のイクサぞ、褌しめよ、役員も一度は青なるのざぞ、土もぐるのざぞ、九、十、気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一三(ひふみざぞ)。三月十一日、ひつぐの神。
(引用以上)
解釈としては、「春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマゲドンと申してあろが」が何度も出てきます。
・ とにかく、冬のハルマゲドンに注意。
・ 土の下に潜れ。
・ 冬のハルマゲドンの後の暮らしが大変に成る。
これが他の箇所でも示唆されています。
初秋の今にロシアからの核兵器の示唆が有ったのですから、ウクライナ侵攻の前の様子を思い出しますと、時間経過の感覚的に、
・ 今年の冬に注意。
・ 地下街の場所を意識。
・ 出来れば、地下鉄の使用を心掛ける。
・ 特に横浜方面から東京は、出来るだけ地下鉄を参考にします。
(ロシアが懸念する様々な施設が集中する地域の意味からです)
これから更に大切に成ること 2022-09-18 12:15:55
日月神示には、神人合一をした人間は、どんな場所に居ても、どんな災害の中でも、無難に平気で生きることに成ると予告されています。
こう成れるには、他人では無くて「自分自身の中に」心の神様を感じて良心に従って生きることなのです。
10月23日までに備えて準備して無難に変えます 2022-09-11 12:02:35
* 第三帖 (二九四)
神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日(2022年ならば10月3日)までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。六月十九日、あめのひつ九のかみ。
(感想)
「食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ」・・・これは日月神示に有りがちな「逆説の表現」を感じます。
人類が、神様に沿った心と、獣の心に分かれると指摘されています。
衣食住の心配が無くなるのは、神様に沿った心「だけ」の嫌な暗示です。
これは非常に少ない、という暗示。
だから、10月中「まで」に、防災・紛争に備えた衣食住の準備をすることを参考にしてください。
(中略)
以下の日月神示は、10月の指摘が様々な表現で指摘されています。
10月中に準備をして、
・ 2022年11月からに備えます。
* 第三帖 (三二三)
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日(10月3日)までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。
* 第十四帖
旧九月八日(10月3日)から、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ、神代までにはまだまだ変るのぢゃぞ。祓は祓清めの神様にお願いして北、東、南、西、の順に柏手四つづつ打ちて祓ひ下されよ。神国の乱れ、こえキから。世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。八月十九日、一二。
* 第二十五帖 (一六二)
新しくその日その日の生まれ来るのぞ、三日は三日、十日は十日の神どの守るのざぞ、時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、この方とて時節にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十八日(2022年ならば10月23日)であるが、旧の八月十一(9月6日:悠仁親王殿下のご誕生日)どのを拝みて呉れよ、
(80年前に降りた日月神示が、まさに今の逆風の中での殿下を応援した)
二十八日どのもあるのざぞ。何事も時待ちて呉れよ、炒豆(いりまめ)にも花咲くのざぞ、この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、草物いふぞ。旧の八月の十一日、ひつ九のか三。
・・・・・「10月23日」までに、準備を完了しておくのが良さそうです。
東京の地震と政局と火器と治安に注意します 2022-09-05 12:16:14
日月神示 第二巻 下つ巻 (昭和19年7月17日)第十帖(五二)
「八月の十日(今日の9月5日)には江戸に祭りて呉れよ。
アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、
十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。
何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。臣民は静かに、神は烈しきときの世 近づいたぞ。」
(解釈)
9月5日から東京に注意をして欲しい。
住人は、縦と横の繋がりを尽くして、上下関係なしに力を合わせて欲しい。
これから火(火事と銃火器も)と水(台風)の災難に備えて欲しい。
第六帖 (八六)
今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、今しばらくの辛抱ぞ、
悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。
親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。
神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、
三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。
(旧暦)八月のこと、八月の世界のこと(今月の9月のことと考えます)、よく気つけて置いて呉れよ、
いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。
いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。
八月の十五日、ひつくとのひつ九のか三しるさすぞ。
(解釈)
「剣の下」とは、紛争と火器(弾丸を発射する兵器の総称)に注意の暗示。
今週から東京の政局と、国際情勢に注意します。
特に9月9日と満月に向けてです。
元総理の暗殺事件もありましたので、これから天体の配置的に、東京でも要人の御方は油断してはダメです。
庶民は大丈夫です。
「縦横揃うて十となるぞ」・・・この「十」とは、「銃」(じゅう)の暗示も警戒します。
救いの言葉は、今から約80年前の神界では、
・ 神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世では戦いは済んで終わっていること。
・ これから2030年までは非常に大変だが、日本の未来は大丈夫だということです。
これが、これからコノ世に転写して来ることを日月神示は80年前に予告しています。
まずは、首都・東京を注視しながら頑張りましょう。
ヒントは自分「だけ」のことを考えないこと 2022-09-01 12:01:21
* 月の距離の最近日は、
・ 9月8日(木)03時19分:月の距離が最近。 (月と土星が接近)
これが思う以上に注意です。
日月神示が「九月八日」、「九月八日の仕組」として何度も大きな分岐点、社会の空気感が一変する日として警告しています。
そして、月と土星が接近とは、縁起が悪い日です。
ただ、旧暦の「九月八日」(今年ならば10月3日)の説もあります。
数字の支配に負けないこと 2022-08-29 12:22:24
宇宙も世界も、思う以上に数字で管理されています。
まるで機械仕掛けの時計のようにです。
でも、人間は、数字に管理されずに本能や感情、心で動く存在であり、数字の縛りを受けないはずが本来なのです。つまり、
・ 神様は、数字で動く世界の中に、数字の影響を受けないはずの分神(人間)を置いて観察されている。
これを感じます。
(中略)
だから、災害が強く支配する数字の日も、それを恐れずに前向きに感謝して生きる人は助かります。何も起こりません。
これを浄土真宗では、妙好人(みょうこうにん)と言います。
災難のほうが避けるという、阿弥陀如来を信じ切った人のことです。
また、日月神示も、
・ どこにどんな事をして居ても、助ける人は神が助けるのだぞ。
と指摘します。
注意をしながらも、安心して居ることが大切です。
数字に捕まっては生けません 2022-08-23 12:03:46
ニュートンは、イングランドの自然哲学者・数学者・物理学者・天文学者・神学者だった御方です。
そのようなニュートンの発言を見てみましょう。
発言1:「神はすべてを、数と、重さと、尺度から創造された」
宇宙は、数字と、重量と、尺度から創造されていると指摘しています。
考えて見ますと、日月神示の原本は、数字だけの羅列が基本です。
神様は、数字の連続で、様々な内容を伝えています。
(中略)
つまり、数字とは、この宇宙の「環境」を表す意味が有るのです。
日月神示も、個人のことは一切言っていなくて、国や世界、自然界の環境の変化の動静を数字の羅列で指摘しています。
8月への注意の始まり 2022-08-08 12:04:41
とにかく世界の暗部は、8月8日を「始まり」の日に使用する傾向に注意します。
では、日月神示で「八月」に関することを観てみましょう。
* 日月神示 第六帖 (八六)
「八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、
いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。
いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、
臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。
八月の十五日、ひつくとのひつ九のか三しるさすぞ。」(以上)
なんと、そのものズバリ、8月の世界が「剣の下」(武力の災禍)になる注意が指摘されています。
(中略)
* 日月神示 第三十帖 (七二)
「八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(以上)
8月の酉の付く日は、
・ 2022年8月12日 金 壬寅 戊申 丁酉(テロ・事件・紛争に注意)
・ 2022年8月24日 水 壬寅 戊申 己酉 (テロ・事件・紛争に注意)
まず8月12日(金曜日)は満月です。
8月12日の酉の日を注意します。
日月神示 第二十七帖 (六九)
「江戸の奥山には八日、秋立つ日に祀りて呉れよ、中山九日、一の宮には十日に祀りて呉れよ」(以上)
解釈としては、とにかく江戸(東京)は、今日8月8日から注意します。
そして、関東で、9日、10日、と神様に祈る(祭る)気持ちで居たほうが良いという注意です。
以上から何を言いたいかと言いますと、
今日8月8日から注意して過ごしながら、無難にして行きましょう。
富士山にも注目します 2022-07-25 11:56:45
浮かびますことは、8月の富士山です。
もう10年ほど前から、このブログで「8月の富士山」に注意しています。
天体の配置を観ますと、8月22日あたりの星座の位置を注意します。
では、日月神示には富士山への注意が何度も出て来ますので、「8月22日」に近いヒントが無いか? 調べて見ました。
すると、ズバリ日付指定で有りました。
日月神示 第十三巻 アメの巻 (昭和20年 12月7日)第十一帖 (三四五)
「何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけよ、言ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神が申さすから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残しておかな足場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ」
(以上、日月神示の引用)
・ 縁の有る者は、黙って見ていて欲しい。騒がないように。
・ 日本は、本当の元の神が守っている国だから、様々なケガレの汚染が国中に深まれば、
・ 一箇所だけでも清い場所が有れば、それを足場にして、すべてを清めて見せましょう。
・ 二十二日の夜に実地を見せる。
・ でも、ケガレが少なければ、浄化が働けば、起こらない。無難に進む。
(元総理の御蔭で、日本の浄化が始まっています。間に合うことでしょう)
このように解釈します。
悩みも思考が生み出しているから注意 2022-07-18 12:10:37
「十八」をキーにして日月神示を見ますと、
「アホに成れ」
と書いてあります。笑〜
日月神示 第二十二巻 (アホバの巻) (昭和22年八月五日 十八帖)
改心とはアホになることざぞ、世界中のアホ中々ぢゃ、中々アホになれまいがな。
世界中の人民に云ふて聞かして改心さすのではキリがないから大変を致さなならんのざぞ。六(むつ)ヶ敷(し)いこと申してゐるが平とう説かねば判らんぞ、
世界の説教をよく聞きてくれよ、
(これから世界に起こることから、それを見て学んで欲しい、察して欲しい)
天の教、地の導き、よく耳すまして聞きとれよ、神の心 段々に判りて来るぞ。
(空での災害、気象に関する異変。地上での災害、地震や火山災害を良く見ていれば、段々と神意が見え始めること)
この者は見込ないとなったら物云わんぞ、もの聞けん様になったら、神示いやになったら其の守護神 可哀想になるのざぞ、見込なくなれば神は何も申さんぞ、今の内に神示肚に入れよ。八月五日、ひつ九の。
(このような内容も素直に読もうと思える内は大丈夫です。
先祖や神様に関することを毛嫌いし始めれば、それは神様がその人の導きを止めた意味、神様があきらめた意味)
(以上、引用と解釈)
妥協点を考えることも忘れずに 2022-07-14 12:23:09
今朝は、日月神示が、聖書のヨハネの黙示録と同じ神意だと感じました。
この2つに重なる部分が有るのか? と調べて観ますと有りました。
* 日月神示 第十三巻 アメの巻 第十五帖 (三四九)(昭和20年12月19日)
ひふみ(日月神示)がヨハネ(の黙示録)となり、
五十連(イツラ)となりなって(五十鈴)、
十二の流れとなるのざぞ。
(古代イスラエルからの12支族のこと。皇室は、祭祀を司る古代イスラエルの最高位のカド族の流れであり、天皇の呼称である「ミカド」はカド族の発音のなごりと夢想します)
ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。
(立場・地位の流れの変化を暗示)
知らしてあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ。
(これからの変化は激しい意味)
外国は竜宮の音秘(オトヒメ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨の神様の御活動 激しきぞ。
(これから海外は、異常豪雨の災害に要注意です。・・・・日月神示からの引用は以上)
7月7日は世界の良い分岐点に成るように七夕に思うこと 2022-07-07 12:28:58
日月神示には、辛酉の日に関する興味深い指摘が頻出します。例えば、
日月神示 第三巻 富士の巻 (昭和19年8月 辛酉の日の神示)第十八帖 。
・ 神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。
辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。
「意味:辛酉の日(今日からか?)から、すべての神々が改革に向けて動き始める」
・ これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、
物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ、
泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云ふことになるぞ、
理屈は悪魔と知らしてあろが、
「意味:これから様々な分野のことが激しくなるが、民衆は落ち着いて居て欲しい。
心に荷物を持たない素直な人は、多くの物を持つ人よりも、心身がこれから強くなる。
今の社会は、多数決原理の社会だから、泥棒が社会の半数を超えれば、何でも都合よく変えられて、泥棒が守られるという変な社会になるぞ。
良心が無い理屈だけで決める社会は、それは悪魔の社会になるぞ」
・ 保持(うけもち)の神様ひどくお怒りぞ、臣民の食ひ物、足りるやうに作らしてあるに、足らぬと申してゐるが、足らぬことないぞ、
足らぬのは、やり方わるいのざぞ、食ひて生くべきもので人殺すとは何事ぞ。
「意味:衣食住を司(つかさど)る神様が酷く怒っているぞ。
民衆の食べ物は、神様がそれを作る人も生まれさせて用意して、農地も育ててあるのだぞ。
その食べ物が無くなるとは、それは悪い人為なんだぞ。
食べ物のことで人が死ぬことが有ってはならない」
・ それぞれの神様にまつはればそれぞれの事、何もかなふのぞ、神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、底知れてゐるのでないか。
戦には戦の神あるぞ、お水に泣くことあるぞ、保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへてよ、この神様お怒りになれば、臣民 日干しになるぞ。
八月の辛酉の日、日月の神がさとすぞ。
「意味:以上のすべては、正しく神様を祭れば、大丈夫なんだぞ。
神様を祭らずに、人間がどんなに勉強しても、命は生まれないんだぞ。底が知れているのだぞ。
戦いが始まれば、水が無いことに泣くぞ。
水を維持する神様が酷く怒っておられるから、はやく改心しろよ。
神様が本当に怒れば、人間は日干しになるぞ。
以上は、日月の神様が心配して怒っている段階だから、事前に畏れて備えれば大丈夫」
(以上)
今から78年前の辛酉の日に関する神示ですが、まさに2022年の今の時代に合い出している内容に思います。
天体の配置的にも、「7月7日」の今日の七夕の日が、分岐点に成りそうです。
海外時間との誤差を考慮して、
・ 7月7日、8日の、日本と世界のニュースを静観します。
必ずハッピーエンドに成るには条件が有る 2022-06-27 12:38:51
日月神示では、「五月五日」(今年は6月3日)から、様々な現象が起こり始めると表現を変えて何度も注意されています。
これは今の6月に該当すると私は感じています。
「細胞のリセット」という夢に向けて 2022-06-17 12:24:18
3本目の遺伝子の起動に、「細胞のリセット」「健康」「肉体のよみがえり」へのカギが在ると感じます。
それを起動させる意識が、
・「天上天下唯我独尊」(人類は全体で「一人」である意識を持つという意味)。
・ 自分を無くして、自分を超えて、自分は地球と一体だと思って欲しい。
もし病院に入院中ならば、「自分は地球と一体だという気持ち」を練習していることで、良い医師に担当が変わったり、良い投薬が見つかったり、何かの流れが変わるかも知れません。これを試して欲しいのです。
その先には、どんな肉体への害悪(食事・水・電波・病などなど)にも負けない人間へと進化できるかどうか、個人差が出ることを、
・ 魔神に憑依されたヒットラーは、2039年以降にそう成ると予言。
・ 日月神示も、人類が天地のように分かれることを予告。
このような一致も見られます。
以上は、今が病気でも、気持ちだけでも、何事にも害されない希望を持って生きて欲しいという意味です。
頑張って生きましょう。
誰もがチャレンジャー 2022-06-15 12:22:55
日月神示が言う「北から来るぞ」とは、
・ 地下深奥のマグマの流れが、「北から来るぞ」でもある。
このように感じました。
力技(ちからわざ)での100年前の生活か否かの問い掛け 2022-06-08 12:41:17
「日月神示 昭和20年1月14日の神示」
・ ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。
出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあること忘れるなよ。
(国つ神を大切にせよという意味です。天つ神の前から居た日本の古い神々のことです)
・ 子(ネ)の歳(2020年)を真中にして、
その前後十年が正念場。(2010年〜2030年)
世の立替へは水と火とだぞ。
ひつじの三月三日(2027年が未年)、五月五日(2027年6月9日)は結構な日ぞ。
(以上)
ジーン・ディクソン女史も、日月神示も、
・ 2020年〜2030年が、ハルマゲドンの正念場と指摘しています。
・ 2020年から、合図なしで密かにハルマゲドンは始まっている。
このような共通点が見られます。
興味深いのは、歴史の常にあることでしょうが、
・ すべてが終わってから、あれがハルマゲドンだった。
人類は後から認識するかもです。
(中略)
要するに、ハルマゲドンと言われれば1発の「ドカ〜〜ン!」などを普通はイメージしますが、そうでは無いのです。
黙って始まっており、
じわじわと食料品が値上がりし、
ガソリンや燃料、電気代が上昇し、
いつの間にか物不足に陥る。
その上で、家族や人間関係の苦悩や、病気の試練もあり、社会生活が不自由になって行くことで、ハルマゲドンも終わって行くと考えたいものです。
5月のヒョウの頃と地震 2022-05-15 12:16:22
日月神示 第七巻 日の出の巻 第十五帖 (二二八)(昭和19年12月18日)
・ 神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ、
(神様と自分の呼吸を合わせること)
・ 大難小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ、
・ 此の事は此の方信ずる人でないと誤るから知らすではないぞ、
(以下に説明することは信じる人しか縁が無いから、他人に教える必要はないよ)
・ 手二本 足二本いれて十柱ぞ、手足一本として八柱ぞ、
(人間とは、誰もが身体に、10柱の神様か、8柱の神様が宿ることを意味)
・ 此の事 早う皆に知らしてどしどしと安心して働く様にしてやれよ。
(神様と一体であるから安心して、普段どおりに働いていれば大丈夫)
・ 飛行機の災難も、地震罪穢の禍も、大きい災難ある時には息乱れるのざぞ、
(災難に導かれるように遭う人は、その前になぜか、呼吸が乱れている現象がある)
・ 一二三祝詞と祓え祝詞と神の息吹と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ、信ずる者ばかりに知らしてやりて呉れよ。
(以上)
(中略)
すると、上記の日月神示に、
・ 「手二本 足二本いれて十柱ぞ」
と明記されています。
これを視た時に、まさにこれは太祝詞の20音を指すと感じました。
つまり、
手と足の指はそれぞれ、5+5=10本です。
親指が「ア」に相当して、もう片方の小指の「ミ」に掛けて、アマテラスオホミカミを指します。
誰もが、10柱もの神様を宿し、手足を合わせて太祝詞を体現しています。
もし何かに危ないと思えば、
「アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ」
という言葉で「呼吸」を整えます。
・ 出来れば腹式呼吸が良いです。
これを心中で思うだけでも、呼吸を意識しながら息のリズムを整えます。
そうしますと、屋根が落ちて来るような地震の中でも、無意識に安全な場所へ移動しているという「カンナガラ」(神様と一体の行動)な現象が起こるという指摘です。
・ 人間は、最後は未知の不思議な運だけで、その運命が分かれます。
・ どんな人も、独裁者でも、運には勝てません。
でも、以上は、信じない人にはバカにされる迷信となるので、
・ 他人に言わないことです。
・ 家族にも無理は不要です。
自分が読む縁を持つ人だけが、もし気に入れば参考にしてください。
神様のクルリンパとは 2022-05-10 12:14:10
今朝に感じたことは、「悪の御用」という言葉でした。
神様にとっては、悪意のある悪魔が必死に悪行をしても、いつのまにかその行為もクルリンパと、神様が善行に変えてしまうのです。
また、悪魔が両手をグルグルと回して、日本を叩こうとしに来ても、そのグルグル回して振り上げた拳は、そのすべてが悪魔自身の後頭部をガンガンと自身で殴ることに変わって行くのです、笑。
神様が笑いながら変えてしまいます。
(中略)
これからとにかく、ダメだと思えたことが最善だったと、日本が「万事塞翁が馬」に成ることを感じます。
だから、早とちりして絶望しないことが大事なのです。
その代わり、
「板子(いたこ)一枚下は地獄」
船底の薄い板の一枚下は深い海であり、一度落ちたら生還できない可能性のこと。漁師や船員が、いつ命を落とすかわからない危険な命懸けであること。
このように危険な見せ場も、もうダメかと、思うことも有ると事前に知って置くことが大事なのです。
その上で、「悪にも御用(役目)」が有り、神様のクルリンパが最後に有ります。
以上のことは、日月神示にも「悪の御用」として頻出します。
そのようなことが、「昭和22年3月3日」という節目の日に、日月神示にも降りています。
日月神示 第二十一巻 三ラの巻(ソラの巻)
「第八帖」
悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨てねばならんのぞ、この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンして下されよ。
「第十帖」
此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見分けてくれよ。 (以上)
事前に「気付く」ことの大切さ 2022-04-29 12:32:25
日月神示 第二十二巻 ア火ハの巻(アホバの巻) (昭和22年 8月10日)
[第二十帖]
己(おのれ)の心を見よ、いくさ(紛争)はまだまだであろが(未来のこと)、違ふ心があるから、違ふものが生れて違ふことになる道理が分らんのかなあ。
薬のんで毒死せん様に気付けよ。(笑っては生けませんよ キリッ)
今は世間では何事も分らんから、疑ふのも無理ないなれど、神の仕組は何事もキチリキチリと間違いないのざぞ。
宗教連合会も世界連合(国連)も破れてしまうと申してあらうがな、
つくった神や神の許しなきものは、皆メチャメチャぢゃ、
悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、心持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。
(善とか悪で分けずに、手を握り合う気持ちが大事の意味)
(以上抜粋)
この神示は、戦後直ぐの頃に書かれた内容です。
その意味の時間軸は、まさに今頃を指していると感じます。
大切な憲法9条も、国連が毅然と機能する前提だったのではないでしょうか?
理想と、現実。
これを冷静に見て、大切な国民の命を考えて行く必要を感じます。
この神示の前後も視て浮かんで来たことは、
・ 業務上過失致死。
(業務上で必要な注意を怠り、それによって人を死傷させること。わざとでは無く、他人を殺すこと)
・ わざとでは無いんです。ごめんなさい。
・ 間違えました。すみません。
ということでした。
(中略)
* 5月5日と、旧暦換算で6月3日、ごろにミサイル実験が無いように注視します。
(日月神示で頻出する注意日です)
交通事故でも、近年に業務上過失致死か否かで裁判になっている報道が見られます。
以上から言いたかったことは、
・ 国家間でも、業務上過失致死、故意では無い、が悪用されないことを希望します。
・ 業務上過失致死が何度も連続すれば、やはり悪意だと思わないわけにはいきません。
でも、以上のようなことも、
・ 事前に想定することで、そういう未来は変わるのです。
・ 悪い芽は、事前にどんどん「気付ければ」、その芽は消えます。
この世のカギは、「気付き」に神様は重点を置いています。
私達は、何かに「気付くために」生まれているのです。
事前に知ることで驚かないことが大切なのです 2022-04-22 12:24:46
旧約聖書中の三大預言書の1つであるエゼキエル書の第 38 章と、第 39 章の中で、今の世界で発生していることが予言されていると、海外の聖書研究家の間で話題に成っていました。
その内容を観てみましょう。
(中略)
第 39 章
(6) わたしはゴグ(プーチン大統領)と、海沿いの国々に安らかに住む者に対して火を送り、彼らにわたしが主であることを悟らせる。
(米国側からの反撃と想定)
(7) わたしはわが聖なる名を、わが民イスラエルのうちに知らせ、重ねてわが聖なる名を汚させない。諸国民はわたしが主、イスラエルの聖者であることを悟る。
(8) 主なる神は言われる、見よ、これは来る、必ず成就する。これはわたしが言った日である。
(9) イスラエルの町々に住む者は出て来て、武器すなわち大盾、小盾、弓、矢、手やり、およびやりなどを燃やし、焼き、七年の間これを火に燃やす。
(注釈)日月神示では、2030年「まで」が大困難の時代と指摘しています。
この7年間という数字は、2022年〜2023年からの7年間と計算すれば、旧約聖書と一致します。
イスラエル=米国は一体として見なして解釈します。
以上を読んで、逆に安心をして欲しいのです。
すべては筋書き通りだということです。
聖書では、この後に安定した夢のような1000年王国が到来します。
日月神示でも、2039年からミロクの世に入ると指摘されています。
- 最終更新:2023-02-16 13:58:21