戎神(えべっさん)

■戎神(えべっさん)について  キーワード「エビス」「えびす」「恵比寿」「大黒」
目次

関連記事


古事記において、イザナギ神とイザナミ神が国産みという国土大地を形成するさいに、足が未完成なヒルコ神を最初に産んでいます。
両親神は、ヒルコ神を草で出来た船に乗せて海に流しています。
流されたヒルコ神は後に成長して、この世の幸福を左右する福の神であるエビス神へとなります。


利益信仰は戒めへ 2008-04-16 19:06:04

戎神については、とにかく人間の発する欲望をひたすら貯蔵して溜め込んで行く様を感じます。
もう既に、莫大な欲の垢がドデンと存在しています。
凄く大きな欲の垢固まりに対して、人々が手を合わせている感じです。
えびす神の神像は、太った福顔の男性が大きな鯛を抱えて釣竿を持つ姿で一般的には表現されています。
これは、黄泉の国を支配している大きな神霊のブラックジョークに感じます。 太古の隠れている神霊は、民話や民間伝承に人間への諭しや警告を残させているものです。
戎(えびす)神の戎という漢字は、戒め(いましめ)という漢字に似ています。
これは幽界全盛の暗闇の時代には、御蔭信仰も人間を慰め勇気を与える役目も有りましたが、これからの太陽の時代では、人間の成長の為に「戒め神」に変神して行かれます。
これからの現実界では、戎神=戒め神です。

頬っぺたを赤くした優しい顔の神が、その手に持つ釣竿で釣るのは鯛では無く・・・・・・これからは、内在神には目もくれず外在神に頼ろうとばかりする、欲深い我良し人間かも知れませんね。


神戸大震災とカゴメ歌 2008-04-17 19:09:38

(リーマン) 戎神=太古に封じられた神の因縁があるようですね。
戎神社は関西に多いのです。特に神戸、神のトビラである地域です。

(読者) 戎神=太古に封じられた神は、大国主神(=おそらく国常立神)ではないでしょうか。大国主神は、平安時代に、戎神に習合されています。

(読者) 神戸の震災はイザナギ神がおかくれになった淡路島を震源として、神の戸である神戸を通過し西宮戎の西宮まで被害が及びました。
一方揺れがあったものの、その範囲外のところは隣地(明石市、尼崎市、三田市など)でもほとんど無傷でした。


関連コメント

エビス様はどうして鯛を持っているのですか

。。。それぞれ、お宝の象徴です。
2013-05-01 21:57:58


「戎神=太古に封じられた神の因縁があるようですね。」とのリーコメントがありました。

。。。恵比寿・大黒の裏面の顔は、大変な呪詛神です。
だから、イジメには泣きますが、必ず復活します。
2013-05-01 18:50:13


戎神社で、
神社までの家々やお店の門松がみんな逆さまに飾られているのです。不思議に思いながら神社に入ると大きな門松がやはり逆さまで、側に説明の立て札があったので近づいて読みました。宵宮には、早々に近所の人々は門松を逆さにし、雨戸を閉め神様が通られるのを家の中で息を殺して静かに過ごしたという内容のことが書かれていました

。。。これは面白いですね。知りませんでした。
戎神=太古に封じられた神
の因縁があるようですね。
戎神社は関西に多いのです。
特に神戸、神のトビラである地域です。
2008-04-16 20:41:19


20140803

  • 最終更新:2015-02-23 16:23:38

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード