床供養・家と土地の供養(関連記事)

■床供養・家と土地の供養(関連記事)について    キーワード「餓鬼供養」
ヨリシロと「線香」による先祖供養歴が1年以上の継続が、床供養の必須条件です

目次

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床供養(家と土地の供養)の方法


このブログ初期からの予告と致しまして、天地自然・草木・石も家も、もの言えぬ最下層の霊達も、ものを言い始める時節が到来することを告げていました。
そして近年のカメラやビデオ機器の発達とともに、地面や床をはう霊体が実写され始めています。

これは以前の振動数の時代でも、霊眼では視えていたのですが、いよいよ誰の目にも見ることが出来る媒体で姿を現し始めています。
これは古来から地霊として、地鎮祭などで慰められて来た対象です。しかし近代の氏神信仰の弱体化や、間違った集金宗教、実践力のない供養により社会にあふれ始めています。
地面からヒザ下ぐらいの高さに写る霊体は、物凄く執着が強く、生きる人間に影響を与えます。

死斑(斑点模様)のある死後の遺体の様相で、生きる人々の足首にすがり憑こうとします。
これにより、多くの家庭や個人の運命が変わっています。

住む土地や家に違和感を覚えたり、奇異がある時は、
「家と土地の霊位」と書いた寄り代(短冊や位牌のこと)をお盆に載せて、床に直(じか)に置いておこなう「床供養」を参考にして下さい。

ただし床供養は、【寄り代と「線香」による先祖供養の実績が1年間以上の人だけがするべきです。】
先祖供養をしていない人は、床供養はしないでください。やはり、先祖供養の習慣の慣れと、先祖の守護と干渉も必要だからです。
床供養を勧めているのでは決してありません。各人の自己判断と自己責任で考えて下さい。
その代わりに、実際に霊障の有る家の場合は、かなりの即効性が有ります。霊障のない家の場合は、普通のままです。

床面を離れることのできない下層の霊は、高さのある台に置いた「先祖供養の」寄り代に寄ることはできません。本当に重力により、霊体が床面に押し付けられています。
(先祖供養の寄り代の場合:http://goo.gl/t7Q6N

先祖供養の寄り代とは別の、専用の床をはう霊たちのための寄り代、「家と土地の霊位」と書いた床に置く「寄り代」により、床を這うことしかできない霊(地縛霊や土地に関わる霊的存在)などの餓鬼供養(がきくよう)をすることができます。

先祖供養の場合は安心した先祖霊の采配の下で、その時の縁ある霊から順番に供養を受けていますが、床供養は床を這う霊が、泥だらけ、斑点だらけの手で寄り代に触るように群がります。霊は人の情けと線香を受けて、もう十分だと思えた時に、アノ世の行くべき場所にそれぞれが持つ因果により引かれて行きます。

玄関や気になる場所に盛り塩を置きましても、霊を避けるだけです。塩の効果は一時的な祓いであり、霊は昇華が出来ません。真からの霊たちの昇華の掃除をするのは、寄り代と線香の供養です。

[床供養の方法]

(1)「家と土地の霊位」と書いた寄り代の短冊を、お盆か折敷(おしき)の上に、短冊立てで挟んで固定し「直立させて」載せて床面に直置きをします。火災予防のために、線香器の下には皿を敷きます。


(2)線香器に線香【1本】を着火して立てて置きます。

(3)手を合わせて、「この家と土地に住まわせて頂いて ありがとう御座います」
「この家と土地に関わる霊の皆みな様方、線香をお召し上がりください」
などと言います。
言葉は自分なりにアレンジして下さい。床供養は、まず霊に飯を食わせるのが目的ですから、言葉はあっさりでよいのです。
床供養では「アマテラスオホミカミ」「生かして頂いて ありがとう御座位ます」などは不要です。下層の霊を祓いかねません。

(4)そのまま放置して、その場を離れます。

(5)床供養は、線香消火後に1時間ほど置いてから、道具一式を仕舞います。道具を仕舞う時は、消火の確認を必ずして下さい。寄り代は常設して置いても良いです。

供養期間としましては、最初に7日間おこないまして(連続して7日できなくてもよいです)様子見をします。その後は任意の不定期でよいですが、理想は臨機応変に場所を変えながら「継続が理想です」。
ただし、基本的には、普段の先祖の寄り代への先祖供養の3本目の線香で対応がされていますから無理は不要です。

※ 床供養の実践を迷う人は、まだ床供養は不要な状況の人です。
床供養が本当に必要な人は、先祖の導きもあって自然と自らしたくなります。

[供養の場所]

・床供養は、室内で床がある場所で行ないます。敷地内でも駐車場や農地などの屋外では厳禁です。基本的に、人が土足で歩く場所(玄関の土間やベランダなど)は避けます。

・寄り代は、最初は鬼門方面(北~東)で、普段に人がいる所からは離れた場所に置きます。もしこれで違和感を覚えれば、この次は裏鬼門(西~南)の方面に置きます。

・廊下や台所などは特に良い場所です。上記の方位を無関係に、最初からこの場所での床供養も良いです。
霊は直進して突き当たりまで行きますので、廊下の突き当たりもよい場所です。
廊下で供養をする時は、面するドアは閉めておいたほうがよいですが、ドアを開けておいたり、途中で出入りしても別によいです。

・家内の冷やっと感じる場所で、順番にしていくのもよいです。

・床の間は神聖な場所なので下層の霊は寄れませんので、床供養は不要です。

・神祀りとは別の部屋で床供養が理想ですが、神棚のある部屋で床供養する場合(必要性から言えば弱くて最後の部屋です)、
神棚からは3m以上離して床供養します。

・2階構造の集合住宅の場合や、一軒家で複数階がある場合は、「自分が所有する家の」「自分が住んでいる部分の」最下階が基準点の床面になります。下の階から始めて上の階へ移してもよいです。
例えば、マンションの5階に住む人は、5階が自分の基準点であり、5階の自分の部屋で床供養をします。

※床供養は、先祖供養の場所からは1メートル以上離しましょう。

※先祖供養と同時に、床供養を同じ部屋でおこなうのは厳禁です。
別の部屋でおこなう場合でも、先祖供養の線香が消えてから行うのが理想です。
同じ時間帯にする場合は、必ず違う部屋でおこない、互いの煙が混ざらないような距離の離れた別場所で行いましょう。

※7日の内に場所を移動しても問題はないです。

※床供養は、同時に複数箇所でしてはダメです。1回に付き1箇所です。

※同時にならないように時間を置けば、1日の内に複数回も床供養を行っても良いですが、理想は1日に1回です。慌てないことが大事。

※供養をする場所は、まず掃除をして床を綺麗にしておきましょう。

[供養の時間帯]

・先祖供養の場合には霊的に不安定な時間帯(日没前後の1時間、夜中12時から4時の間)を避けますが、床供養には時間の制限はありません。
感謝の先祖供養が5年以上の人は、深夜に床供養をして放置でも良いです。火災には注意して、下面の敷物が大切です。

[床供養の道具]

1、寄り代の短冊

・文具店で販売されている長さ30センチ以上で厚みのある白色無地のもの。金色の縁取りがあるとなおよいです。

・黒色マジックや筆ペンで「家と土地の霊位」と書きます。姓は書きません。
金色の文字だと下層の霊には眩(まぶ)しいので黒い文字がよいのです。

・「家と土地の霊位」の「位」の文字を少し大きく書きます。

※不要になったら、短冊は紙に包んでゴミに出せばよいです。

※引っ越しをする場合、使用中の床供養の「短冊と灰」を古い家でゴミに廃棄。
新居には、床供養の短冊と灰は新しくします。床供養の短冊立て・線香器(香炉)など一式は、塩水で拭いてから継続して使用します。
先祖供養の短冊・道具一式は、新居でも継続使用で良いです。

2、短冊立て

・寄り代は安定感が大事です。短冊を短冊立てで挟んで、真っ直ぐに立てます。

・短冊立ては木製がよいです。木片に一筋の刻みミゾを入れるだけで自作できます。

※短冊立ては床供養専用の物を用意して下さい。
先祖供養に使っていた短冊立てを、床供養専用におろすのはよいですが、床供養に一度でも使用した短冊立てを、また先祖供養に使うことは厳禁です。

3、線香

・線香は1本だけであり、長さや形状などに特に決まりはなく自由でよいです。煙が多いほど不成仏霊には良いので、燃焼時間の長い長尺線香や渦巻き線香もよいです。

※燃焼時間の長い線香を使用する場合は、特に火災に注意して下さい。

※慣れてきて線香1本の床供養で違和感がない人は、線香3本を三角に置いて供養をしても良いです。
さらに、もっと多くの線香を一度に立てても別に良いです。
ただし、煙の量が多いと火災報知器が鳴ることがあるので気を付けてください。

・自分が住んでいる場所の供養が大切ですが、気になる縁のある離れた場所を供養したい場合は、3本目でその場所を思ってもよいです。

4、線香器(香炉)

・専用の物を用意するのが理想です。

・生物の形象の模様のある器は適しません。無地が理想です。色は別に構いませんが、白系が無難です。

5、敷くお盆

・床供養専用にできれば理想ですが、他の来客用のお盆と兼用でも良いです。

・木製が理想。折敷(おしき)があれば最高です。

・色は自由です。

・無地が理想ですが、生物の形象を避ければ、多少の模様は大丈夫です。

[その他]

・手を合わせる時は、座るのが理想ですが、立ったままでもよいです。その場に応じて臨機応変に判断して下さい。

・先祖供養や神祭りでは、人が西に向いて拝むことは避けるのが理想ですが、床供養では拝む向きを気にする必要はありません。

・場所が離れていれば、先祖供養と同じ時間帯に床供養をおこなっても問題はないです。

・供養中は電気をつけておいても消しておいてもどちらでもよいです。

・別荘や実家、店舗・事業所、自分が所有・管理する不動産の事故物件などでおこなってもよいです。

・店舗や事業所で供養する場合は、「建物と土地の霊位」「店と土地の霊位」などに自分なりに変更して下さい。
この場合は、「○○店と土地の霊位」「○○会社と土地の霊位」と、名称を入れてもよいです。

※供養とは、無理をして、慌てておこなうことではありません。自己判断の上で、準備を整えておこなって下さい。

※この供養は、あくまでも自己判断と自己責任で行うべき供養です。決して強要をしていません。

※床供養の方法については、記事掲載後も随時、加筆・変更を加えて更新しています。


その他

天国への階段 2017-02-26 10:53:53

(読者)
夫は昔から霊が見える体質らしいです。
床供養をはじめたら、それまでに家で見えていた霊がピタッといなくなった、といって驚いたことがあります。

また、再び家で霊が見えるんだけど床供養を止めたのか?、みたいなことを言われた時は、まさにサボっていた時で、これもまたびっくりしました。

(感想)
床供養の説明については、まず「床供養(家と土地の供養)の方法」を読んでください。
床供養に関連する記事、
なども参考に成ります。

この読者の旦那さんに視えているようなことは実際に有ることです。
床に、はうようにへばり付く霊は、好き好んで他人の家に居るのでは無いのです。
機会が有れば、いつでも救われたいと思いながら、その機会・チャンスが無かっただけなのです。

安定して「台に固定された」硬い紙か、位牌に、「ヨリシロ霊位」(先祖供養は◎◎家先祖代々の霊位、という表記。床供養は別の表記名)が有れば、それが天国に登る階段となり、不成仏霊も床をはいながらもアノ世に行くことが可能です。
今の日本では、伝統宗教の仏壇で供養していましても、「ヨリシロ霊位」が無い供養が多いために、ムダな供養になっていることが大半です。アノ世へ行ける階段が出現しません。

ー中略ー

先祖供養の実践は、誰でも自分の自己責任で自由です。
でも、床供養は違います。
ヨリシロ霊位の先祖供養歴「1年間以上の継続」が床供養の必須条件です。
これを厳守です。

先祖供養の御蔭ばかりを考えて、霊の世界を甘く見てはダメです。
何でも段階を踏むことが大切なのです。


コノ世の難しさ 補足 2014-12-01 11:12:52

ここで、嫌な見えない数割の霊的誘導を避けるための参考として、
中古住宅や賃貸マンションで、どうしても違和感を感じます時は、
「家と土地の霊位」と書いて固定した寄り代(短冊や位牌のこと):

をお盆か、折敷(おしき)
などに乗せて「起立させて」乗せて、床面に直置きをします。

そして、線香器に線香1本を着火して立てて置きます。
最初に手を合わせるだけで、そのまま放置して離れます。この供養は、1時間ほど置いてから仕舞います。
廊下などでも良いです。家内の冷やっと感じる場所で、順番にしていくのも良いです。
ただ、供養をする場所は、まず掃除をして床を綺麗にしておきましょう。

供養期間としましては、最初は一週間ほどしまして、その後は任意の不定期で良いです。
違和感を感じた時だけにするか、何も奇異が無ければ「床供養」は不要です。
基本的には、普段の先祖へのヨリシロ供養の3本めの線香で対応がされています。

置く場所は、最初は鬼門方面(北~東)で、普段に居る場所から離れた場所に置きます。
もしこれで違和感を感じれば、今度は逆に裏鬼門(西~南)に置きます。
これで餓鬼供養(がき:迷える霊)と成ります。違和感を感じない家は、これをすることは不要です。
床供養は、同時に複数箇所でしてはダメです。1回に付き1箇所です。日を置いて順番に移動して床供養するのは良いです。

ただし床供養は、ヨリシロによる先祖供養の実績が1年間以上の人だけがするべきです。
先祖供養をしていない人は、床供養はしないでください。
やはり、先祖供養の習慣の慣れと、先祖の守護と干渉も必要だからです。



中古住宅や賃貸マンションで、どうしても違和感を感じます時は、
「家と土地の霊位」と書いて固定した寄り代(短冊や位牌のこと: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CP3IVUG/isehakusandou-22/ref=nosim 携帯から: http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?a=B00CP3IVUG&at=isehakusandou-22
をお盆に「起立させて」乗せて、床面に直置きをします。
そして、線香器に線香1本を着火して立てて置きます。最初に手を合わせるだけで、そのまま放置します。この供養は、1時間ほど置いてから仕舞います。

供養期間としてましては、最初は一週間ほどしまして、その後は任意の不定期で良いです。
違和感を感じた時だけにするか、何も奇異が無ければ供養は不要です。
基本的には、普段の先祖へのヨリシロ供養の3本めの線香で対応がされています。

置く場所は、最初は鬼門方面(北~東)で、普段に居る場所から離れた場所に置きます。
もしこれで違和感を感じれば、今度は逆に裏鬼門(西~南)に置きます。
これで餓鬼(がき・迷える霊)供養と成ります。違和感を感じない家は、これをすることは不要です。

地面をはうことしか出来ない霊体を見ましても、「供養場所の高さ」とはいかに重要であるかが、霊的な実態から見ても言えることなのです。
このような生活の知恵が、人の人生を変えることに成るとは、コノ世の難しさでもあります。
以上のことは無理にしないで、自己判断をしてください。


20150108

  • 最終更新:2017-03-03 10:29:10

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