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意外な歴史の真相 2023-03-08 00:17:10

古代に地球に飛来した宇宙人は、牛やヤギなどの哺乳類系の進化からの存在だった。
それが今は、爬虫類と昆虫類系の宇宙人たちが、地球に乗り込んで来ているのが、この半世紀の出来事だった。

そして、このまま今からの人類に入り込み、洗脳するには、自分たちの遺伝子の因子を食べさせることで、心身ともにコントロールが可能になる。


事前に知ることの大切さ 2023-02-17 12:27:43

宇宙人さんは、聖書がお好きなようです。
古代に自分たちが聖書で教えたことを、それを現代に実現させて見せたいのだと夢想します。

(中略)

では、どうして事前に教えるような告知と示唆を、聖書を利用したり、または映画で教えるのでしょうか?
それは、自分たちのチカラを誇示したいがためにです。
何でも出来るんだぜ、と見せたいのです。

ならば、これに対応するためには、
・ 事前に知ってるわっ!
・ でも、怖がらないよ!
が最善です。

(中略)

人類が知恵を見せれば、人間はまだ生かす価値が有ると見てくれます。
もし人類が、知恵を見せることが出来なければ、事前に示唆した計画を実行して見せて行くことでしょう。

では、見せる知恵とは何なのか?
それは、悪魔にも、宇宙人にも無い知恵なのです。

それは、温かい心遣いや、思いやりの知恵であり、
食料や地球にも感謝をする知恵なのです。



真面目な話で、異教徒問題に目を付けたのが宇宙人というオチです。
宗教を禁止にしている大国も有りますが、それ自体も、別の宇宙人が背後で誘導している結果です。
人類の信仰の奥には、その背後の最奥には、宇宙人同士の闘争の歴史が反映していたという見方が出来ます。
その視点で見れば、様々な信仰の奇跡話は、腑に落ちることが多々有ります。

神様は実在します。
でも、その神様を信仰する様々な流儀・方法が有り、その違いの争いを宇宙人に横から利用されていると夢想します。
このことを人類が今年ぐらいから段々と、管理者のレベルで危機を認識し、宇宙人に関する開示が進んで欲しいと思います。



宇宙人の正体は、感謝の気持ちを忘れた人類の未来の姿です。
今の人類の中から、未来に宇宙人に落ちてしまう人が出ます。
感謝の気持ちが無く、カネと物質、間違った科学に執着した人間の、成れの果ての姿が宇宙人です。

これが、死後と、転生を経ることで、未来に宇宙人化する魂が今の人類から出ます。
宇宙人の正体は、霊的磁気の存在ですから、私には良く分かります。
神様とは、天地の開きが有り、人間の霊体よりも劣る存在が宇宙人です。
ただ宇宙人の場合は、記憶の継続が転生を挟んでも維持されているために、人類よりも高度という先入観の錯覚が生じているだけです。


思いもしない相手に注意 2023-01-22 12:24:37

大量殺人を行ったヒットラーは、後年の側近たちの証言から、得体の知れない存在からの啓示に左右されていたことが記録されています。
夜になると「ヤツが来る」と言いながら、震えて待っていたとのことです。
どうして自ら待つようになったか。
それは、明日の動向を、未来を、ヤツは教えたからでした。
これによりヒットラーは急速に勢力の拡大に成功しています。

このヤツの正体は分かっており、旧約聖書にも書かれている魔神です。
この魔神の要求が、古代から子供のイケニエを求めることでした。中東では有名な古代史です。
この魔神の影響を受けたヒットラーが、特に子供たちから異常に好かれたという事実は、非常に皮肉なことです。

(中略)

ここで言いたいことは、この魔神も地球外生物であり、古代に地球に飛来した存在なのです。
つまり、人類を大量虐殺するような事件には、こういう地球外から飛来した存在の関与が歴史的に多々視られる訳です。



今年の私の誕生日のことでした。 ゴクリッ

4時頃の未明に「さあ寝られる」と思いながら寝室に向かって歩いていた途中、運動ルームのドアが開いている前を通過した瞬間でした。
運動ルームの中にロボットのような存在を横目で廊下から見た瞬間、私の頭部の側面をレーザービームのような光線で撃たれたのです。 マジカ

その瞬間、なんと真っ暗な廊下が瞬間的に昼間のように全体が閃光で明るく成ったことを覚えています。
そして、撃たれた瞬間に私の両目から真っ直ぐな光線が2本、前方へ放射したことも覚えています。
頭部の側面を撃たれたエネルギーが、両目から前方に飛び抜けた気がします。

(中略)

今の人類は、カネのためには、子供の命でさえ犠牲にして良心に反することを誤魔化しながらするのか?

これを宇宙人はマッチポンプを仕掛けて、黙って観察している今だと感じます。
人類がお互いに殺し合いながら、絶滅して行く様子を観察して待っている状態を夢想します。
とにかく自分だけでも、
・ 自分の良心に従って生きること。
・ すべてに感謝の気持ちを持つこと。
これを参考にしてください。
これも、宇宙人は観察して記録しています。

最後の最後の時は、UFOが感謝心の有る人類だけを、何らかの形で引き上げるかも知れません。
だから夢を持って、明るく生きましょう。



以下は、夢想話と思って読んでください。

海外のケーブルテレビでは、UFOや宇宙人に関することばかりを、歴史的な事実や証拠を映像で見せながら、科学者がかなり説得力のある持論を展開する番組が見られます。

ある番組で話されたことは、「元軍事関係者」の証言によると、米国やロシア、中国、南米、ヨーロッパなどには、

・ 人類が誕生する前から地球に来ていた様々な宇宙人が、各大陸の支配者として、現在もその国とその周辺地域の地下に住んでいる。

・ つまり今の国家とは、それぞれの宇宙人が陰から誘導して出来た国が、固有の文化を持って形成されたことになる。

・ だから、大陸の種類だけ、別の宇宙人が居ると思っても良い。
・ その国の人類の身長や、肌や髪の色も、その大陸の地下に居る宇宙人の遺伝子の影響を受けて分かれたものである。

問題は、その地下の宇宙人同士が、連合を創ったり、分裂したり、戦争をすることが古代から繰り返されて来た。
それは、人類が代理戦争をする形で、チェスゲームのように決着が付けられて来た歴史がある。

つまり、宇宙人同士が本気で戦争をすれば、火星を死の砂漠の星にしてしまった過去の経験から、地球では人類の代理戦争での結果を呑んで受け入れる協定がある。

以上を見て夢想することは、現在のウクライナ紛争も、まさに上記の代理戦争だということを感じます。
米国とEU圏の地下に住む宇宙人連合と、ロシアの山脈の中に住む宇宙人との代理戦争を人類はさせられていると夢想します。

そして問題は、ある地域同士の宇宙人連合が戦争する間に、別の国を支配する宇宙人も思惑が有ると夢想します。
それは、他の宇宙人たちが戦争に集中する間に、

・ その陰で、全人類をウイルスにより、自身の遺伝子を入れて、人類を横取りする計画。
・ 人類を特定の宇宙人だけの遺伝子に染めてしまえば、他の宇宙人たちが育てた人類も、自身の姿に中身も皮膚も変容させられる。そして、他の宇宙人が気付いた時には、後の祭り状態にしたい。

人類の変容が完了すれば、今まで隠れていた宇宙人が表に出ても、「似た姿」であるから受け入れられる。
そして、古代エジプトの王のように、人類に君臨が出来る。



ところで、今朝はアメリカ合衆国史における禁酒法を思い出していました。1920年から1933年まで、禁酒を規定した憲法修正により施行されたアルコールの製造、販売、輸送が全面的に禁止された法律です。

第一次世界大戦後の近代に13年間も、あの自由の国の米国が禁酒法を実施していたのです。 凄いことだと思います。
今の日本で、もし禁酒法が施行されれば、守れると思いますか?
その大変さが想像出来ると思います。

米国人のほうが、日本人よりもアルコールが好きであり、アルコールに強い体質だと思います。
それを禁酒化するとは、ギャング映画にも様々な命懸けの殺戮と共に描写されています。

私は、ここにも、宇宙人の関与を夢想するのです、笑。
宇宙人は、飲酒を非常に嫌うと感じるのです。

日本神話でも、スサノオ神はヤマタノオロチという頭が八つ、尾が八つという宇宙怪獣のような大蛇を退治する時に、まず飲酒をさせて酩酊させた上で退治をすることが出来ました。
ここに未来への予言を感じます。

(中略)

とにかく悪い宇宙存在は、良いアルコールを嫌う可能性があります。
「だから飲酒せよ」、というのでは無いのです。相手はIQ300の悪い宇宙存在ですから、その逆なのです。
アルコールは選んで、人工的なものでは無い良い酒を、個人の運命として選ぶ必要を、ゴールデンウィークの参考にして頂ければと思います。



第二次世界大戦後に、そのようなUFOの軍事的な観測が続出する中で発生した事件が、ロズウェル事件です。
1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった真偽不明の事件のことです。

(中略)

ロズウェル事件で現場に駆けつけた関係者の子供の発言で、親が言っていたのは、現場に居た他の関係者たちが言っていたことは、
・ 宇宙人は、体の凄く小さい「遠い未来の」日本人だった。
・ 日本語を話していた。
・ 日本語の通訳が緊急で呼ばれた。
というものが有りました。



温度調節を強制的に出来る全身を覆うスーツとヘルメットを着用し、
大小の排泄物を吸引するホースを装着し、
口には味の有る流動食を流し込むホースがヘルメットに装着されている。

これだけで、1週間の北極への旅行や、アフリカへの旅行を、映像の中で自分が体験しながら、現実に近い五感の体験と満足が得られます。
美味しそうな見たことが無い料理も、それを見ながら、味も体験が出来ます。

(中略)

そして、悪い宇宙人さん(笑)は気付いたのです。
そんな難しい装置などは、不要だと言うことにです。
・ テレビに映る映像を、すべて「ある方針に沿った」加工処理をして流す。
・ スーパーの品物の種類、数、値段をコントロールする。
・ ガソリン価格を操作する。
そうなる原因を、加工映像のニュースで流すだけ。

これだけで、自由自在に世界を誘導して、寄付をさせることも、怖がらせて誘導行為をさせることも、可能なのです。



ロシアの神秘家・グルジェフによりますと、
・ 人類が誕生した頃の超太古に、背骨の尾骶骨の先端に、「クンダバッファー緩衝器」という精神のコントロール器官を装着されていた。
ここからが、私の夢想です。

・ それを人類に、遺伝子で埋め込んで器官を形成させたのが、宇宙人だった。
・ 宇宙人は、人類をコントロールして、金の採掘をさせた。

・ 宇宙人の文明に、どうしても必要なのが金だった。
・ UFOの原動装置にも、金が不可欠だった。
・ これは異種の宇宙人にも、金が不可欠が共通していた。

その器官の形成は、人類の進化と共に不要になって、ウイルスの感染症により宇宙人により「クンダバッファー緩衝器」は除去されて今に至ります。
宇宙人は、金の採掘を直接に関与しなくても良い方法を、人類に対して思い付いたのです。

人類の代表組織を選んで、そこに金を集めさせれば良い。
だから、EUのある場所に、1000年以上も戦争や、布教という形でゴールドを集めているが、定期的に地球上から消えている。
常に、金不足の状態にしている。

金・ゴールドを集めるために、国の形成と興亡が起こり、戦争があり、商業活動と様々な人生が人類に発生している。
そして、無数の人類の死が伴って来た。
神様はすべてを観ており、その中でも愛情の発露をうながしています。
そして、宇宙人をも観ています。

このような過去に無かった人類史の視点も、根拠なく夢想します。
この世こそは、ゴールドを集めるために創られた、真のバーチャルリアリティーの世界だった。
ただの戯言だと思ってください。



読者からのコメントで、
「最新のある米国ドラマの筋書きは、
・ 地球外生物からの攻撃で地球は終わり。
・ 知的宇宙人との交信手段は日本語以外は無理としている設定。」(以上)

というものが有りました。
まだ、そのドラマの具体的な内容や、設定や筋書きの真意を私は知りません。
ただ、私の中では、過去の様々な視点と一致します。

数年前に米国で放送されたミステリー番組を見たのですが、その内容は、
・ 退役軍人が、証言者として登場し、
・ 墜落したUFOが、その近隣の米軍基地に最初に運ばれてから、ある時期にどこかに運搬されて行った案件があった。
・ 証言者は、墜落直後のUFOを一時的に保管した基地の警備を担当した。2名で一晩中、UFOの側で警備をした。
・ UFOの外部の金属装甲に、奇妙な文字が書かれていた。
・ それを手書きでメモに書き写した。(カメラなどの携帯は無理な管理下だった)

テレビで放送された、その手書きのメモの文字を見た時に、私は古代から神社で使用されて来た神代文字(じんだいもじ、かみよもじ。漢字以前から日本に存在した文字)に非常に似ていることを感じました。

(中略)

これから、
・ 日本を陰から支えて来た宇宙人 VS ウイルスによる侵略者である宇宙人
これの戦いが、密かに世界の水面下で起こっていると夢想します。



様々な未来のパターンが既に在ります。
もし、日本に災害が起こっても、その御蔭で、来年の3月からのことは良い意味での蚊帳の外に置かれることも有り得ます。
または、このまま何も起こらずに、右往左往しながら、今回の選挙の御蔭もあり小難で済むと希望しています。

とにかく、天は日本を観てくれている、と思わせる結果だったということです。
天とは、宇宙原初の一番古い、宇宙人かも知れません。 デタ~~~



国で放送された番組で、ここ半世紀で宇宙人に誘拐された人々が物凄い人数がおり、その方々へのインタビューによく出る話です。
宇宙人に誘拐された時に、「神は存在するのか?」と宇宙人に聞いたところ、

・ 神的な存在が居るのは確実だ。でも、その正体は我々も分からない。
・ その存在は、完璧に計算をして、すべてを創造している。 

と答えたという内容を見ました。
とにかく宇宙人も分からない存在(神様)が居ることに安心と、すべての答えを感じます。

(中略)

誘拐された人の話で、
・ 地球上に存在する、すべての生き物、昆虫まで、他の宇宙に居る宇宙人の形が反映したものが、なぜか地球に置かれている。
・ 昆虫のカマキリも、本当にそういう姿形の宇宙人が存在している。
ということでした。

つまり、これから宇宙人が人類に干渉する時に、
・ 昆虫の遺伝子タンパク質を、人類に打たせて、自己と同化を図ることだろう。
これを夢想します。

つまり、宇宙人は、駆虫薬に弱いかも知れません。笑。 ホントダモン
これを真面目に夢想します。



シュメールの神話では、エンキ神もエンリル神も、その他の神々も、
・ 天空人とも呼んでいた。
・ 円盤や、雲に乗る存在とも表現された。
つまり、地球外生命体、宇宙人の側面が、そのヤルことなすことに見られます。



UFOに誘拐された人々の発言を調べていますと、国籍によらず、ある1つの共通した内容を言っていることに気づきました。
何度も誘拐された人々の中には、
・ 地球と人類の成り立ちを、映像付きで説明を受けた。
という人々がおられました。

その内容に、
・ 太古に、トカゲのような人型の姿をした叡智ある存在が、苦労に苦労を重ねた結果、今の人類の原型の人類が出来た。
・ それは、ネアンデルタール人だった。
・ そのトカゲのような人型の宇宙人は、赤い大きな尻尾を持っていた。だから、他の宇宙人たちから赤い尻尾(赤しっぽ)とも呼ばれた。

このような内容でした。
赤い尻尾は、法隆寺にも来て、叡智を授けていたようです。
さすがに尻尾は仏像に表現されていませんが、この御顔は正確に表現されていると感じます。

そして、真面目な話で、欧米の退役軍人の証言で、
・ 宇宙人には、日本語が通じる。
というものもあるのです。
日本人が知らない、超古代の秘密がありそうです。



米国のテレビ局がニコラ・テスラの生まれ故郷であるクロアチアを訪ねて、母親を調査した結果、
・ UFOを頻繁に目撃する女性だった。
・ UFOによる誘拐体験をしていた。
・ 覚えが無いのに妊娠して出来たのが、ニコラ・テスラだった。

つまり、ニコラ・テスラは、宇宙人との繋がりが有る本当に不思議な人物だったのです。


因果と「許し」の関係 2020-09-22 00:50:00

最近の米国では、
・ 宇宙人に誘拐された経験の有る人の、約80%が、
・ その人の、祖父母か、親も、同じような宇宙人による誘拐の経験者であること。
これが注目されています。

つまり、宇宙人による遺伝子の追跡調査を、何世代にもわたって受けている可能性が有るわけです。
無闇に誘拐されている訳では無くて、家系への調査の可能性が有るのです。

そして、宇宙人による誘拐経験者の多くは、珍しい血液型であることも、統計に見られます。
とにかく宇宙人は、血液を目当てにしている。
宇宙人にとって、人類の血液は貴重である可能性、これも言えることでしょう。



日本昔話のようなお話も、これからアメリカから開示が始まるかも知れません。
地球にいるのは、人類だけでは無かったこと。
様々な文明や、世紀の事件の陰に、異星人からの干渉が有ったこと。
ますます、これから楽しみな時代が来ます。



旧約聖書が作成される以前の古い時代に、火星由来の存在であり、古代エジプト文明を指導した知的存在・神様として祭られた、頭と顔がフクロウ、体が人体型の存在が居たのです。

日本の縄文時代にも、遮光器土偶 (しゃこうきどぐう)として伝承されますように、宇宙服を着たフクロウ星人は日本にも飛来して来ています。
日本の巨大古墳の建設に関わり、火星文明に有った形象の仁徳天皇陵古墳のような形を古墳に残しています。
天皇の起源にも関係します。

このフクロウ型の宇宙人とも言える存在からの知恵が、石の巨大建造物であるピラミッドや、その後の旧約聖書以降のヨーロッパにおける石の教会の巨大建造物を創る「資金の」、「金を集める」組合・秘密結社に、現代まで引き継がれています。
これが今の世界の金融を動かしています・・・・。



ここで気になるのは、地球以外の生命の存在です。
アメリカで近年10年間に製作された映画には、地球に侵略する宇宙人との戦争モノが多いです。巨費を掛けて、これまで似たような映画を何度も製作するのには違和感を覚えます。
これは例の、国策リーク映画の側面があると思います。
私が子供の頃から何度も見る夢に、UFOがサーチライトのような光線を街の上から地上に当て、人間を探している風景があります。この新年にも、同じ夢を1度見ました。

ここで私が思いますには、本当に他の惑星からの生物が飛来した場合、その生物も隕石からの菌で創造されているわけです。要は菌のカタマリです。
つまり、地球人と異星人という菌のカタマリ同士が接触した場合、片方が絶滅する危険性を感じます。
だから異星人に攻撃されなくても、菌により大きな影響を短期間に受けると思います。
または、両方の菌が混ざり合って耐性を維持できた者同士が残り、進化する可能性もあります。



  • 最終更新:2023-03-27 00:12:03

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