和歌

■和歌について  関連キーワード「短歌」「俳句」
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たかが言葉だと思うなかれ、です。
古代の天皇にとっては、和歌を生み出すことが神事でした。それが、その時に降りる神の啓示だったのです。
和歌を詠むことにより、病気を治し、人を活かし、国家安泰にさせるという呪術性が和歌にはあります。

そして、和歌の内容とは、日常生活の中から生み出される「思い」なのです。
私たちも普段に心中で思う言葉が、自分の和歌(言霊)だと知って置いてください。
これを正せば、最も強力に自分の運命を変え、嫌な相手を調伏(ちょうぶく:相手を制すること)することも可能なのです。



私たちも、日本語に思いやりや感謝、情緒、という意味を込めて言葉を使用することを心掛けましょう。
古代の天皇は、和歌を詠むことで御祓いを行い、天変地異を抑えたと言われます。
それほど日本語には言葉の威力が在るのです。 


口から生まれ変わります 2014-03-16 10:43:46

自分が出した言葉(霊)が、自分の周囲に憑いています。
だから、自分の「良心」と「思いやり」から出る言葉が多いほど、良い霊(磁気)がその人の周囲に蓄積していますから、その人の運命も本当に改善するのです。
そして、出す言葉が最も強く生命力を持つのが、和歌の31音であり、俳句の5・7・5(17音)の区切りであり調子なのです。


31音での昇華と不思議 2014-03-15 11:13:11

古代の神官や祈祷師は、和歌を詠むことで物事を鎮魂(ちんこん:落ち着かせること)していました。
皇室でも和歌の伝統を大切にするのは、国家安泰にする意味がその奥に在ります。
和歌の始まりは、古代にスサノオ神が詠まれました、

「やくもたつ(5音) いづもやへがき(7音) つまごみに(5音) 
やへがきつくる(7音) そのやへがきを(7音)」

この五・七・五・七・七と句を連ねる、三十一字で構成する言霊(ことだま)が起源です。
和歌のことを「みそひともじ(三十一文字)の祓い」とも古神道では言います。
私たちの生活の中でも、今の言葉で31音を詠むことで、言霊の神威を発動させることは可能です。
31音からスサノオ神の祓いが起こります。

アニメ「天才バカボン」の中では、「今日からは和歌でしか会話しないのだ」というものがありましたが、これも真剣に生活の中で心中でもしていますと、31音の波長に生活が整う意味はあります。
自分の希望や計画を31音でまとめる思考も、決してムダではありません。
もし31音にまとまらない場合は、現実の面でも見直し、そぎ落としが必要かも知れません。

31音という日本文化の言霊の不思議を再考する価値は十二分に在ります。


関連コメント

本日は、めでたく歌会始めです。
独特の節回しです。以前、少し触れられていましたが、この節回しや発語法は、神界の発音と現在もよく似ているのでしょうか?

。。。長く伸ばす声は、神界に吹く自然界の風の音に近いです。
2015-01-14 14:00:29


みなさまの歌に感心しました。
しかしながら、5・7・5・7・7になっていない歌も散見されたので質問です。
字余りは歌のパワーが半減しますか?
ちょっと落ちる程度? ほぼ意味なくなる?

。。。半減です。
2014-03-16 17:19:42


今日は13日、先日「伊勢は、13の反対の究極31の素数なのです。」というリー米を拝見して思いましたのは、和歌は三十一文字と言われ、すべてが五七の素数から成り立っているのですが、これは先のコメントと関係がありますか?

。。。重要です。
古代の天皇は、和歌の言霊だけで国家の災難を祓いました。
2014-03-13 19:00:17


20150115

  • 最終更新:2015-02-07 20:46:35

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