人間が死後に思う10の内容(No.5~No.10)

■人間が死後に思う10の内容
目次

解説-No.5 人間が死後に思う10の内容

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(No.5) 生きている時に、あんなに心配しなければよかった。
必ず死ぬのに、何を守ろうと自分はしていたのか。
どんな懸念があっても、なるように成れ、で本当に良かったんだ。
嫌な事、苦しいことほど、今では良い思い出に変わっているし、その時の自分を褒めてあげたい気分に成れることが分かったんだ。
死後にも、こんな世界が在るならば、心配せずにもっとゆっくり楽しめば良かった。
次は、貧乏でも笑い飛ばせる自分を試したいなあ。神様、お願いします!

(感想)
人間は、どんなこともすべてが「過ぎて行くこと」を忘れています。
しかし、苦しい最中は、それが永遠に継続すると思い込んで、極端なことを考えてもしまいます。
その期間にも、実は自分が感謝するべき物事も在るにも関わらず、それに気付け無いものです。そして、それも失くすことに成りがちです。
人間は、「必ず変化する」ということを忘れますと、色んな意味で悪循環が始まります。

思い出して欲しいのです。自分が子供の時に真剣に悩んでいた内容は、大人に成れば、それは大したことでは無かった、むしろそんなことで死ぬほど悩んだ自分が懐かしくて微笑ましい、二度と戻れない思い出の期間だったということです。
更には、大人の悩みも生死の視点から見ますと、まったく同じことなのです。
アノ世に行きますと、どんな悩みも「生きているからこそ」出来た貴重な体験だったことを思い知ります。

つまり人間は、善い事も悪い事も「必ず変化して行く」「絶対変化」ということを心の深奥に「持ちながら」、今の自分の心配や懸念への努力をすることが大切なのです。
「絶対変化」という法則を知った上での心配と、
自分は永遠にこのままだと諦めての心配とでは、
その人の運命は変わります。運命とは、今を起点にしてコロコロと必ず変わります。

コノ世のどんなことも、必ず良い思い出に出来ます。失敗したことも、アノ世では良い思い出に変わるのです。
アノ世で後悔することは、自分の心をイジメたことであり、肉体を借りた先祖への感謝をしなかったことであり、自分の良心(内在神)を信じなかったことです。
人間は、自分が現実に生まれた奇跡に気付かなければ生けません。
この奇跡に気付きますと、それを送り出した過程(アノ世)が存在するのは明らかなのです。

今の自分が苦しければ、悩んでいるならば、今こそ他人への思いやりや、モノの哀れ、情け、慈悲の心に気付きましょう。
その悩みの御蔭で、人生で一番大切なことに気付けるチャンスなのです。これは時間限定の人生での最も重要で貴重なプレゼントの収穫を、死後のアノ世で自分が受け取ることに成ります。


解説-No.6 人間が死後に思う10の内容

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(No.6) 他人の言葉よりも、もっと自分の思いを信じればよかったなあ。
他人の言葉を信じて決めれば、必ず後で後悔することが分かったんだ。
自分の思いを信じて決めれば、どんな結果でも人生を楽しめるのが分かった。
だって、どんな選択も、せっかく神様が自分のために用意してくれていたものだったことが死後に分かったんだ。
神様、次は自分で決めることを誓います。ごめんなさい。

(感想)
釈尊の教えを、後世の弟子たちが一言で表現した言葉が、
「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)です。
この言葉の解釈を過去記事(http://goo.gl/NCBovG)で何度か書いていますが、また別の表現で説明しますと、
「コノ世は、自分が存在してこそ初めて存在する」、ということです。
自分が存在しなければ、宇宙も存在しないのが真理です。

では自分が死ねば宇宙も消えるのか?
いいえ、自分が死んでも心が存在しますから、裏宇宙がやはり存在しています。ただ、見える宇宙が変わるだけです。
コノ世の借金から逃げましても、自分の心に負債(良心が恥じること)がありますと、やはりアノ世でも利子を付けて返すことに成ります。

そして、人間の自我は、「他人の視線や言葉から」自分自身を知ろう、決めよう、とする習性が在ります。
しかし、「天上天下唯我独尊」の真理法則から説明しますと、それでは「本当の自分」が許してはくれないのです。
「他人の視線や言葉から」自分自身を評価したり、答えを出して納得しようとしましても、本当の自分がNoを出し続けて安心することが出来ないのです。

だから、占いに頼ったり、悟る「ため」にワザワザ座る人間ほど、答えは他から「来る」という根本的な勘違いをしていますから迷うことに成ります。
本当の自分のための答えとは、生活努力の中で自分の内在から湧き起こります。そして、コノ世のどんなことも、
「自分のために起こってくれていた」「自分のために存在していてくれた」
ということが、良いことにも嫌なことにも言えることを真から自分で理解した時が、1つの悟りなのです。心の真から安心が訪れます。

人間は死にますと、コノ世で体験したことの意味を、その前の過去生も含めてすべて「関連付ける糸の流れ」を、走馬灯のようにもの凄いスピードで見せられます。死後の49日間のバルドォ期間に、これが繰り返し再生リピートされます。この時に、
「なんだ。全部が自分が犯人であり、原因だったのか」と愕然とします。
他人は関係ないことを、真から理解します。

だからコノ世で、「他人の視線や言葉から」自分を判断しよう、決めようとする気持ちを捨て去りましょう。それは間違いであり、自分自身が安心納得することは絶対に無いのです。


解説-No.7 人間が死後に思う10の内容

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(No.7) ああ、一瞬一瞬をもっと大切に生きればよかったなあ。
生きている時は、人生は絶望するほど長かったけど、死んでみればほんの一瞬だったことがよく分かった。
こんなに直ぐに終わる人生ならば、もっと全力で走りながら楽しめば良かったなあ。
何も恐れるものなど無いのが真実だったんだ。
自分は何を恐れて、人生に絶望したんだろうか。もう紙芝居にはダマされずに、ただ感謝して生きることに挑戦したいな。

(感想)
これは誰もが臨終から死後に掛けて、自分で思うことです。皆さんの記憶の奥にも存在しています。忘れているだけなのです。
そして、今生の善徳貯金に応じて、次の転生の条件の範囲が決まり、その中から「それでも良いから」と自分の魂が自己責任で選択して生まれ直して来ました。
しか~し、いざ生まれ出ますと、誰もが人生で絶望して、嫌になるほど人生を長く感じるようになります。早く死にたいと思うことが多くの人の人生で何度も起こります。

しかし、「三つ子の魂は百まで」と言いますように、80年生きた人間でありましても、死ぬ間際には3歳の時の自分と、今の自分の本質がまったく変化をしていない同じであることを思い知ります。そして、あれほど、絶望するほど長く感じた人生のすべてを、ほんの数秒間の走馬灯のように思い出します。
誇張ではなく、長い人生が本当に一瞬だったことが分かるのです。
ここで空海さんの言葉、

* 三界(さんがい)の狂人(きょうじん)は狂(きょう)せることを知らず
(色々な世界において狂える人は、自分が狂っていることを知らない)

* 四生(ししょう)の盲者(もうじゃ)は盲(もう)なることを識(さと)らず
(真実を見ることが出来ない生きとし生けるものは、自分が何も見えていない者であることが分からない)
  
* 生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
(生まれ生まれ生まれ生まれを繰り返して、生の始まりが分かっていない)

* 死に死に死に死んで死の終りに冥(くら)し
(死に死に死に死んで、死の終わりを知りません)  (『秘蔵宝鑰』より)

人生には、誕生と死(昼間と夜)という大きなイベントが起こるだけであり、同じ心が体験をしている「最中」が継続しています。
だから時には、人生は有限で短いから耐えろ、頑張れと言い。
また別の時は、心は永遠に継続するから慌てるなと、真逆のことを言います。
まさに、この両方が正しいのです。

言えますことは、自分が狂人ならば、良い意味で、良心で判断して、自分が狂人であることに降参して、人生を楽しみます。
自分の生活が苦しいならば、その苦しみの中でも希望と楽しみを持ちます。
自分が楽しければ、その楽しみに感謝をします。
とにかく一貫した重要な宇宙のテーマは、「それでも」感謝をして楽しむことなのです。

やってやろうではないですか。今の自分が、どんな自分でありましても、それでも、その中でも、希望を持って楽しむのです。
そうすれば、三界の狂人は目が覚めるのです。
その時、コノ世のすべてが、感謝の気持ち1つに収束していることを知ります。分かります。

コノ世の色々な場面は、すべてが流れ行く紙芝居なのです。不動・不変なのは自分の心だけなのです。
今日も、自分の生活の中で、それなりに楽しみ感謝をしましょう。


関連コメント

「そして、あれほど、絶望するほど長く感じた人生のすべてを、ほんの数秒間の走馬灯のように思い出します。誇張ではなく、長い人生が本当に一瞬だったことが分かるのです。」とありますが、気がつけば早くも人生半ばの年齢となりました。今までを振り返っても、今現在まで「本当に一瞬だった」と言うことができます。死ぬ間際に「長い人生が本当に一瞬だったことが分かる」のも、今と同じ感覚ですか?

。。。もっと、数秒に感じます。
2013-12-08 15:02:40 


解説-No.8 人間が死後に思う10の内容

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(No.8) 他人と言い争いなどしなければよかったなあ。
他人に文句を言わずに、ただ見守ってやれば良かったんだ。
他人とケンカせずに、違う他人と自分で楽しめば良いだけだったんだ。
他人との別れは突然に来るから、他人には良い言葉だけを話す人生を次は送りたいな。
どんな他人でも今生で出会うということは、これほど深い縁のガンジガラメだとは想像していなかった。
自分の方が、今回は謝ればちょうど良かったんだ。その前の過去生の時の他人よ、アノ時はごめんね。今回も怒ってしまったけど、自分が引けばお互いにイーブンだったんだよね。

(感想)
自分が死にますと、他人は他人でその人の生活環境と、因果の中を懸命に生きていたことが分かります。
ケンカした他人も自分もお互いに無知だっただけであり、それぞれの自我をぶつけ合っていたのです。
そして、70億人も存在する人間の中で、自我をぶつけ合うケンカをする人間同士には、深い縁が在ったことを死後に知ります。あの時の、アノ人だったことを自分の魂が思い出します・・・・。

縁が無い人間とは、ケンカには成らないのです。縁が無ければ自然とスルーすることに必ず成るのです。
何かが引っ掛かる者同士がケンカに成ります。それが縁(霊線の糸)なのです。
腹の立つ他人には、言うべきことを言えば、深追いは不要です。嫌な他人に対しても、自分が執着しないことが大切なのです。
風のように、また違う他人との交友を求めれば良いだけです。

また、人間の死別とは、突然に訪れて来ます。ケンカをした相手と死別しますと、残された人間は最初は平気でありましても、やはりその相手との縁を引きずることに成っています。
どんな人間の死でも、それはコノ世を卒業された崇高な出来事であり、その人と持った縁の糸が自分に付いています。
人間は、どんなにケンカをしましても、死別しても嫌な執着を残さないような生き方を「して置く」ことが、自分の死後と来生を生きやすくすることに繋がります。

人間には、どんな嫌な相手にも「静観する」態度が非常に有効です。
そして、どうしても他人に腹が立つ自分がいれば、その自分をも静観します。
自分が何に怒っているのかを、自分で自分自身を静観します。
それが、本当の自分なのかを観ます。
自分とは、本当にそれで怒る人間なのかを観ます。
そうしますと、本当にムダなものが在れば「気付きが起こり」、段々と削ぎ落とされて行きます。もしこの時、無性に腹が立つ原因に憑依が関係していれば、憑依も静観する行為により落とされて行きます。

静観とは、切れ味の良い煩悩を断ち切る剣にも成り得ます。
今日も、自分も他人も静観しながら、生活の中の感謝するべきことに気付いて行きましょう。
希望を持って、行け行け、進め進め。


関連コメント

今日の記事の中の『他人』には、家族、親子、夫婦なども含みますか?

。。。はい。
2013-12-09 19:50:56


「・・・自分が引けばお互いにイーブンだったんだよね。」「・・・深い縁が在ったことを死後に知ります。あの時の、アノ人だったことを自分の魂が思い出します・・・・。」
ということは、「自分が死にますと」、コノ世で家族や友人としてかかわった人たちと、過去生でどんな縁があったのか、全てわかりますか?

。。。分かります。
その時に後悔することが多いです。
2013-12-09 21:54:20 


まさに今日の記事にもありましたが、喧嘩別れというか後腐れの悪い別れ方をした人が何人もいます。
恋愛とかではなく、同性同士で色々とトラブルがあり。
今では顔を合わせる機会もないので日常会うことはないのですが、ずっと気になっているし、嫌な気持ちが払拭出来ていません。
職場の人など会う機会がある人なら今更ながら話しかけたり誤解をとくことも出来そうですが、私のように絶縁状態の方々との修復(気持ちの中でだけでも)は、具体的にどのようにしたら良いでしょうか。
絶縁状態、後腐れの悪い元知人が数人います。

。。。心中で謝り、
先祖への感謝を、普段の中で想起しながら、静観をしましょう。先祖への感謝磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。
2013-12-09 21:02:52 


解説-No.9 人間が死後に思う10の内容

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(No.9) もっと他人のために何でも尽くせばよかった。
他の人のために行うことは、それは自分自身を救っていたんだな。
今生は、他人から取ることばかりを考えていたから、死後の自分には何も残されていなかったよ。
死後には、これが他の魂から一目で分かるから、今のみすぼらしい自分が本当に恥ずかしいよ。
そして、もっと幸福に感謝して生きればよかったな。
幸福は、やって来るものでは無くて、自分で創造するものだったことが死後によく分かった。
自分の感謝の気持ちで創られるものであることを、生前に知りたかったなあ。

(感想)
アノ世に行きますと、自分がコノ世で「他人に向けて出した」、言葉・思い・行為・行動・・・・が反射して、自分の魂が存在する環境が瞬時に構成・創造されます。
もの凄くリアルなホログラム(光をあてると立体画像が再現される)なのです。
実は、今のコノ世もまったく同じホログラムです。
自分の今の生活は、逃げたくても変化しない現実でしょう。アノ世でも、まったく今と同じリアルさであり、真剣なホログラムの世界です。

何かに気付きましたか?今のコノ世での自分の環境も、たまたまの偶然で出現したものでは無いのです。
ちゃんと、今のそれを出現させるホログラムの原因が在り、それが法則により反射して出現しているだけなのです。
その反射率に一切の間違いは起こりえないのです。鏡に自分の顔を映しているのと同じです。1厘までも完全に正確です。

だから、既に今に出現している状態には、先ずはバンザイして、降参して、受け入れることも大切です。
そして、今からが勝負であり、今が重要なのです。
なぜならば、明日のホログラムの原版を作成しているのは絶えず今だからです。

そして、他人に向けて出した「言葉・思い・行為・行動・・・・」がホログラムを作成する因子に成るということを知って置きましょう。
これを知っているだけでも、その人の人生は変わり始めます。
アノ世での自分の環境は、完全にコノ世からの反射のホログラムです。

コノ世で他人をイジメれば、アノ世では自分がイジメられる体験を何度も何度もすることになります。
アノ世では時間が消えるために、徹底的にリピート再生する世界に成ります。
反対にコノ世では、時間が在るために、嫌なことも乗り越えれば過ぎて行きます。
この違いが、コノ世とアノ世との最大の相違点です。
時間が存在して、何でも過ぎ去ることは神様の恩寵(おんちょう:プレゼント)です。
人間は、必ず死にますから、逆に懸命に生きようとするし、コノ世だけが成長が可能なのです。
他の次元では、魂が成長することは難しいです。時間が止まり、ひたすらリピート再生する世界に成ります。

人間は、どんなに生きましても、たったの100年間です。100m競争でもあります。
たったの100mぐらいは、思いっ切り頑張れば良いのです。マラソンで全力は無理ですが、100mは誰でも「自分なりの」全力が出来ます。
恥をかこうが、どんな苦しいことも一時の貴重な体験です。
この短い100m期間に、他人に向けて出した「言葉・思い・行為・行動・・・・」が、次の世界での自分の環境を構成させます。

今の自分の生活の中で、「他人への言葉・思い・行為・行動・・・・に注意して」、自分が安心することを心掛けていますと、アノ世でも安心した世界に自分の心は居ます。
間違いなく反射するということは、逆に言えば、コノ世の一切にムダは無いということです。
他人が見ていても見ていなくても、自分の良心がすべてを完全公平に見て知っています。
今日も自分の良心を見詰めて生活していれば、死後も大安心です。何も恐れることは無いのです。
良いホログラムの原版を、今に作成して行きましょう。


関連コメント

この世とあの世は相対する世界で在りながら、何故あの世は時間が消失しているのでしょうか?

。。。陰だからです。
主役の坩堝は、コノ世だけです。すべての次元に影響できます。
だから、多くの魂がリスクを持って挑戦して来ています。

しかし、生まれると、躊躇・悲観しています。
死ねば、その滑稽さが分かります。後悔もします。
走り切れば、問題は無いです。大安心します。
2013-12-12 19:19:00


解説-No.10 人間が死後に思う10の内容

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(No.10) もっと自分自身を大切に扱えばよかったな。
自分をイジメてばかりいた。
クヨクヨ悩み、自分に絶望し、他人を非難し、食べる物も配慮せずに、心身ともに自分で自分をイジメていたことに気付いた。
これにより、多くのチャンスを自分で潰していただけだったんだ。
でも、死んだ今では遅いんだ。神様、今回は健康な体に生み出してくれて有り難うございました。それなのに、大事にしなくてごめんなさい。もう1度だけ、挑戦したいな。

(感想)
自分の肉体は自分のモノだと思っている人間が大半です。
しかし真相は、その家系から肉体を御借りしているだけなのです。自動車に例えますと、貴重な二度と無い使い切りのオリジナル・レンタカーを自分が判断して借りています。
自分の魂が過去生で持った善徳貯金の予算に合わせて、宇宙レンタカーから借りています。
それぞれの魂が、自分の意志から旅をしたいがために、色々な計画をして自分で借りています。

生まれ出た魂(心)の中には、大きな善徳貯金があるにも関わらず、ボロボロのレンタカー(肉体)をわざと借りている人間も居ます。
やはり、短い人生期間の中でギリギリの修行をしたいと自らにハンディを選んで課しているのです。直ぐに故障する不自由なレンタカーに乗って、それで行ける範囲の大いなる旅をします。
しかし、生まれ出て過去生の記憶を無くしますと、魂の素(本性)の面が試されています。
「なぜ自分だけが」と心を腐らせますと、コノ世で善徳貯金を無くしてしまい、逆に借金を増やしてアノ世に帰る魂もいますから注意が必要です。
どんな自分の肉体でも感謝して、その中で思いっ切り明るく頑張ることが大切です。

また、別の魂は、自分が持つ全ての善徳貯金を掛けて、豪華なレンタカーを選んでいる人もいます。強い肉体を武器にして、人生をナントカ渡る計画を自分で選択しています。
その代わりに、自分の善徳貯金を肉体のレンタル料金に使い果たしていますので予算がなく、厳しい家庭に生まれたり、家族に関しては幸の薄い人生を選択しています。
しかし、その中でナントカしようとすることが、コノ世での勉強であり、コノ世で新たな善徳貯金を増やすチャンスなのです。
未来は白紙ですから、生まれ出れば、そのレンタカーに乗って色々な挑戦や、新たな旅行資金を増やすことが自分の努力で可能です。

皆さんは、肉体のレンタカーで旅をしている最中です。精神的な社会の砂漠在り、ジャングル在り、楽しい遊園地も在る中を歩いている最中です。
やはり、出来るだけ自分に合わせて調合した良いガソリン(食事)をレンタカーに給油し、エンジンを休め(睡眠)、故障した時は修理をしながら長く乗ることが出来るようにしませんと、レンタカーを御返しする時に後悔するのです。
宇宙レンタカーは、その魂がレンタカーを借りた瞬間から、すべての行程を詳細に映像保管をしています。

死後にコノ世でいう49日間を掛けて、宇宙レンタカーの事務所において、自分の魂と担当係り(守護霊の先祖と内在神)と共に、レンタル期間の映像を詳細チェックします。
この時に、旅の途中で思った全ての誤解もハッキリします。
レンタカーを返す時に、運転者(魂・心)側に悪意ある過失の傷があれば、やはり弁償することに成ります。
次の魂の旅で、必ず返すことに成ります。

自分の魂・心が、自動車(肉体)の運転者であることを思い知りましょう。
自分の自動車を、よく観察して静観していることで、事前に色々なサインに気付くことが可能に成ります。
ガソリンの残量、エンジンの温度、ハンドル感覚・・・・色々と静観しておくべきことが有ります。
ただ大切なことは、借りている自動車を自分自身だと思って執着しては生けません。大切に御借りしているだけです。いつか御返しするモノであることを知って置きます。

自動車の車体は・・・・・自分が借りている肉体です。
運転手の正体は・・・・・自分の魂であり、心です。
後部座席に乗車している御方は・・・・・内在神です。
自分も内在神も、安全に楽しく「御運びする」気持ちが重要です。
今の旅行は、どんな人間も内在神との「同行二人」(どうこうににん。普通の読みにします)です。

コノ世で自分が一人でありましても、常に内在神は後ろから自分が運転する姿を見てくれています。
頑張って、今日も自分の肉体を運転して楽しみましょう。
本当に貴重で稀有な旅をしている最中なのです。


関連コメント

では、自分の霊体も借り物なのでしょうか?

。。。霊体は、魂の反射を受けて、簡単に変化していくものです。
自分の悪行により、鬼に変化する人もいます。
2013-12-23 22:17:19 


乗り物は、地球にお返しする。魂って質量があるのですか?

。。。磁気としての重さがあります。
2013-12-23 22:00:40


編集者注記:関連コメントは記事に対しての質問と返答です。


20140720

  • 最終更新:2015-04-21 19:22:42

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