不放逸(ふほういつ:なまけないこと)

■不放逸(ふほういつ:なまけないこと)について
関連項目 釈尊
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釈尊の臨終の時の最後の言葉が、
「すべてのものはコノ世から消えていく存在です。
だからこそ不放逸(ふほういつ:なまけないこと)で頑張りましょう」
だとされています。
このように聞きますと、ゆっくりナマケルことが悪いように思われるかも知れませんが、そうでは無いです。これを言い換えますと、

「コノ世に居る期間とは、誰もが短いのです。宇宙から見ますと、ほんの一瞬です。
だから、どんな人生でありましても、もの凄く貴重な短い期間の体験なのです。
もったいないから、自分の良心に沿って思いっ切り生きましょう」
このように感じます。

更に言い換えますと、
「人生とは何だっていいんだよ。とにかく歩くことを止めなければ、それで大成功さ!」
このようにも響きます。
病気で動けなくても、ベッドの中で自分が出来ることに挑戦していけば、それは立派に「心が歩いていること」「精進していること」に成ります。
要は、他人との比較では無いのです。


20140903

  • 最終更新:2014-09-03 21:34:15

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