上杉謙信

■上杉謙信について

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「敵に塩を送る」とよくたとえられます、戦国時代に語源となる話があります。
剣聖・上杉謙信(【誰でも今から強く成れます 2012-02-04 10:40:11】)
は、自分の宿敵である武田信玄が周囲の大名から塩を入手する道を絶たれて、塩不足で住民が困窮する情報を聞きました。普通ならば他国を滅ぼすために静観するのですが、あえて武田信玄に塩を送り、敵国の住民を上杉謙信は救いました。
今の人間は、塩分の不足で人間が死ぬという医学的事実を忘れています。戦国時代の城の内カベには、粗塩を土の中に練り込んで造り、食料が絶たれればカベの土を食べました。

「自分と対立して争う者に温情をかけ、その相手の利益になるようなことをあえてすること」
=「敵に塩を送る」と言います。
上杉謙信は、ほんとうは宿敵を救ったのではなく、自分の良心に従ったのです。
謙信が本当に救ったのは、自分自身の良心でした。
現代社会でも色んな対立が、家庭・学校・会社・組織・・・・の中でありますが、霊的には「自分一人」と自分に内在する「良心」との対話を私たちは知らずにしております。


他人任せでは最悪です 2012-02-25 10:27:26

戦国時代の剣聖と呼ばれた上杉謙信(【誰でも今から強く成れます 2012-02-04 10:40:11】)が強かった理由の一つに、引き際を知っていたということを強く感じます。兵隊の引き時が分かるがゆえに、結果として負けないのです。
人間とは、押すばかりではもろくなり、引くことも挟むことで、結果として良い方向に行く場合があります。
しかし努力した物事を引くこと、止めることとは、攻める以上に勇気が必要なのです。
何事にも欲張らずに、ほどほどを知る、深追いをしない、執着をしない、などの高い精神性が必要とされます。



上杉謙信は、戦国大名のライバルたちから最強だと恐れられ、その立ち振る舞いが剣聖とも呼べる清い武人だったと伝承されます。
1.自ら領土を広げるための戦はしない。ただ、攻められれば、鬼のように徹底的に撃退する。
2.敵の大名が代替わりして不安定な時期は、逆に相手が安定するまで戦を避けた。敵が食料に困っていれば、その供給を陰から助けた。要は、お互いに最高の状況での戦を好んだ。
3.戦に鉄砲を使用するのを卑怯だとして嫌った。手に持つ武器だけで戦うことを良しとした。
4.自ら贅沢を慎み、末端の雑兵・住民への配慮を忘れなかった。その生活は、修行僧のようであり、戦の神のようであった。

魔王を自称した織田信長は、上杉謙信が自ら出向いた戦場に出くわせば、戦わずに逃げろと部下に伝達していました。鉄砲大好きの何でもありの信長でさえも、上杉謙信と直接に争うことを嫌がり特別視していました。

(中略)

一方の上杉謙信は、福井県の永平寺で修行した名僧・天室光育(てんしつこういく)を実父のように慕い、その幼少期を教育されました。謙信の心象風景に最大の影響を与えたのが、白山信仰をする禅宗でした。
信長と謙信の背後にいた霊的存在は、白山神だったのです。
白山信仰の起源である泰澄大師が、京都の朝廷において天皇陛下の目前で命じられた役行者(えんのぎょうじゃ。奈良に存在した最強の祈祷師)との呪術勝負において役行者を蹴散らしたように、白山信仰に縁を持って「正しく生きれば」最強の守護力を持たされます。

上杉謙信が残した家訓には、この世で運気を上げて天からの応援を得られるエッセンスが在ります。
現代社会でも自分を成長させるヒントが、この家訓には込められていますので、皆さんの生活の参考にしてください。

1.心に物なき時は、心広く体泰(やすらか)なり。 :心の無心(空)を心掛ければ、心は平安になります。

2.心に我儘(わがまま)なき時は、愛敬(あいきょう)失わず。 :自分のわがままを失くせば、他人にも優しく出来ます。

3.心に欲なき時は義理を行う。 :自分の欲心を失くせば、他人との結び付きが出来ます。

4.心に私なき時は疑うことなし。:自我(われよし)が無い時は、他人を疑う気持ちが消えます。

5.心に驕(おご)りなき時は人を教う。:自分が高慢で無ければ、他人を導くことが出来ます。

6.心に誤りなき時は人を畏(おそ)れず。:自分の考えが正しい時は、他人を怖れません。

7.心に邪見(じゃけん)なき時は人を育つる。:自分の心が清ければ、他人を育てたくなります。

8.心に貪(むさぼ)りなき時は人に諂(へつら)うことなし。:自分が無欲な時は、他人にこびません。

9.心に怒りなき時は言葉和らかなり。:自分の心が平安ならば、出る言葉も柔和になります。

10.心に堪忍(かんにん)ある時は事を調(ととの)う。:忍耐心を持てば、必ず転機が来ます。

11.心に曇りなき時は心静かなり。:自分が正しい時は、心は安心しています。

12.心に勇みある時は悔(く)やむことなし。:心に勇気がわくときは、どんな結果に成ろうが後悔しません。

13.心賤(いや)しからざる時は願好まず。: 自分の心が清い時は、願い事をしません。

14.心に孝行ある時は忠節厚し。:自分の心に他人に尽くしたい思いがある時は、どんなルールの中でも頑張ることが出来ます。

15.心に自慢なき時は人の善を知り。:自分に慢心が無い時は、他人の良いところが見えます。

16.心に迷いなき時は人を咎(とが)めず。:自分の目的が正しければ、他人を責めることを思いません。

上杉謙信を視ますと、頭を剃髪した尼僧に観えます。ヒゲもありません。肌はツルンとしたもち肌で少し肥満気味の恰幅の良い体格です。
定期的にひどい腹痛に苦しんだとも感じます。女性で言えば、重度の子宮内膜症の激痛のような感じがします。約二週間おきの不正出血に苦しまれたと感じます。
謙信の死因には、重度の腹部からの激痛と、これを耐えるときに高血圧からの脳溢血が起こったと感じます。
信長が謙信との戦を避けたかった理由には、上杉謙信が女性であることを知っていたこともあると感じます。ここに、織田信長の男らしさを感じます。

上杉謙信の家の身の回りの品々には、可愛らしい物が散見されます。
ただ、家督相続の際に女性の相続は認められませんので、家系を残すために女性の痕跡は一切消されています。もし、女性だと判明すれば、その家は断絶された時代だったのです。
細かい気配りと配慮が出来たのも、女性だったからかも知れません。
しかし、その一本気な勇気は、戦国大名にも負けなかったのです。
まさに獅子(こま犬)にまたがる女神・白山ククリ姫神が受肉したような御方だったのでしょう。

関連コメント

この世で生きるのは難しいのですね。

。。。カン違いしてます。
霊界のほうが楽しいです。
別に神界に戻ることが良いことでは無い。
神界は、他者への使命感の世界であり、コダワリも消えています。
謙信も霊界で長く過ごせば、元の次元に戻ります。これが禊です。

それよりも、次元を離れて、共有意識に入ることが魂には大事。
2013-10-17 10:23:41


織田信長は、あの世のどこにいますか。人の死に関係したとはいえ、自我からの選択ではなく、国を守るためであった場合には、元の世界に戻れるのでしょうか。それとも任務であっても、あの世で、自分が苦しめた相手の立場を体験するのでしょうか。

。。。すべては善行で相殺されます。
だから謙信も、地獄ではなくて、霊界です。
自国を守り、民を守ったのは善行です。
2013-10-16 23:15:58


。。。謙信は、いまは霊界にいます。
やはり、コノ世での選択は大事。
元の世界に戻れない魂は、普通に多いです。

ブログに多く登場するので、神界でいっらっしゃるのかと思っていましたので、大変驚愕致しましたし、深く考えさせられました。
お伝え出来る範囲で結構ですので、謙信公が神界に戻れなかった選択をお示し頂けませんでしょうか?

。。。人を殺す行為には、加担しないことが大事。
2013-10-16 22:25:34


白山くくり姫神の何段目が上杉謙信に受肉したのでしょうか?

。。。7段目です。
エホバにしても、7段目が受肉すれば、結構なムチャもします。
2012-02-05 15:14:42


白山中居神社の氏子には上杉という苗字が多いようですね。
過去記事の岡の因縁ではなく、杉の因縁というのはないのですか?

。。。この神社には、杉の因縁があります。
上杉謙信も参拝したことでしょう。
2011-09-29 16:44:52


(2chログ)
上杉謙信

非常に、求道的な自らを律する高い精神性を感じます。
邪念、欲がないので、これは強かったと感じます。 
あの時代では、誰も勝てなかったでしょう。 負ける戦の時は
自ら引くことが出来るからです。
性的な欲求も、冷めた波動を感じます。 これは・・・・女性の可能性が高いと思います。


ではでは、おやすみ。
2007-04-10 23:30:04


20140719

  • 最終更新:2015-06-06 14:07:33

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