一霊四魂(いちれいしこん)

■一霊四魂について
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四天の心境に学びます 2014-01-28 10:58:38

誰にでも、四天王が内在しています。女性にもです。
誰もが増長天(ぞうちょうてん)という激しく猛る面が在りますが、
広目天(こうもくてん)という、大きな広い視野を持ち、
多聞天(たもんてん)という、素直に聞く耳を持ち、
持国天(じこくてん)という、安定した守護と維持を心掛ける心境が大切です。

これは、古神道でいう「一霊四魂」(いちれいしこん)とも共通します。
これは人間の「心」とは、4つの魂から成り立ち、それらを1つの「大霊」(内在神)がコントロールしていると考えます。4つの魂(自我)は、
* 荒魂(あらみたま)=勇気。
* 和魂(にぎみたま)=人と親しく交わる気。
* 幸魂(さちみたま)=人を愛して育てる気。
* 奇魂(くしみたま)=探究心、向上心、成長を求める気。

この4つが人間の心境に揃えば、出る時は勝負し、退く時は退き、大切な物事を守ることが出来ます。
幼児も含めて現代の若者には、神話の世界からの魂が数多くいます。
今の日本ほどの便利な社会は、気が遠くなるほどの多くの無数の努力と犠牲を懸けた上で存在しています。
この有り難さに感謝しながら、自分の人生を四天王の心境で挑戦するのも良いでしょう。



古神道では、心(自我+真我)を更に細かく分類して「一霊四魂」(いちれいしこん)とします。
これは人間の「心」とは、4つの魂から成り立ち、それらを1つの「霊」がコントロールしていると考えます。4つの魂(自我)は、
* 荒魂(あらみたま)=勇気。
* 和魂(にぎみたま)=人と親しく交わる気。
* 幸魂(さちみたま)=人を愛して育てる気。
* 奇魂(くしみたま)=探究心、向上心、成長を求める気。

この4つの魂を、1つの霊=直霊(なおひ)=神気=内在神=真我、
が良心として干渉します。この場合の「一霊」は、肉体の霊とは別物であり神様の次元の存在です。

皆さんが日々、自分の心だと思い込んで、色んな不満や心配や怒りや色情や雑音を言い聞かせている対象は、この「一霊四魂」です。
この一霊四魂が、その人間の運命を決めて「行き」ますので、感謝の気持ちを日々に言い聞かせている人間と、不満で心配な雑音を言い聞かせている人間では、進む道が分かれて行くのは当然なのです。
この一霊四魂は、コノ世の金銭・健康・寿命・異性関係・・・・・万物に作用しています。畏れるべき存在です。


肉体は借(仮)り物 2008-05-05 13:39:51

読者 :
古神道の一霊四魂の考え方が不正確で不要だとのお返事。予想外でビックリです。神宮にも『荒祭宮』があり「天照皇大御神の荒御魂」と書かれていたので、四魂の考えは神道の基本なのだと、正しいのだとばかり思っていました。

この神宮の表記と、一霊四魂は全く別の事です。
一霊四魂は、あくまでも人の心の構造を説明した表現です。

記事 :
一霊四魂の思想とは、一体の霊体(直霊)に四種類の魂が合体したものが、人の心を構成する考えですが、私は、これは不正確で不要だと思っています。
旅する自己の魂と内在神との、大きく2つで十分です。

伊勢神宮HPより :
荒御魂とは、神様の御魂のおだやかな御姿を「和魂(にぎみたま)」と申し上げるのに対して、時にのぞんで格別に顕著なご神威をあらわされる御魂のお働きを「荒御魂(あらみたま)」とたたえます。 

自己の魂は、ある意味この世に旅しに来て現れた荒御魂とも言えます。 内在神は、和魂として根源存在と連動します。
また、別の次元の表現をすれば、
荒御魂は、人の肉体・霊体との相関。
和魂は、人の心・内在神との相関。   とも言えます。
高次な表現では、
地球の荒御魂は、国常立太神(クニトコタチオオカミ)。
    和魂は、天照太御神。(アマテラスオホミカミ) とも言えます。


今神道(いましんとう) 2008-05-04 00:02:36

古神道(こしんとう)に対して、現代の今の時代に合った神道を再構築する必要は、私も以前から感じていました。

例えば、古神道には人間の心の構造への説明に、一霊四魂があります。この考えをまとめたのは、本田親徳(1822年生)だとされています。しかし、私の霊視では、これは間違いで大石凝真素美(1832年生)の思想が元に成っています。
そして、この一霊四魂の思想とは、一体の霊体(直霊)に四種類の魂が合体したものが、人の心を構成する考えですが、私は、これは不正確で不要だと思っています。
旅する自己の魂と内在神との、大きく2つで十分です。
もし、細かく表現するならば一霊と四魂の計、5要素では駄目なのです。
霊の字には、雨(肉体を意味します)の字の下に7画の漢字があります。 私の感覚では、一霊四魂に相当するものを感得すると、やはり7要素になります。 偶然かも知れませんが、霊の漢字には深いものがあります。


関連コメント

傷つくのは一霊四魂の5精霊まで、これにつまづいて??が続いています。

。。。難しく考え過ぎです。
根本は光であり、虹の七色です。
その7種の名称は何でも良いし、名称に意味が無いです。国でも表現が変わります。
大事は七色のスペクトルが存在すること。
2013-07-17 15:15:47


一霊四魂 7要素(精霊)のことがよく分かりません。
過去記事に次のように書かれています。
2008年5月5日記事の一部です。
一霊四魂の思想とは、一体の霊体(直霊)に四種類の魂が合体したものが、人の心を構成する考えですが、私は、これは不正確で不要だと思っています。
旅する自己の魂と内在神との、大きく2つで十分です。
今日の何方かの返答に
。。。再奥の真我は無傷ですが、
受肉するための、その下の一霊四魂の5精霊(厳格には7精霊)が傷つきます。
この罪は、死後に影響します。次の再誕の条件も悪化させます。
と、あります。出来ることならこの7要素について教えていただけませんか。
傷つくのがこの7要素(精霊)であるなら知りたいです。

。。。傷付くのは、一霊四魂の5精霊までです。
この次に、陰陽(イザナギ・イザナミでもある)
を備える真我(内在神)6番目があり、
その上に、最終の1つなる真我(内在神)7番目が存在します。
「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何度も再読してください。
2013-07-12 15:09:06


>その下の一霊四魂の5精霊が傷つきます
こうなってしまっている場合自分供養と感謝想起で改善していきますか?

。。。はい。
先祖への感謝を普段の中ですることが大事。これ次第です。先祖への感謝磁気を貯めることが、守護に繋がります。
家系の水子にも感謝をしましょう。応援されます。
実践が自分に教え、先行きを導きます。
「だいじょうぶ!「幸せの神様」が微笑んでいる」本、「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何回も再読してください。
するべきことが分かります。実践が教え導きます。
2013-07-11 21:07:49


貧乏により心(=内在神)を痛めれば、本当の負けです。人生の真の意味での負け、魂の負けです。
(本体は霊であり内在神だからこそ、絶対に安全で、絶対に傷付くことも無く、心は絶対に死なない不滅の存在である安心の境地)
内在神さまは傷つくのですか?
つかないのですか?
すみません、よくわからなかったです。

。。。再奥の真我は無傷ですが、
受肉するための、その下の一霊四魂の5精霊(厳格には7精霊)が傷つきます。
この罪は、死後に影響します。次の再誕の条件も悪化させます。
2013-07-11 18:03:02


”霊”という字は、新字体です。
旧字体は”靈”です。
7画ではありません。

・・・「一霊四魂に相当するものを感得すると、やはり7要素になります。」
7要素が大事です。
「今」、の使用される漢字との偶然性を書きました。
単なる漢字画数論争になると、靈の前の古代字がどうなのかも出てきます。これは、記事の趣旨では無いです。
2008-05-04 09:51:53


20140707

  • 最終更新:2014-07-21 09:24:59

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