ヤマタノオロチ

■ヤマタノオロチについて

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備えあれば心配なし 2011-03-07 12:04:35

スサノオが詠んだ日本最古の和歌とされるのが、
「八雲立つ  出雲八重垣    妻籠みに  八重垣作る    その八重垣を」
(やくもたつ  いずもやえがき  つまごみに  やえがきつくる  そのやえがきを)

この歌は、スサノオがヤマタノオロチという「八つの頭を持つ大蛇」を退治した後に、その時に助けた「大蛇に食わすためのイケニエの女性」(スサノオの子供を妊娠していました)と共に住もうと決意して、宮柱(みやはしら)の太い家を造った時に詠んだ歌だとされています。
スサノオは、妻と子供を守るために家の周りに八重もの垣根を造りました。家が完成した時、天が祝福するように大空には八色の綺麗な雲が立ち上っていました。

この歌の神意は、もう1つ別に在りました。
それは、大地震を起こす八体の地龍(じりゅう。【地龍 と 地震 2007-07-26 19:39:27】)を封じ込める方法を、太古のスサノオは未来の子供(人間のこと)たちのために残しました。



ここで、過去記事(【神話ヤマタノオロチ 2007-11-23 10:28:05】 )の「神話ヤマタノオロチ」を再読してください。
異民族が所有していた鉄剣=天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)です。
これは戦闘用の両面刃の鉄剣だと感じます。これは異民族を撃退した時に、複数の鉄剣を取り上げています。つまり、天叢雲剣とされるものは少なくとも8本以上は初期に存在したと感じます。
しかし現代には、天叢雲剣は1本も存在していないと思います。その成分が鉄だったことも関係します。
なんと、神話の天叢雲剣=草薙神剣、ではありません。完全な別物です。
では、草薙神剣とは何か?
異民族が日本で搾取して集めた金(ゴールド)を使用して、宝剣を作ろうとしていた製造途中の物だと感じます。
タタラを焼いて金の剣を精錬していた最中に、スサノオの人格神=人間が急襲しています。だから、製錬途中の非常に異型な形状の物を取り上げています。


神話ヤマタノオロチ 2007-11-23 10:28:05

ヤマタノオロチとは、大蛇では無く、ヤマタイコクのオロチと言う意味です。
この当時のヤマタイコクは、白山の近辺に在りました。
今の福井県から石川県辺りが、中心になります。
山々に囲まれた大国=ヤマタイコク です。
白山王朝が外国の異民族に急襲された後、異民族が北陸を拠点にして、日本人の中に混ざっていったようです。
そして中国大陸からの人と文化の流れがあったようです。
オロチとは、中国大陸から来た民族の呼称です。
霊聴では、オルシェ族とも感じ取れます。
このヤマタイコクは、後に現在の奈良県あたりに存在した邪馬台国へと変わります。
ヤマタノオロチは、”白山に居るオルシェ族”の事です。
オルシェ族は、中国大陸からの交流で、鉄文化による鉄剣を持って、日本人を捕虜にしながら、九州方面への遠征を繰り返していたようです。
これを、太古の白山王朝と因縁の深い、スサノオの人格神が九州方面に人として生誕して、異民族の末裔を返り討ちにした物語が、ヤマタノオロチ伝説でした。

ー中略ー

神話では、異民族を象徴して大蛇に表現した理由は、その異民族を忌み嫌う意味と、白山の九頭竜川のある地から来た事を意味(川を龍とみる)する事と、彼らの文化技術にあった製鉄のタタラの様相が、真っ赤な溶鉄が流れる様から来たと感じます。神話の中で、大蛇の赤い目と表現されているのは溶けた鉄のことです。


20140726

  • 最終更新:2015-06-06 13:37:55

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