ヒトラー

ヒトラーについて
キーワード アドルフ・ヒトラー ヒットラー Adolf Hitler
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意外な歴史の真相 2023-03-08 00:17:10

ヒットラーは厳格な菜食主義者だったのです。牛やヤギの肉を食べるなど、とんでもないと激しく非難をしていたそうです。

更には、ヒットラーは動物がひどいめにあったり、死んだりする場面を映像で見れば、その場面が終わるまで目をつむり、顔をそむけていたという証言まであります。

そしてヒットラーは、動物を虐待することを禁じる動物福祉法という当時としては画期的なものを法律化しています。
その一方で、人間をどんどん監禁して大量虐殺を繰り返して居たのです。

どうして、このような矛盾したことが出来るのか?
その理由こそが、ヒットラーが牛頭魔神に深く憑依されていた証拠なのです。
牛やヤギは保護するが、人間は無慈悲に虐殺したとは、まさに霊的な動物形象からの視点だったのです。

どうしてヒトラーは牛を食べなかったのに、コントロールされたのか?
これは人間は、人間を食べないのと同じです。
ヒットラー自身に牛頭魔神の憑依が深かったために、考えることが牛からの視点だったからです。
だから牛や動物は法律で保護するが、人間は平気で大量虐殺したのです。


思いもしない相手に注意 2023-01-22 12:24:37

大量殺人を行ったヒットラーは、後年の側近たちの証言から、得体の知れない存在からの啓示に左右されていたことが記録されています。
夜になると「ヤツが来る」と言いながら、震えて待っていたとのことです。
どうして自ら待つようになったか。
それは、明日の動向を、未来を、ヤツは教えたからでした。
これによりヒットラーは急速に勢力の拡大に成功しています。

このヤツの正体は分かっており、旧約聖書にも書かれている魔神です。
この魔神の要求が、古代から子供のイケニエを求めることでした。中東では有名な古代史です。
この魔神の影響を受けたヒットラーが、特に子供たちから異常に好かれたという事実は、非常に皮肉なことです。

この魔神の名前を書くだけも危険なので、このリンクを読んでください。
どうして無実のユダヤの方々を目の敵(かたき)にして、ヒットラーが虐殺したかも、その背後の魔神の性質を読めば歴史的に分かります。

ここで言いたいことは、この魔神も地球外生物であり、古代に地球に飛来した存在なのです。
つまり、人類を大量虐殺するような事件には、こういう地球外から飛来した存在の関与が歴史的に多々視られる訳です。



・ アドルフ・ヒトラーには、本当は2つの名前が有った。
・ 「アドルフ」とは、成人後に大いなる計画のために、謎の後援組織から使用を命じられた名前だった。
このように感じます。

(中略)

・ 公務員の息子が、ある目的のために、名前を改変して大いなる任務をさせられた。
・ 謎の無尽蔵の資金源は、無名の政治青年を簡単に国家の代表に押し上げた。

そして、アドルフ・ヒトラーに戦争を起こさせて、
・ 戦時下の無法状態は、国家と国民の金銀財宝を簡単に搾取することを可能にした。
・ ヨーロッパ全体から軍事力で集められた金銀財宝は、闇から闇に消えた。
・ その一部だけが、見せ金として、ナチスの隠し財産うんぬんと今でも定期的に報道されている。

つまり、旧財閥が、新興財閥をリセットするために、アドルフ・ヒトラーは歴史に誕生したのではないか? と夢想します。
以上は、漫画の題名である「アドルフに告ぐ」からヒントを得た、根拠の無い夢想です。



ヒットラーが「ヤツ」「アイツ」から教えられた作戦は、ことごとく的中してヒットラーに帝国まで持たせて、そして行ったことは、ユダヤ人の方々の尊い命を奪った大虐殺でした。

そのやり方を教えた存在こそは、「ヤツ」と呼んでいた牛頭魔神だったことは、元側近たちのエピソードを読むと推察されます。
その指示は細部まで細かく、イメージ映像としてヒットラーに教えられたようです。

アウシュヴィッツ強制収容所に関わった、元ナチス軍人に関する裁判に注目した海外のドキュメンタリー番組の内容と、元側近たちが語ったヒットラーのオカルト性の証言を合わせて見ますと、牛頭魔神がヒットラーに命じた方法が浮かんで来ました。それは、

・ 人々の「善意」の悪用だった。
・ 魔神は、ヒットラーに人間の善意を悪用して、大量殺人を行うように誘導した。

当時のナチスの軍人たちも、家族を持つ人間なのです。
軍人に、ユダヤ人の老人や子供たちを殺させるのは、人として無理がありました。
そこで、強制収容所へ多くのユダヤ人を送るために、非常に荒っぽい非人道的な方法でユダヤ人たちを街から集めました。

元ナチス軍人の証言として、その時に軍の上層部から言われていたことは、
・ 可哀想なユダヤ人の方々を、食料も衛生環境もそろった職業訓練施設に集める。再教育をして豊かな生活を提供するために。
・ 嫌がるユダヤ人たちがいても、彼らを救うために、強制的に集めるように。

このような指導を受けた軍人たちは、内心ではユダヤ人へ同情していても、「彼らを救うために」という大義名分を信じて、強制収容所へ送ったという証言があります。
強制収容所で大量殺人が行われていたことは、ほとんどの軍人は知らなかったのです。

このようにナチスの上層部だけが、自国の軍人たちをも騙して、善意を悪用して大犯罪を実行したわけです。
まさに人間の善意を悪用した、ホロコースト(大量殺戮)だったのです。

ここで気に成りますことは、ヒットラーに憑依した魔神が去る時に、ヒットラーに告げたことは、
・ また、いつか私は来るだろう。
・ その時は、こんなもんじゃ無い。
と言い残したと、私の脳裏に浮かびます。


猛毒注意! 2014-05-21 11:14:48

深夜の情報番組を流し聞きしていますと、イギリス政府から委託を受けたイギリス人の魔人アレイスター・クロウリーと、ナチス・ドイツとの間に、第二次世界大戦中における壮絶な魔術(番組では占術)による心理戦があったという興味深い話を短く紹介していました。
これを聞きまして興味深く感じましたので、当時のことを調べて霊的リーディングをして観ました。
以下は、史実と私の脳内空想が混在しますので、読み流してください。
(666悪魔の子ダミアンは、クロウリーの幼年時代そのものです。顔相は年代で激変していきます)

ナチス・ドイツは、イギリスに対して1940年9月7日から1941年5月10日まで大規模な夜間の空襲を行いました。
これに苦しんだイギリス政府は、なんとかドイツが来襲する日を事前に察知出来ないかと思案を尽くし、ドイツへのスパイ活動を行ったようです。しかし、ニセの暗号解読の心理戦や、ドイツ軍へのスパイ活動がことごとく失敗し、ドイツからのイギリス全土に及ぶ空爆により多大な犠牲者を出しながら、イギリス政府はこれを防止することが出来ませんでした。
空襲を迎え撃つにしましても、どこに来るのかがイギリス政府には分からなかったので、ドイツ軍にやられるがままだったのです。

これに業を煮やしたイギリスの閣僚が、当時のイギリス首相のウインストン・チャーチルに言いました。
「とんでもない奴がイギリスに居るのですが、コイツにドイツからの空爆日と場所を予言させるのは如何でしょうか?
ただし、悪人であり評判は最悪です。何を要求されるかも分かりませんし、それにデタラメかも知れません」
するとチャーチルは、
「よろしい。やらせて見よう」
と了解しました。チャーチル首相とは、懐が深いと言いますか、ブラックジョークもこなすというか、傑物だったようです。

イギリス政府は、後から魔人クロウリーに、政府が泣きついて頼んできたことをマスコミにばらすと恐喝されることを恐れて、ある貴族の国家を思う一存ということにして、その貴族からクロウリーに話を持ち掛けました。
クロウリー自身は、実親がビール工場を経営した莫大な資産家だったので、その貴族とは面識があったのです。
すると話を聞いて笑みを浮かべたクロウリーが貴族に要求したことは、大金と、美女6名と、薬物の提供でした。貴族はこれを了解し、クロウリーにドイツ軍への対応を願いました。

クロウリーは貴族に対して、
「空爆の予言どころか、ナチを崩壊させてお見せしましょう」と言いました。
貴族はこれを、大口を叩く本当に不気味なヤツだと思っていました。
ところが、それからクロウリーが貴族に出したドイツ軍の動向は、ことごとく的中していきました。
最初は半信半疑だったイギリス政府は、ドイツからの空襲を事前に待ち構えて撃退していったのです。

それからドイツ軍の内部は、慌て出しました。
可怪しい。空爆の情報がイギリスに漏れている。ドイツ軍の内部にスパイが居る。・・・・・。
とドイツ内部での官僚も含めた疑心暗鬼が始まりました。
そしてドイツ軍が始めたことは、色々な情報伝達と作戦に関わる「熟練した」軍人の入れ替えでした。これにより、暗号伝達の初歩的な内部での勘違いや、未熟な作戦の指揮官により、ドイツ内部からの崩壊が始まったのです。

そしてヒトラー自身も、ロシアの神秘家グルジェフとの面会後から、例の「恐るべき予言を教えてくれる夜のアイツ(牛頭魔神)」からの訪問が不安定に成っていたのです。
そこに、同じ「牛頭魔神」を信奉する本家本元のアレイスター・クロウリーが最も得意とする「召喚魔術」(しょうかん・まじゅつ。相手の背後存在を呼び寄せる魔術)をヒトラーに掛け始めていたのです。
つまり、ナチス・ドイツは、グルジェフとアレイスター・クロウリーという、決して接触を持っては生けない相反する2つの陰と陽の怪物との縁を持ったことが、その崩壊の根底に在ったとも言えます。隠れた歴史の裏話です。

ちなみに、グルジェフの背後存在は、ヒトラーたちを指導した牛頭魔神の宿敵でした。黒魔術に敵対する白魔術師がグルジェフとも言えます。
ヒトラーの背後存在としますと、コンナ奴(グルジェフのこと)に会った奴はもう応援しないという感じです。魔神は魔神なりの「ケガレ」を主張するものなのです。



実は、あの悪名高きヒトラーに、「卐」逆鉤十字(逆マンジ・ぎゃくかぎじゅうじ)の形象を伝授したのは諸説ありますが、私の感得では実はグルジェフであり、そして、その逆向きの古代形象によりヒトラーを破滅に導いたと感じます。
本来の正統マンジは、日本の寺院や地蔵尊にも使用されている左「卍」であり、左回転であります。左卍は、太陽形象・融和・安静を意味します。ただし、これは昭和時代までの正しい向きです。
逆マンジ・右「卐」は、右回転、力・発露・破壊です。これは、平成から始まった向きであり、これからの世紀は右回転の時代に入っています。つまり、ヒトラーは右卐を、まだ地球が左卍の世紀に使用したために失敗して破滅した真相が在りました。まだ早すぎたのです。

マンジ自体は、新石器時代のインドや、トルコ、チベットなどの古代遺跡や宗教に使用されている形象です。
グルジェフがロシア皇帝の密使としてチベットに行った時に、チベットの高僧の全員がグルジェフの目を見るなり五体投地で平伏したエピソードがあります。グルジェフの眼の力に圧倒されました。
そして、「当時の」チベットには残存した前文明の叡智を授かっています。そのなかに卍の秘密が在りました。
天の鳥船(巨石UFO)の推進力として、反重力を生み出す原理にも関係します。

そしてグルジェフは、今度はダライ・ラマの密使「ラマ・ドルジェフ」として、何故かドイツに行き、ヒトラーのナチス帝国との接触を持ちます。
ヒトラーの側近だったラウシュニングは、ヒトラーがグルジェフと面会した後、
「私は“新しい種類の人間”に会った。その彼は、恐ろしく冷静であり、寡黙であり、しかも残酷だった。私は、その彼と対面して、正直に恐怖を感じた」
と、グルジェフを思い出してヒトラーが身震いをしながら語ったことを残しています。

つまり、グルジェフは、ヒトラーを操っていた背後の牛頭魔神にも食われずに、逆にヒトラーを洗脳したと思われます。
グルジェフはこのように、ロシア皇帝にも、ダライ・ラマにも、更にはヒトラーにも、善と悪の両極端に平然と通じていたのです。
このような人物が書いた言葉が、
「生は“私が存在して”初めて真実となる 」なのです。


辛いけど前向きに 2012-06-24 11:14:38

ヒトラーの発言(【明るいSF未来世紀への夢想 2011-04-11 11:36:37】)の中に、「永遠の未成年者(日本人たち)の実験場は東方になると言ったが、超人類を
生むことについても、東方(日本)が実験場になる」というものが在ります。

(中略)

文化も政治も家庭内も、すべてが「永遠の未成年者」の特徴が出現した今の日本こそが、時が来た印です。日本こそが予言された国なのです。
この時に人類の進化のための大いなる実験場に成ると、ヒトラーの背後の魔神は予言したのです。ニートの増加も、精神の新たな進化のためには起こるべくして発生した経過過程の1つなのでしょう。

(中略)

日本人が今に体験している試練は、未来に世界中で放射能問題が大発生した時に、日本を救う布石・訓練と成り、そして「世界を救うための先駆けの経験」と成ると感じます。
これからの日本が取る対策や工夫・発明が人類にとって重要なのです。
そして、この時にヒトラーの背後の魔神が予言した、東方(日本)の実験場に世界を救う天才が誕生する時節が来ているのでしょう。

日本も世界も、肉を切らせる痛手を負いながらも、人類の更なる進化に向かって順調に大いなる存在の計画通りに向かっていると感じます。
ヒトラーの魔神も聖書と同じく、最後には地上に天国が出現すると締めくくります。
楽しみにして生きましょう。



私は過去記事において何度か、悪名高きヒトラーの記事を書いて来ました。(【歴史の裏は複雑 2007-08-26 11:12:20】)(【近道は、落とし穴あり 2007-08-29 20:23:20】)
ここで、ヒトラーが側近の軍幹部たち「だけ」にした会議での語録や部下への手紙をまとめた語録の一部を本(1999年以後―ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図 :五島勉)やネットからの抜粋を記しておきます。

「2種類の人類への分離はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らず知らずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。
しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。」

「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」

「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現れる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。」

「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

「それは諸君、何かの異変か大戦か大災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さないロボット人間になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」

「天地創造は終わっていない、特に人間については、終わっていない。人類は今、次の階段を昇り、新しい戸口に立っている。新しい種族が輪郭を示しはじめている。それが超人の種族だ。彼らと彼女たちは出来上がりつつある。完全に自然科学的な突然変異によってだ。」

「そして大破局が起こる。近未来に起こる。しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。別の救世主が来る。そのとき人類を救うのは人類を超えるもの……彼らと彼女たちが、新しい世界、“新しい宗教とも言えない生活”を創る。」
(一部加筆しました)

これ以外にも、ヒトラーを観察していた側近の話には、
1.軍服を着た時のヒトラーと、私服の時の彼は、まったくの別人格だった。同じ人間とは思えなかった。
2.夜になると、「奴が来る」と言って、体を痙攣させるように怯えていた。痙攣がひどくなると、「来られた」と言い残し、一人で個室にこもった。
3.個室からヒトラーが出てきた時は、完全に目が血走っていた。その時に歩き動きながら早口でまくし立てる敵の状況と作戦は、完全な詳細予言として後で実現した。ヒトラーは冷静になると、自分が何を話したか知らないので、部下が速記で残すのに懸命だった。 などなど。

これは、ヒトラーが完全な憑依現象を受けていた特徴を意味しています。
ヒトラーに憑依していたのは、上半身が牛頭であり、体が人間と牛が混ざったような様相をした黒くて古い魔神でした。私にはヒザを立てて座っている姿で観えます。
いくつもの文明を起こさせ、太古には幼児をイケニエとして要求した魔神です。ヒトラーの全盛期には、彼が軍人としては幼児や児童からも異常に人気があった謎の背景の皮肉な原因です。どんなに泣く子供も、ヒトラーが抱くと泣き止んだエピソードがあります。

ヒトラーは後になるほど、黒い牛頭魔神からの夜の訪問を受けなくなります。
それに従って、軍の作戦は外れて衰退して行きました。従って、上記のヒトラーが語ったとされる未来世界についても、後半ほど未来の年代や内容も間違って幻視していると感じます。
ただ、私には彼が言いたかったことが良く分かります。

今回の日本の原発事故が、上記の人類の進化の話に大きく関与することを私は言っておきます。
モンジュ原発にしましても、「モンジュの知恵」とは意味深です。“新しい天才”が生まれることを示唆しています。
作家の三島由紀夫は、ヒトラーの上記の発言を原文で読んでいました。大きな影響を三島は受けています。その結果、彼は皇室を絶対尊重することを「人類のために」決意したのでした。

黒い魔神は、ヒトラーのことを古代ラテン語の発音で「“ヒーラー”よ」と呼んでいました。
今の日本で、有料のヒーリングや信仰の施術において、他人先生の霊的磁気を受ける人は色んな意味でダメだろうと感じます。



ヒトラーのナチスの真相は、「宗教ユダヤ」と「経済ユダヤ」の対立でした。つまり、ユダヤ人同士の闘争で有ったのです。
救世主である神への信仰一途に生きる宗教者は、経済を謳歌する堕落した同胞を認めるどころか、存在自体が許せなかったのです。ユダヤ教の教師ラビは、絶大なる影響を今でも持ちます。
問題は「宗教ユダヤ」です。
救世主メシアに再臨してもらい、この世を天国にして「貰う」思想だと私は感じます。
純粋な他力依存です。
そしてユダヤ聖典によると、世界が混乱して阿鼻叫喚の様相に成る時が、メシア再臨の時だとします。
現在のユダヤ教では、メシア再臨至上主義は少数とされていますが、これは見せ掛けです。
日本人が驚くべき事は、平和のままでは何時まで経ってもメシアが来ないと「宗教ユダヤ」が解釈している事です。
メシアの顔を見る為には、地獄絵図の世界を「自ら」作り出す必要が有ると勘違いしています。
これは幾らなんでも冗談の様に思うでしょうが、2008年のクリスマスにハマスへの爆撃を開始した事は、彼らの狼煙です。反撃されるのをワザと待っています。大々的に抵抗されれば、喜んで核兵器を使うでしょう。

古代の原初のユダヤ世界と信仰を築いた人々の大半は、日本へ辿り着いています。この本来の正しいユダヤ信仰は正月の注連飾りの様に、日本の風習の中に溶け込み吸収されています。
現代の「宗教ユダヤ」の大ラビ達が日本の神気に触れ、永い歴史の途中で摩り替った、シッポの有る霊的親玉の束縛から目覚める事が鍵に成ります。
ユダヤの大先輩の霊的遺伝子が存続している日本は、ユダヤの母国とも言えます。
母性の親玉女神が鎮まる日本に触れて、早く目を覚まして欲しいです。


近道は、落とし穴あり 2007-08-29 20:23:20

読者より :
ヒットラーをヒーラーというのと、最近精神世界のブログ等で流行りの「ヒーラー」さん。これは、偶然なる一致なのでしょうか?
つまり、私が言いたいのは、両方とも同じ穴のムジナなのか否か?
返答 :
ヒーラーにも、色々なタイプの方が居ます。
①整体師のような1対1で、労力と汗をかいて理論的な療法を行い、神や宇宙を決して持ち出さない人。
②一人の人物が、鍛錬や修行の上で、突然に強烈な啓示とヒーリング力を発揮するようになる人。
 ただし、自分一人のみで終わり、自己の力の相続伝達を否定し、カリスマの2代目を持たない人。
③一人の人物が、ある日突然にヒーリング力に目覚め、自分でも本心は??のまま、奇跡的な現象を起こし 面倒臭いので、ある形象のお守りを見込んだ人に持たせて、自分の代行が出来ると洗脳して、集金の拡大を図る人

と大きく、分けることが出来ます。

①のタイプは、無問題です。
②は、霊的存在が居ますが、本人は、その存在に対しての自覚・認識が出来ており、霊的存在との貸し借りも覚悟した
上のことです。
③のタイプが、一番厄介で、その厄介度・危険度のレベルも小から大まで、いろいろ有ります。本人が、ヒーリング力の出所を認識出来ずに、実行するからです。
小物の背後の場合、本人も?のまま、ただ効果が有ったからと、ヒーリング療法やマジナイ商品を販売したりしてます。
大物の背後の場合は、本人自身のみで終わらず、関わった人々、全てを背後の世界へ最終的に引きずり込みます。
③は、ヒトラーのタイプと同じです。
③は、本人自身は重要では無いです。ただの道具です。
ヒトラーは、軍隊バッジの印に拘ったでしょう。
特に、ナチスは軍服のデザインや、建物の形、旗印に拘りました。ナチスの軍服を着れば、兵隊は人格が変わった
でしょうね。これは、背後の霊的存在と繋がるからです。
ヒーラーや宗教家で、御守り・グッズ等を販売している人からは、離れた方が良いです。本人が既に、正神から離れた??の状態の人です。


歴史の裏は複雑 2007-08-26 11:12:20

読者から :
未来からの生まれ変わりはあると思いますか?
ある本でヒトラーは未来から転生してきたと読みました。
生まれ変わるのは過去からで、未来ではなく逆なのですが・・・。
返答 :
(ヒトラーに関しての過去の私の発言より)
まず最初に観じたのは、ヒトラーが絵の勉強をしている学生のころに街角で、ある秘教サークルの人に声を掛けられ、誘われます。そして、そこの教祖に大変気に入られます。
短期間に秘教を教わると、その会の背後にいる霊的存在は 教祖からヒトラーに移り変わりました。しばらくすると、教祖はカリスマ性を無くし会は消滅します。
その霊的存在は、ヒトラーにまず地球の霊的歴史のヴィジョンを幻視させました。
のちに、選挙活動を始める前には、未来のヴィジョンも幻視させたようです。
その存在の姿は、背中に大きな翼を持ち顔、体は獣牛のような姿で体育座りをしてます。
これは、聖書にでる堕天使だと思います。大きな力があります。

ヒトラーの魂は何界何段目を観ようとしても、私には観れませんでした。
おそらく、この堕天使その物の分霊がヒトラーだったのでは。
ただ、この堕天使がヒトラーを呼ぶ時に、” ヒーラー、よ” と呼ぶのには、当惑しました。
以上。

ヒトラーは、憑依を受けてから、霊的存在の取り計らいにより、
ユダヤ人の宗教団体から大量の資金提供を受けたようです。
この資金で選挙活動を始めるように命じられたとリーデイング出来ます。
このユダヤ秘教団体は、同じユダヤ人の中で、ユダヤの神への信仰が薄く、経済活動に熱心な
同胞が許せなかったようです。同胞を抹殺する為にヒトラーに政権を取らせて、ユダヤ人の大量殺戮をさせたようです。
この霊的存在とユダヤ系の活動は、現在も継続されていて今後の地球世界への大きなカギを握るようです。
この2種類の信仰と経済、水と油を意識的に使い別ける活動は、複雑多肢にわたり、危険性もあるので、このリーディングの先を公表するのは、ここまでとします。

なお、私は未来からの転生は無いと感じます。
未来は、不確定です。 だから、5%運動の意味があります。

関連コメント

コントロールするために食べさせるのであれば、どうしてヒトラーは牛を食べなかったのにコントロールされたのですか?

。。。。人間は、人間を食べないのと同じです。

ヒットラー自身に牛頭魔神の憑依が深いために、牛だったからです。

だから牛を保護するが、人間は虐殺したのです。
2023-03-08 15:57:42


ヒットラーはリーマンさんの私見に沿えば90才まで生きた。ですが、ドイツを離れた瞬間に憑依したモノはヒットラーから離れている。
上記に対して素朴な疑問です。
1ヒットラーほどの稀代の殺戮者が何故90才と長寿を全うできたのでしょうか?例えドイツ在中時に憑依されていたと言えどもそのような素地があったからこそ憑依されたと逆説的には言えます。因果のうえで何故でしょうか?

2ドイツを離れた瞬間牛の魔物が抜けたのであれば当然着衣み状態ではないのに何故90まで生きることが出来たのでしょうか?別の理由でしょうか?

..........本当の大罪人は、この世で少しでも罪を減らすことが、逆に神から止められます。

死後に、最大級の反射を受けるために。

死後が有ることを忘れずに。

この世はまだ道の途中の半分の世界。
アノ世で往復の帰り道が待っています。
2023-01-31 16:43:42


牛の頭を撫でながら戦争の眼を摘み取ったマハルシさん、撫でた牛は牛頭魔神だったのですか。ヒトラーとマハルシさんは生きた期間が近いので気になりました。
マハルシさん 1879年12月30日 - 1950年4月14日
ヒトラー 1889年4月20日 - 1945年4月30日

。。。。お互いに善悪の極端な差がある世界から派遣されたと言えます。
2022-03-05 14:13:52


白山道様や、日月神示の言われている弥勒の世と、ヒトラーが予言した世界は同じものなのですか?それとも、未来は白紙で、選択肢の一つなのでしょうか?

。。。。重なる内容が一部にあります。

でも、未来は白紙です。

今の私達は、試されています。
2021-11-15 15:23:01


ヒ○ラーを操っていた魔神は、天照太御神の弟と同一人物なのでしょうか?

。。。。違います。別存在です。
魔神は、他の宇宙から来た存在。神では無いです。
5次元存在。

ヒトラーがUFOの開発に執着したのも関係する。
2021-06-21 15:16:54


ヒトラーがドイツから離れた時点で背後のものは離れているとのことですが、
質問1、ヒトラーは背後のものがいなくなった後自分してきたことを後悔する気持ちは持てたのでしょうか。

。。。。催眠状態から覚めた感じで記憶にない。
死後に帳尻合わせ。
2016-07-22 01:36:33


ヒトラーは90歳で亡くなるまで背後の存在と一緒だったんでしょうか?ずっとやり取りを続けながら暮らしていましたか?

..........役目が終われば、直ぐに離れます。
ドイツを離れた時点で。
2016-07-20 17:22:22


ヒトラーはドイツで死んでいなくて、南米に行って生きていたというのは、本当でしょうか。

。。。。そうです。
2016-07-17 14:57:10

ーーーーーーーーーーー
ヒトラーは南米に行きその後どうなったのですか?

。。。。。90歳まで生きています。

西鳥の2039年までの情報公開で出てくるかも。
2016-07-19 15:07:27


「ヒトラーの背後・・・」とありましたので、以前から気になっていた事
を質問させて頂く丁度良い機会かと思いました。

北斗七星≒すさのを≒牛頭魔人≒牛頭天皇

と連想しておりますが、だとしますと、牛頭魔人は悪者ではない、と。
繋がる何かを強く感じてなりませんが、思い違いなのでしょうか?

。。。。ヒトラーの背後の牛頭魔神と、牛頭天王は別もの。
まったく違います。
2015-06-22 17:00:23


リーマンさんは、ワーグナーのことは霊的にどう思われますか。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC
すごく複雑で長い作曲をして、歌劇を作りました。その裏には、キリスト教、聖杯伝説、ケルトの伝説が織り込まれています。
この人を崇拝する人たちのなかに、ヒトラーがいました。ワーグナーの『音楽におけるユダヤ性』と題した反ユダヤ主義の論文の影響をうけて、
ヒトラーがあの行動に出たのではとも言われています。

話は少し横道にそれますがヒトラーはコカインを使用していたんだと聞きました。

。。。非常に霊的な人です。幽界と繋がりました。

ヒトラーの鼻は、まさに薬物使用の鼻です。
鼻から吸引したのでしょう。
2014-11-27 20:10:30


過去記事のヒトラーの予言で「残りの大部分は、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり、楽しんだりするだけの完全に受動的な機械的な反応しか示さないロボット人間になっているのだ」というくだりですが、これはヒトラーが間違って幻視しているのですよね。

。。。。いえ、そのように実際に見えるでしょう。
2014-11-08 19:37:16


クロウリーさんやグルジェフ氏は牛頭大王の力を左右できるのに、ナチスは何故出来なかったのですか?

。。。ヒトラーは受け身であり、操り人形に過ぎません。
色んな背後関係が、生きる財閥も含めて存在しました。

「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何度も再読してください。
目が冷めます。

霊的世界は天使だなんだと、そんな単純な世界ではありません。
現代の女性も知らないだけで、悪魔に吸われていることが多々あります。
2014-05-21 19:35:24


「生は“私が存在して”初めて真実となる 」 2013-12-05 11:02:52】 についてですが、ヒトラーがあれだけ連戦連勝続けていたのにある時を境にスペイン滑った状態になったこととグルジェフとの出会いは関係しますか?

。。。。関係します。
逆回転に切り替わったからです。
2013-12-05 14:40:37


ヒトラーは、ソロモンイエスの転生者と言えますか?

。。。その転写の一部があります。
2013-02-12 14:18:55


グルジェフはその発言の中で、彼が得た「知識」を多くの分野の専門家たちとの共同作業によって収集し、統合したことをほのめかしています。
これは彼の人生において、特にあまり知られていない若い時代のことを指しているのでしょうか。だとしたら、彼はどのようなグループ、もしくはスクールと接触をもったのでしょうか。というのも彼のシステム、宇宙論には彼以前には全く知られていなかった知識が数多く含まれているからです。また彼の「知識」には人類有史以前の知恵、もしくは地球外知的生命体からの知恵も含まれているのでしょうか。

。。。Gは、奥ネパールで、人類の秘密の古文書を見ています。
ヒットラーが必死で探した文書です。
そこには月の秘密がありました。
2012-12-05 17:40:08

ーーーーーーーーーー
秘密の古文書、秘密にしておかなければいけない月の秘密とは欲得、願掛け、妬み怨みを美味しく食べる存在のことでしょうか?ヒトラーはそれを知っていて必死に探したと。自分も真似するつもりだったのですか?どーするつもりだったのでしょう?

。。。人類をコントロールする秘密を、月に求めました。
2012-12-06 19:19:34


なぜ、ヒトラーの発言を例として出さなければならないのか??大魔界の存在を知識として持っていた方がよいからですか??ヒトラーという極端な人物はおぞましいですが、以前のプログ記事は好奇心で読んでいましたが、今はなぜ??と思ってしまします。あのような憑依に気をつけろということですか???

。。。現実界にある悲劇も避けるのではなく、直視してこそ平和の有り難さが分かります。
陰陽の働きを、善なる方向にするのは人類の使命です。
2012-06-24 17:14:38


ヒトラーの魂は何界何段目を観ようとしても、私には観れませんでした。おそらく、この堕天使その物の分霊がヒトラーだったのでは」とのことですが、どうして堕天使の分霊に受肉の許可が出たのでしょうか。堕天使の魂はどのようにして生まれたのでしょうか。

。。。。ではなぜ、犯罪者が生まれますか?
自由の恐ろしさを知りましょう。
2012-05-07 13:47:42


宗教書でさえほとんど読まれないというリーマンさんが『1999年以後―ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』のような本から引用までされているというのは興味深いです。この本はそれほど重要ということなのでしょうか?五島勉氏の著作のうち特にノストラダムス関係は今ではトンデモ本の象徴のようなものになり下がっているような気がします。五島氏と彼の本についての見解をお伺いしたいです。

。。。引用にすぎません。
ヒトラーの発言が重要であり、それをサニワすることが大事。
この発言は、神示と符合する点があります。
2012-05-06 14:27:01


憑依から解放されるにはヒットラーはどうすればよかったのですか?教えて下さい。

。。。先祖への感謝が目覚めさせますが、彼は家系への嫌悪がありました。そこに魔物が浸けこんでいます。
2012-05-05 22:52:57


ヒトラーの背後に存在していた黒魔神のことですが、アメリカのサイキックであるゲリー・ボーネルさんの自伝小説で、ナチの残党と戦わなければならなくなり、結果この背後存在とも戦った記述がありました。
この存在はもはや地球人類に対して力をふるうことはないのではと思うのですが、いかがでしょうか。

。。。子供のグルグル・パンチは届きません。
今も悠々と実在しています。
2012-05-05 22:05:53


ヒトラーって謎の多い不思議な人ですね。
どんなに泣いている子供でも彼が抱くと泣き止むほど子供に好かれたというのも不思議に思います。彼に幼児を生贄にすることを望む魔神が憑いているなら、子供達は恐怖を感じて嫌がったり、抱かれでもしたら余計に大泣きしそうに思うんですが、子供達も彼の背後の魔力に惑わされたような状態だったのでしょうか?

。。。そうです。魔に魅入られます。
2012-05-05 21:59:51


最終的には自分で考えて決める事である事は本当に良くわかっているので勿論そうします。そしてすでに有料霊能者は良くないと指摘されている事もよくわかっています。それを承知で敢えて勇気を出しリーマン氏の意見を聞かせて頂きたいと思います。
講演会に集まっている人達の表情を見ると、なぜかとても疲れるのです。暗くはないけれど何か違う世界に悪い意味でいる感じが少しします。

。。。今後は、自分の先祖から以外の霊系、磁気に関係するとマイナスになり内在神は奥へ隠れます。良い事はありません。他人の霊的色に染まることは。その個人の事はいいません。
代わりに、シュタイナーを少し述べましょう。
この人を観ると、キノコの様な建物が林立する世界が見えます。 系統は、白魔術を応援した霊団です。
この霊団は既に破壊されています。
これをしたのは、ヒトラーを操った魔界の存在です。 シュタイナーの最後の死も、この存在により実行されています。
まあ、とにかく、霊的集団の終焉の時代です。
個々の霊性の時代です。
2008-09-28 16:56:32



  • 最終更新:2023-07-31 15:11:14

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