カンナガラ

■カンナガラについて 自動モード 自動運転
目次

関連記事


古代の神社は、その背景に御神体の山を持ちました。要するに大自然を拝みなさい、大自然に感謝をしなさいということです。
そして大自然に感謝を継続する行為、これを神事として繰り返して行きますと、その日々の行為の先に自分自身も大自然の一部だという感応を持ち始めます。ここで、
* 究極の方向は自分の心の中に神様を見ること
という方向性を知っていますと、より早く最善のピントを合わせる方向に自分が進むことが出来ます。

コノ世的な、ムダで損な行為(集団行為・金銭・時間の浪費・家庭の犠牲・・・・・)をしなくても済み、究極の神仏と自分の一体化(カンナガラ)に至ることが可能です。
カンナガラになれば、その人の生活も人生も一変します。すべての流れが自然と変わります。

中略

自分の仕事を通して、自他の中の神様を尊重し、神様を自分の生活と行為と志向と、自分の顔の表情に「出現」させるのです。
その人は、他人からは輝いた人に見えます。

神様をコノ世に出現させることが可能なのは、人間の生活行為です。私たちの普段の生活を通して、神様は人間を通して姿を「見せる」「現れる」ということを知って置いてください。
宇宙人のように、外から神様がやって来ると思っていては生けません。それは本当の神様では無いのです。宇宙人も所詮は、何かから「生まれた」存在に過ぎません。
自分の中から神様を、自分の生活行為の中で「御出し」して行きましょう。
それがカンナガラ(神様と共に・神人合一)ということです。




要するに、今日の話で私が言いたかったことは、自分の中には陰と陽の両面が有るということです。
このバランスを「自分で意識して」取るように普段からしないと、崩した時に回復が大変なのです。
そして自分の視点を、常に公平・中立という物事の円の中心に「置く」気持ちが大切です。
これも自分の生活努力の内なのです。

自分の中に潜む男女二名(イザナギ神とイザナミ神)を仲良くさせることが出来ますと、
神話でイザナギ神とイザナミ神を和解させた白山ククリ媛神(=子供時代の天照太御神)に、
自分自身が成るのです。
これがカンナガラ(神人合一)の奥義です。


神様には主語が無い 2014-06-15 09:45:16

“自我は他人を区別するが、真我(内在神)は他人を区別「することが出来ない」”
これは真理です。見性(けんしょう)、覚醒、悟る、カンナガラ(内在神との一体感)を体験しますと、理屈抜きに分かることです。



ただダラダラと歩くのではなく、若返るための有効手段として真剣に「明るい」気持ちで歩くことが大切です。これを通勤でも、意識します。
そして、バランス良い食事をして、生かされていることへの感謝想起をします。
このようなことでも意識して継続しますと、人間は悟ることが「突然に」「起こり」ます。
そのように人間はプログラミングされています。

問題は、このようなことを最初は意識して実行しないと、悟りは「起こりません」。
意識して継続しますと、それが無意識となり、忘れても実行している時にカンナガラ(内在神の自動運転)モードに入り、その内に悟り、見性、意識の無限性、すべては1つなる存在、というものが腑に落ちるように飛び込んで「来ます」。
近代インドの聖者ラーマクリシュナも、外を歩いている最中に、飛んでいる鳥を見た瞬間に大悟しています。一休さんも似たような瞬間に悟りに落ちています。


リアル・カンナガラ 2014-03-07 10:02:13

放浪の天才画家と評された山下清(やました・きよし。1922~1971年)さんのことを、思い出していました。

ー中略ー

まさにカンナガラ(内在神の発露)が、彼を死なせずにナントカ放浪させたと感じます。
彼は、他人の評価を気にしたり、上手に絵を描きたいとも思わなかったでしょう。そんなことまで気が回らないのです。
ただ、自分の脳に在るモノを「出したかった」だけだと感じます。
もし出さなければ、安心出来なかったのでしょう。落ち着かなかったのでしょう。
ただそうしていれば、周囲が驚いて称賛を始めたのです。



悩みの本質 2012-12-22 11:12:30

人生という有限な期間の中で、心をシンカ・進化・深化・神化させるという目的を持つ魂ほど、自分自身に対して悩み(課題)を自分で与えようとすると感じます。
悩むということは、悪い点や欠点、問題に気付いているからこそ悩むわけです。その人間なりの課題をナントカしたいと思うのです。
その課題に対して悩んでいる内は、少しずつでもその問題に対して対処をしていることに成ります。
人間の悩みが発生する原因に、人生時間が有限であることを本能で知っていることが因子に在ると感じます。
もし、時間の概念が消えた世界であれば、悩みも消えて、成長も止まると感じます。

ここで逆説的に、
「自分の心を進化させる目的が根底にあるから悩むのであれば、先に自分の心を進化させる意識を持てば、自動的に現実の悩みも減るのではないか?」
ということを感じます。
心が進化すれば、自動的(カンナガラ)に問題が起きないような生活行動に成って行くと思います。
では、自分の心を進化させるにはどうすれば良いのでしょうか?

それは、この難しい何の保障もない世界の中でも、
慈悲(情け心)、愛情力、感謝の心、・・・・このような気持ちを自分が日常生活の中で持つことを意識することが大切だと思います。
そして、先祖(遺伝子)への感謝心を持つことが、特に大切であり作用すると感じます。




頭で考えずに、静観しながら、それに関する情報を頭にはインプットして行きます。1度入れた情報は、忘れていても問題はないです。
そうしますと、深層意識、良心(内在神)の領域において、すべての要素がガラガラ・ポンされて、自然と自分にとっての最善へと進みます。
これは、古神道における理想の状態、カンナガラ(神様と共に生きる状態)にも通じる極意です。
ただ、大切な注意点が在ります。
ガラガラ・ポンを邪魔する磁気信号(憑依)が自分に在りますと、自然な正しい行動が出ない、進む方向を間違うことも有るのです。
だからヨリシロ(悪磁気を放電します)による感謝の先祖供養は、生きる人間には必須であり、自分の最善へと行動するには大切です。
見えない霊の影響への対策は、縁ある先祖霊にお任せで大丈夫です。その上には、内在神である天照太御神(太陽の良心)が、すべての人類に内在していますから先祖霊を援護します。霊に対しては、霊が対応します。



どこでもカンナガラ 2010-07-29 11:27:41

自分の心に神様が居ることさえ深く自覚できれば、今の自分の環境にある現実的な問題(金銭・他人との関係・・・)を、楽しめるように成れます。
問題が無くならなくても、受け入れて大きな目で見られるのです。そのうちに、本当に問題が解決するものです。
これが、カンナガラ(神様と共に生きる道)と呼ばれる、古神道が目指す道です。

呪文も祝詞も不要なのです。自分の生活を神と共に生きている「自覚」を持つことが、神道の目指すものです。
神道=生活のことです。
神道で言う生活とは、昔は大自然の中での生活でした。現代では大自然が、雑多な社会の中での生活に置き換わっているだけです。
だから都会の中にも、神道は在るのです。自分の心に神様を自覚しながら生活をすれば良いのです。すると、必ず現実的な改善が起こります。


正しい神懸り 2007-10-08 10:02:41

正しい神懸りは、本人も気が付か無いものです。
神と一体に成っているので、その行動、思うことが神意なのです。 これが、カンナガラ状態です。常に神と共にの状態。
”やり取り”や会話をする状態は、危険です。
本人の現状への不満、逃避の思いが、人格の乖離を起こしていることが多いです。 現状への不満を努力で無くせば、”やり取り”は、無くなるでしょう。 これを進めるには、先祖霊への感謝・線香・短冊供養と、神仏への感謝想起が守護霊と身体強化に繋がり、有効です。


国のカンナガラ 2007-08-16 09:58:08

天照太御神は、祭る代表者に天皇家を選ばれました。
天皇家の血筋を問題にする古神道家がいますが、これは間違いです。神は血筋を選択したのでは無く、天皇家と言う存在を数千年も維持させることに、神意があるのです。
天皇が自ら宮中において、日々、天照太御神を祭り、国民が伊勢参拝を続ける限りは、紆余曲折を経ても最後には、何故か守られている国と人民が、そこに居ることでしょう。
神道は、古来より、”和を持って尊し”の心が本質です。
これを、政治に当てはめると、全員の意見を聞いていては、何事も決まり難く、進みが遅いです。でも、これで良いのです
政治家は、独裁者さえ出なければ、それで良いのです。



社会の中で、感謝をキーにした自己想起をしながら、真面目に生きて行きますと、神霊との観応が知らないうちに自然と起こっております。気を付かせない観応こそ、真の神懸りのカンナガラ状態です。
残念なことに、霊能者ほどカンナガラとは、ほど遠い人が多いです。


七夕のお祝い 2007-07-07 19:30:25

現在の文明の遥か昔、太古の世界に意識を遣ると感じられるのは、神霊と生き物、人間の意識の交流が全員に有る世界です。その当時の人間の神霊に対する思いは、自分達は何か分からないけれど 自分達の命の元 であり全ての生き物を 生かしめている存在 を、理屈では無く直感により当然の事実と受け入れていました。
当時も自然災害や争いは、有りましたし、天候による食物の不作もありました。しかし、神霊と人間、一人、独りが1対1の関係で神と交信し、常に神との一体感を感じることが出来ていたので、不幸な事も、良いことも常に全力で味わい、喜怒哀楽を神と共に体験して生きたようです。これが カンナガラ 状態です。
私達も、胸の奥に居る内在神を意識した生き方、をして行くと、胸が熱くなり、自己の中に既に神が居た事を知るでしょう。人生には、楽しい事も、悲しい辛い事も、沢山有りますが、カンナガラ(神と共に居ること)に目覚めると、不幸から逃げる思いや、神に助けを祈願する気持ちになりません。もう、神と一体の上での不幸ですから、ただ全力で明るく味わおうとする心が沸いて来ます。そうなると、訳の分からない奇跡が勝手に来ます。そして、神を称え感謝する気持ちが出て来ます。
これが、祝詞です。 神を、お祝いする言葉です。



神 の 寄り代 として、生きる人間が まず、日本の人口の5%に達した時、世界を改善する 歯車 が回転し始めるでしょう。
私達は、今 どんな苦しい境遇や身体 であっても、既に ”生かされている”上での事だと、アタリマエ に成ってしまっている事への”感謝想起”を始めると沢山の事が、現実界で変化する事に成ります。 神と共にある 状態に成ります。 これが、 ”カンナガラ” です。 この状態を早期に実現する言霊が

   ”生かして頂いてありがとうございます”


関連コメント

悟れば神様の実在を知り、悟るとは神様に帰ること。回答、ありがとうございました。

私も少しは悟った経験があるし、神様を知識としてなら誰でも知ってます。神様や神道について勉強してる人もいます。
悟りは何回もあると思いますが、どのラインを超えると神様の「実在」を知ったことになりますか?
実在とは体験、心中に神様を感じることでよいですか?それとももっと、時間が止まる経験でしょうか?遠くのものがわかる能力など特殊能力に目覚めることでしょうか?色んな悟りがあるなかで、どの段階が一線なのか、知りたいです。

...........最終は、すべてが神だった。を思い知ること。
内も外も無かった。
そして、生きる内はカンナガラ。
2016-08-05 12:42:39


内在神の発露=悟りを超える、とは悟りとは違う、と今日の記事【「天の岩戸開き」 2016-01-22 10:57:12】で明記された、という言でしょうか?

...........内在神の発露=カンナガラ。
個人の悟りを超えて、全体への干渉に進化します。
個人の悟りだけでは、つまらない。
2016-01-23 14:38:26


日々リーマンさんのblogを読み、自らを反省し気付きや勇気をもらい、励まされながら生活させていただいています。
そのなかでも特に内省が深く出来たとき?に自分の内側と自分の外側の境界線が無くなるような不思議な感覚になり我という部分が薄れ、頭の中が空っぽになり身体が自由に動きその日にやらなければならないことが驚くほど何の抵抗もなく淡々とスムーズに出来ることがあります。
これがリーマンさんのおっしゃる随神という状態なのでしょうか?
そして随神とは1種のトランス状態と考えても良いのでしょうか?

。。。カンナガラ=無思考であり、自動運転です。
なぜか最善を勝手に進みます。
その正体は、自分の努力磁気です。内在神が後押しします。
2015-04-19 19:21:42


普段の生活を大事にして、小さな事でも嬉しいと思って生活していると、不思議と「良い」とされる行動を自然ととれるようになっていく気がするのですが、いかがでしょうか?

。。。そうなります
2015-02-13 22:46:47


内在神の天照太御神は10次元ですが、カンナガラ状態と融合の違いは、段階の違いで、融合が10次元-10段階、カンナガラが10次元-02段階のような理解でしょうか。

。。。カンナガラは、4段目を超えてから始まり、5段目から本格的に。
8段目を超えると、呼吸の減少、脈拍の減少、が始まり、日常生活は難しくなります。
9段目からコノ世を去り始めます。死にます。

こんなことより、あなたは、
生活努力と、先祖への感謝を普段の中ですることが大事。これ次第です。先祖への感謝磁気を貯めることが、守護に繋がります。
2014-11-15 14:09:02


リーマンさんは、自分が死んだ時、誰かに泣いてもらいたいですか。

。。。いいえ。それでは私は心配に成りますよ。
普通で良いです。そのほうが、キレイに旅立ちます。
これはペットも同じです。
飼い主が悲しむと、迷います。
動物は天性のカンナガラで、本来は迷わないのですが。
2014-08-09 20:43:36


宇宙の心、天地の心と一体となるとは、どの様な状態、生き方でしょうか?

。。。カンナガラのことです。

「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何度も再読してください。
2012-02-10 13:54:03


その職を通じて、何らかの形で自然と カンナガラ でヒーラーとなってゆくのではないでしょうか?

。。。まったく、その通りですね。
話は違いますが、古い大きな神社には、住み込みの雑役老人が居ることが、あります。
主に、神社内の掃除を黙々とされてます。
食・住と、ほんのコズカイ銭で働いている身寄りの無い老人です。
神霊が呼び寄せるんですね。大宮司よりカンナガラです。
2007-08-12 15:12:31


カンナガラの意味が今一つ分からないのですが、その御老人のような方が『カンナガラ』なんですね

。。。カンナガラとは、自分は既に神と共に生きていると自覚できることです。
あなたも、神を内在して既に生きているのです。
ただ、自覚出来ると、神に対して恥ずかしい生き方は出来ません。自分に正直になります。
2007-08-13 19:31:12


20140821

  • 最終更新:2016-08-05 12:57:37

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード