神界の転写

神界の転写
テーマ元へ 神界
目次

関連記事

心の神様が最高神です 2010-08-23 11:01:00

だから何があっても、生かして頂いて ありがとう御座います、と自分の心の神様に感謝をしながら物事を見詰めれば大丈夫です。他人に対しても、その人の心の神様に向かって、生かして頂いて ありがとう御座います、と思いながら面することです。

この様な、自他の内在神を意識して生活する人間が増えた時、そこには神界の転写が起こります。


みんな主役だった 2010-07-22 11:52:50

去記事では、他の次元の縮小と消滅に従って、今の次元にすべての次元が順番に重なる様に転写し始める事を予告して来ました。

最後に移動して転写して来るのが、神界です。神界は、一番最後になります。このすべての転写が終わった時、地球の様相は新しい安定した世の中に変わっています。


伊勢日記 9 2009-04-19 10:30:50

日本の太陽信仰において、神界から転写された最重要の太陽軌道ラインが2本あります。

1本目は、淡路島と伊勢神宮を結ぶ直線です。

(中略)

2本目の最重要な太陽軌道である、白山伊勢ラインが目覚め始めています。


古事記の多重性 後編 2008-11-23 15:17:50

いきなり原初の神界時代の出来事が、上記の物語に時代・次元を超えて結合されています。


古事記の多重性 前編 2008-11-22 10:37:04

この現実界の次元が形成される以前、最初に神界が形成され、そこで個性を持ち始めたエネルギー体同士の間で、色々な沢山の物語がありました。
その時の出来事が原型と成り、現実界へ何回も似た内容で色々な時代に渡り転写、つまり再現されました。


ある目的の為の発展 2008-02-25 21:14:59

伊勢神道も鎌倉時代に起因したように、日本神界では鎌倉期に大きな動きが有りました。
私は、2013年の伊勢神宮の遷宮が、従来の形での最後の遷宮になると神霊から告げられています。
これは、鎌倉時代の頃の神界で起こった事が、現代の今の時代から現実界に転写されて、これから来ます。


平成は宇宙の新年 2007-07-11 20:09:48

根源神1つから、あらゆる存在が分派育成し増殖して行きましたが、末端の人間は、余りにも根源神から遠く離れてしまいました。根源神を認知できないほど離れてしまったのです。
ここで、宇宙の拡大を止めて、今度は原点への回帰へ折り返したことを、意味してます。つまり平成は、今までの悠久の過去時代とは違う世界が始まっているのです。
拡大には大変長い時間を掛けましたが、回帰の場合は大変短い時間だろうと観じます。

関連コメント

天津の神様の歌舞伎のような御姿は、どのように形成されていったのでしょうか?
1.何百年も歌舞伎役者が演じ続けた姿がそのまま神様のお姿に引き継がれた
2.日本神界が出来た時からその姿で存在しており神様が見える方がそのまま神様の姿を歌舞伎に流用した。
どちらなのでしょうか?

。。。。2
能の世阿弥も含めて、霊媒が初期にいるものです。
日本文化の原型は、神界に先にあります。

御陣乗太鼓なども
鬼神界に先にありました。
2015-03-22 20:47:58


巨大なサメの夫婦は一体どこから来てどこに帰るのでしょうか?竜宮神界(しんかい)という言葉が思い浮かんでおりますが、夫婦のサメが毎年現われるには単に会いに来るだけではなくて御役目があるように思いますが、あるとすればどのような御役目なのでしょうか?

。。。神界の秘密に、型の転写があります。
日本列島の形も、世界の大陸の原型です。
ワニで夫婦を表すのは、この国と世界の繁栄のための神の思いです。
神界=深海、の言霊の意味もあります。
2013-06-25 20:16:30


事の発端は神界のイロの乱れ、というのは本当でしょうか?

。。。違います。現実界の反射は、すべての次元に悪影響します。
2012-03-30 20:15:33


日本は時間が過ぎるのが速くなっているのでしょうか?

。。。日本から、神界の転写が始まっているからです。
2009-08-24 11:38:39


先日、時々行く神社へ御参りに行ったとき根元から2本に分かれている大きな杉(勝手に御神木だと思っていました…)
その杉の木が切られていました。
切りカブにかけよると真中が黒く焦げていました。
雷でしょうか…。ショックでした。
その後、一応参拝し、帰宅しましたが神社でこんな悲しい思いをするとは…。
このようなことは、よくあることなのですか?

。。。神社にある二股の大木は、大事ですよ。
白山本宮の本殿左側の二股の御神木が、台風で根こそぎ倒れて、本殿の左側を切断しました。
刀で振り下ろしたように。
これは神界の転写です。
また、記事で書きますね。
2007-07-10 20:36:43



  • 最終更新:2020-12-21 16:05:05

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード