天の鳥船

天の鳥船について
目次

関連記事


2月21日の、慶應義塾大学と中国科学院大学による共同研究チームからの発表によりますと、

・ 磁石に音波を注入することで、「磁気回転効果」によって起電力が発生することを、理論的に証明したそうです。

(中略)

このニュースは、非常に重要に感じます。これからの文明を一変させる可能性を感じます。
なぜならば、前文明では、これを応用して永久発電し、巨石文明を構築し、「天の鳥船」(あまのとりふね:日本神話に登場する巨石で出来た船であり、神様の乗り物とされる)、つまりUFOの動力源だった可能性を、古文献から推察されるからです。


真実は奇なり 2 2014-11-28 11:02:41

これで伊勢と千葉に神様の発露の拠点が現れ、更にこれに加えて沈黙する白山が控えています。

日本の中央に現れる三角形は、はるか遥かの太古の昔に「天の鳥船」という三角形の飛行船で、火星から飛来した時の乗り物の大きさと一致することを感じます。
これは夢のような話ですが、私には真実の物語です。日本の大地の不思議を感じています。
日本という国に、夢を持って生きましょう。面白いことが見られることでしょう。
日本自体が浮上するかも~。


まだまだ夢を持てます 2014-01-17 10:46:11

神戸は、日本の霊的な窓口であり、日本に起こることが最初に反映する土地柄でした。
また神戸近辺は、超古代に「天の鳥船」(アマノトリフネ。山ほどの大きさの飛行船)が宇宙から飛来した重要な発進基地がいくつも在った場所です。
西宮市の甲山(かぶとやま)。
六甲山系の金鳥山。鉢伏山(はちぶせやま)。なども「天の鳥船」の発進基地でした。

また、近い将来に神戸に山ほどの巨大な母船が飛来して来るかも知れません。
その時の文明が残したかったことの1つは、日本語でした。
今の日本人に頭脳明晰でも英語が苦手な人が多いのは、遺伝子的に完全な「日本語脳」だからだと感じます。
そして日本語脳は、これから新たな文明のための発明を生むでしょう。
次世代のスーパーコンピュータの「京」(けい)が、神戸で開発されていることも興味深く思っています。


記憶ノート、かく語りき 2013-10-01 10:58:10

ピラミッドは、見える地上の△ばかりを今の人間は注目しますが、その下に接続した▽が存在すると思ってください。◇菱型です。
これが神話に登場する「天の鳥船」の母船として空に浮かんでいたのです。大きさは、上の写真のような現実の山の大きさです。

小型の天の鳥船は、▽逆三角形の形で飛行し、地上に着地する時は反転して△でした。
つまり、反重力を生み出す形は、▽なのです。下部の1点に収束することで、浮力が生じます。
世界中に存在する三角錐や、風化した円錐の山は、火山跡を別にして太古の天の鳥船が着地したそのままであることが多いです。材質は、隕石を今の科学では想像できない圧力で接着させたものです。

今から20万年~10万年前が天の鳥船が頻繁に宇宙から飛来した世紀であり、最後に飛んだのが約2万年前ぐらいでした。
原人への遺伝子実験をしていました。
エジプトの王が、死後にピラミッドへの埋葬を希望したのは、神として崇めた天の鳥船の住人たちを真似たのです。自分も伝説に伝わる天の鳥船に乗って、死後の世界へと飛び立ちたかったのです。
エジプトのピラミッドは、人造です。ただし、天の鳥船の原理を知る、鳥の形象をした別の宇宙存在から反重力の知恵を使用しました。



今の人類の遺伝子は「二重らせん構造」が主体ですが、これから「三重らせん構造」に移行して行くと感じます。
では「三重らせん構造」に遺伝子が進化すれば、人類はどうなるのでしょうか?

(1) 信じられないような免疫力を持ち、異常に寿命が延びると思います。
実は古史古伝や神話には、ある特定の人物の寿命が異常に長く、数千年間も生きたという矛盾が散見されることがあります。これは表記の間違いや、固有名称の引き継ぎとして片付けられていますが、間違いではない可能性を感じます。

私の感得では、初期人類の遺伝子は「12重らせん構造」だったのが、ある事情により(鬼門金神の北への幽閉・押し込め。特定エネルギー体の干渉が欠落して起こった)
二重らせん構造まで人類は「劣化した」と感じます。

(2) 従来の人類が有しなかった意識力・念動力を持ちます。
神話の「天の鳥船」(あまのとりふね)という円盤型の巨石の乗り物の存在や、人類が意識力を無くす直前の最後の時期に造られたピラミッドやモアイ像の形成の秘密が分かります。


ニコニコが大切です 2012-06-07 09:56:36

最近は、岩手県から青森県の太平洋側の宮古~「八戸」の沖合の海底も気になります。地龍の巣を感じます。
「戸」の付く地名とは、神様との縁が深いのです。
太古に「天の鳥船」(あまのとりふね)と呼ばれた反重力で浮上させる文明を持つ基地の痕跡の後に、「戸」の付く地名や「国府」が置かれたと感じます。
特に神戸には、大きな基地が存在しました。近隣の甲山(かぶとやま)も中心の1つです。
奈良や日本中に残存する巨大な石組みの磐座(いわくら)を残した文化と関係します。

関連コメント

以下3座はピラミッドでしょうか。広島県の葦嶽山(あしたけやま)、秋田県の黒又山、富山県の尖山(とがりやま)。このようにおききするのは、山〇渓〇 2021 6月号の記事をよんだからです。日本のピラミッドの謎を探る、という連載です。139ページ 日本人とユダヤみる独特の思想(日ユ同祖論)を持つ酒井勝軍かつとき(1874~1940)葦嶽嶽山をピラミッドと主張し始める。その調査に同行した鳥谷幡山1876~1966が黒又山をピラミッドとだんていした。とかいてあり、岐阜位山、奈良は大和三山、そして富山は、とがりやまがかいてありました。いかがでしょうか

..........前文明の天鳥船の基地と関係。
2023-10-21 16:35:41


火星から、今の覇権争いの大元の人々が飛来してきたとすると、その時に乗っていた乗り物?はどこかにまだあるのでしょうか?

。。。。世界中の三角形の山に注意。

岩石を浮かし、岩石の山の中に空間がある。

これは今の衛星にも使用されている太古の技術。

表面が岩石でも、中身に注意。

コロナ前に飛来した謎の天体も、岩石の棒状だった。
2021-12-25 14:14:51


今 三上山が光るテレビで放送さへています。ピラミッドがある? とか昔に噂を聞いたことがあります。テレビでは 物理的な事をいっておりましたが、伊勢白山道さんに教えて頂きたく思いました。

。。。。。前文明の天鳥船の、燃料電池の充電基地。
山頂が平らなのは、その意味です。
今で言う電気自動車のスタンドです。
充電基地で貯まった電磁波が今でも放電する。
神戸の兜山も同じですが、充電基地の機能はもう壊れています。皆神山は今でも機能するのは、前文明の奇跡。

交友は無理は不要です。
自分の生活をしましょう。
2019-03-07 22:17:49

ーーーーーーーーーー
今回質問された読者さんは、三上山のことを聞いてらっしゃいましたが、その日テレビで放送していました発光現象が起こっている山は「皆神山」でした。
2019-03-07 22:17:49にあります伊勢白山道さんの回答から、甲山も充電基地だったが、まだ充電基地の機能が残っているのは「皆神山」だけである。この解釈で合ってますでしょうか?

。。。。OK
いまだに発光する山は、どこも注意。
2019-03-13 02:22:20


長○県北部の松代にある皆神山について、どのように思われますか?(山頂にある神社駐車場の案内板には、太古には宇宙船の発着陸基地だったと記載されています。本当ですかね?

。。。古代の人工のピラミッド。

天の鳥船の、停留場。
2015-07-27 01:18:50


この間万葉集の講義を受けたときに"香具山は天から降ってきた"という伝説があると教授から習い、その時リーマンさんの「天の鳥船」の記事を思い出しました。香具山という山の周りには畝傍山、耳成山などの有名な山もありますし藤原京として栄えた時期もありました。この香具山の伝説と天のとりふねは関係してるのでしょうか?

。。。関係します。
奈良盆地にポツンある小山は要注意。
2014-12-22 14:45:08


私が育った街には、数々の磐座や、巨石と甲山があったのですが、質問は今日の記事で近い将来天の鳥船が来るかもと言うのは、リーマンさんの脳内ビジョンで見えたと言うか見えているのでしょうか?私が生きている間に起こり得る話ですか?

。。。これこれ、このブログは購読では無くて、無料配布ですよ。大事なことです。

過去の世紀には、街が暗くなるほどの巨大なピラミッド型の飛行船が来ました。
今も飛んでいますが、姿を消しているだけです。
そのうち、世界中で見せることでしょう。
2014-01-17 19:55:51


東北アイヌと呼ばれた人たちは、地球に移住した天の鳥船の住人たちの直系の子孫なのでしょうか?

。。。関係します。
2013-10-03 20:30:18


昨日の記事ですが、今、山になっている天の鳥船は、遠い未来に飛行することはありますか?

。。。今も新しい母船が飛んでいます。
山に風化した機種を使うことは無いです。
2013-10-02 18:19:35


1.現存する天の鳥船の地中深くには、当時の技術や遺功等、何らかの痕跡が残っているのでしょうか。
あるとすればいつか発掘されますか?
2.なぜ、今この時期に天の鳥船の件を公表されたのでしょうか?

。。。これから◇が目撃されることでしょう。
2013-10-02 14:40:48


西宮の甲山は、天の鳥船の発着基地だったということが航空写真でよく分かります。
六甲山には昔、古代都市があったそうですが、
六甲山系となると範囲が広くなります。古代都市があったのは、頂上がある付近一帯だったのでしょうか。いつも六甲山系を見ながら暮らしている者です。

。。。六甲の金鳥山も太古の要所。
2013-10-01 20:25:12


奈良の矢田坐久志玉比古神社に残る伝説・・・
「御祭神 櫛玉饒速日命は天磐船に御乗りになり、天空を翔け巡りながら三本の天羽羽矢を射放たれ、矢の落ちたところを宮居と定め天降られました」というのは本当なんですね・・きっと。今は飛行機、航空会社の神社ですが。

。。。そうです。
2013-10-01 20:07:53


今から20万年~10万年前に、天の鳥船が頻繁に宇宙から飛来した世紀のテクノロジーレベルを100とした場合、2036年までに地球が迎えている新テクノロジーレベルは、

1.~99
2.100
3.100~

どのカテゴリに属するのでしょうか。もし3の場合、具体的な予想数値(未来の地球の発展可能レベル)をご教示くださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

。。。1

宇宙には、今の地球以前の何世代もの文明を保持するものが居ます。
2013-10-01 19:09:35


ふと思ったのですが、天の鳥船が存在していた時代に、アニメ「ラ○ュタ」に出てくるような浮島も存在していましたか。また、もしかしたら過去文明に、巨人兵なる存在もあったのではないかと思いまして。

。。。居ました。
今と地球の重力が違うので、身長は10mを超えました。
2013-07-06 23:42:34


エジプトの太陽の船は、天の鳥船と関係ありますか?

。。。関係します。
天の鳥船の末期を見た残像です。
2013-06-26 15:19:37


1、「天の鳥船を使う、超先進国が日本でした。 」と今日の回答にありました。この超先進国が白山王朝でしょうか?
2、あまりにも永い視点の話で数字に意味はないかも知れませんが、この国が日本で栄えたのはどれぐらい昔のことなのしょうか?

。。。中心は白山周囲です。
10万年前から3万年前ぐらいが充実していました。
2013-03-04 14:39:05


この文明の白人と有色人種の関係性から見て、前の文明もしくは超太古?には立場が逆だったのではないかと考えた事があります。これだけ友好がありながら、未だに色だけで差別してるのは度を超して不自然だと感じているもので。

。。。そうです、逆でした。
天の鳥船を使う、超先進国が日本でした。
2013-03-03 20:49:38


初日の出を志摩の国府白浜で見ました。ここは古代の港であり都市だったんですよね?
白浜に立った時、いまは住民もまばらな地域だけど、なんとなく古い古い記憶がある感じがしました。
さっき偶然見つけたのだけど、「戸」のつく場所は「国府(こう)」だったとあり、ああ、そのままの地名が残ったのかな、と。

。。。国府の名称の場所は、古代の重要な中継点です。
天の鳥船も関係します。
2013-01-07 15:16:20


ヒヒイロカネについて、今の時点で何か言及可能であればお願いします。

。。。天の鳥船や、ヒヒイロカネも、人間の思念の波動で動き変形するものです。
だから、人間が使いこなせなくなって、言霊と共に絶えました。
太古の人類は、月にも行っていました。
人類は大陸が沈下するような大事件を起こしたために、今の原始時代に戻されました。
想像つかないでしょうが、太古のコンピュータは液体知能でした。
その計算速度は、日本の京を、1000台連結しても負けます。
2012-12-07 13:54:16


人類の起源、それなら地球ではなくて、どうして月なのですか?

。。。太古の人類は、月にも行っています。天の鳥船に乗って。
2012-12-02 15:24:07


記事の場合の基地とはどんなものだったのでしょうか?

。。。天の鳥船の着陸地です。台形の山や台地が多いです。
2012-06-07 15:56:01



  • 最終更新:2023-10-31 14:19:17

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード