スサノオ(示唆・伝言)

スサノオ(示唆・伝言)について
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大山津見神様とは、記紀神話ではイザナギ神とイザナミ神との間に生まれた神様であり、山を支配する神様とされています。そして、様々な神様の祖先神とされています。
その正体は何かと言いますと、

・ スサノオ神は、山に木々を植えた植林の神様と言われています。
・ スサノオ神の両神は、イザナギ神とイザナミ神です。
そうです、つまり歳を経たスサノオ神の名前が、「大山津見神」であると私は感得します。

ではスサノオ神からの招待で、何を説明するのか?
すると、「山津波」の別名は「土石流」です。
土石流とは、「怒石龍」の意味を感じます。

日本列島は、大龍神の御姿そのものです、
日本列島という大龍神が、今は「怒石龍」の如く怒り始めていると感じます。

(中略)

山は、命と生活を支える水源を生む元でもあります。
・ これからは、山に感謝を捧げる気持ちの有る人が、生かされる時代。

これが、「山津波の説明会」(大山津見神からの説明)の内容だと感じます。
神様も選別を始める時代が来た意味であり、
やはり、感謝の気持ちを持つ人類が必要であり、神様に選ばれて行くと感じます。


事前の覚悟が大切 2010-11-07 11:03:46

スサノオの眷属神は、
「お金を払ってでも、ストレスを買え。その中でこそ心の成長は”起こる”。そして、それは心の永遠性と真の”自由”を得ることに成る」
と、極端なことを示唆します。


XXX祝詞の正体 2009-03-04 09:48:51

スサノオの人格神は、この祝詞を合図に「一からげ」にして置く、と伝えます。


空想よりも実行 2009-02-25 10:52:20

スサノオの眷属神は、悩む人の内容を見て
「そんな願いで満足するのか?小さいの~。無欲すぎる」
と言う内容を伝える事があります。


公開は神の慈悲 2008-09-21 12:31:57

地獄をも支配するスサノオは、地獄の門番のサナート・クラマに命じて、生けない人間を現実界で集めさせています。
集められる人は、色々な合図を自ら発信する人なのですがその内の1つの合図キーの公開を神霊より許されました。
それは、XXX祝詞です。


無知は自己責任 2008-07-04 19:09:17

現代では、神と通じていない「本当の意味で無信心」な先生様が大半です。 神を信んじていないからこそ出来る、霊的商売が流行し、無知な一般人を巻き込んでいます。
個人の霊的磁気を撹乱させて金銭に換える所業を正しい事だと思い込んでいます。 受ける側も、その「違和感」を良いものだと解釈しています。 無知ゆえの行為です。
こんなものに頼る人間も悪いと、スサノオ神は伝えます。



問題から逃げて、来世?へ宿題を預けようとする人が、多いです。 スサノオは、このような人が居ることを悲しみます。
まして、人間の消化作業に、かこつけて収入を得る人間を絶対に許さないし、見逃しません。

関連コメント

スサノオ様が、様々な計略によって周りから誤解され、差別された時に、何も言い訳をしなかったのは何故なのでしょうか?
人の悲しいサガはコントロール出来るものでは無いと思って、全て飲み込んだからでしょうか?
キリストのように、罪を背負う事で相手に反射が行く事を知っていたからでしょうか?
誤解をされたまま追放されたスサノオ様は、悔しくなかったのでしょうか?

。。。。そこから、イジメ、謀略、拷問、差別から、
復活するという型を、人類のために残すために、自神で受け切った。虎視眈々と。

その時の憤怒の密かな思いが、鬼門金神様・国常立太神と次元の違う同じ神という仕組み。
2018-07-20 16:25:47



  • 最終更新:2023-07-24 21:26:59

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